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病名前立腺癌→去勢抵抗性前立腺癌多発骨転移2010年前立腺全摘術後PSAの上昇あり、放射線治療術後は病院にお見舞いにも行ったような?退院日は私が迎えに行ったような??記憶が曖昧その後も定期的に経過は見ていた様子。そういえば口癖のように「PSAの数値が…」と話していた。けれど、私はさほど関心も持たず…そうなんだ、くらいに聞いていた。だって。まだ普通に、元気だったし。冷たい娘だよ2020年12月傍大動脈リンパ節転移前立腺癌になり、術後10年。リンパ節転移。雲
今日は発達凸凹とは全く関係のない話です。必要な方に届くといいなと思いを込めて皆さんのお父さんやおじいちゃん、治らない肩から腕の痛みはありませんか?生前、父は運送業をしていて重い荷物を運んでいたのですが、左手の肩から腕の痛みを訴えていました。75歳という年齢。整形外科にも通っていて以前、脊柱管狭窄症にもなっていたのでそのせいもあったかと思います。でも薬を飲んでも良くならなくて…夏には鍼にも数回行って、それでも良くならなくて。夏
訪問診療は居宅療養管理指導は介護保険それ以外は医療保健です※居宅療養管理指導要介護状態となった場合でも、利用者が可能な限り居宅で、有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるよう、医師、歯科医師、薬剤師、管理栄養士又は歯科衛生士等が、通院が困難な利用者の居宅を訪問して、心身の状況、置かれている環境等を把握し、それらを踏まえて療養上の管理及び指導を行うことにより、その者の療養生活の質の向上を図るもの。(厚生労働省)訪問看護師さんは患者さんの病気、病状により医療保険と介護
がん治療のために通院している患者さんが抗がん剤の副作用だけでなく病状が進行したせいで体調不良になっていることがあります病院の受診予約はまだ先で相談相手は近くにいません受診予約を早めて相談しても特に何をするわけでもないことがありますつまり治療するための病院ではやれることがなくなってきているのです緩和ケア医としてはこの変化のときに横にいたいと思っていますしっかり変化をキャッチしケアする事で生活の質は上がります病院受診から緩和ケア外来へもしくは訪問診療へ身近に相談