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私、この記事を読んで感じたこと。医師目線でこのようなことに着眼し、記事にしてくれる。「在宅での介護も素敵ですがもしも、それによって自分の体調に影響が出るなら介護施設への入所も悪い選択ではありません。」このようにいってくださることは介護に直面し、その選択に悩んでいる方には救われるかもと。で。上記の内容は介護施設の選び方について書かれているのですが。今回、私が綴りたいこと。私の両親は子どもたちに迷惑をかけたくない。と最初から、介護が必要な場合、将来的には介護施設に入居手続きをお
ブログをご覧の皆様♡いつも訪問下さりありがとうございますいつも皆様から頂くいいね(応援)・コメント・メッセージに励まされ前を向くチカラをもらっています本当にありがとうございます今回は退院日前日に高熱を出し【誤嚥性肺炎】で延期になってしまうというまさにイベント毎に超弱いお豆腐メンタルを地元病院でも披露してしまったりーたん今は少しずつ回復しております退院を楽しみにしてたおチビ達もチビ兄はハシャギすぎて知恵熱↑でたしwwショックを受けるかと心配したけど…りーたんが帰ってく
義両親と私の両親は健在ですが年齢的にも健康寿命を迎えていつ介護状態になるか分からない。子供達の世話にはならず施設入所を考えている義両親ですがお金があれば有料老人ホームが入所可能。しかしその時の精神的身体的状況や環境など人の気持ちというのは常に一定では無く実際はその時になってみないと分からないので簡単に施設入所とはいかないのが現実です・・・そんな事情もよく知ってるのでいくら私たちに迷惑掛けないように施設に行くと計画たてたところで実際は在宅介護からって
デイケアに来ているAさんご夫婦。お風呂以外は何をするのも二人一緒の仲良しさんです。他のご夫婦は「え?夫婦だっけ??」というくらい、離れて座ってたりするのに(笑)。そして奥様は若干認知症もありとにかくとってもヤキモチやき(笑)。ご主人が他の女性を話しているとめっちゃ怒ります。90歳でそんなにご主人が好きなんてほんと、すごいわ…。ところが先日奥様が骨折、入院してしまい、ここ数回はご主人が一人でデイに。そしたらご主人のイキイ
先日、うちのババ様が泊まりに来てたんだけど「最近、仲良くなった、ジム友達のお家にお呼ばれした話」の話をしてねそのおばちゃま近所でも有名な、でっかい豪邸にお住まいでしてね(デカすぎて「社宅だ」と思っていたら、個人のお家でビックリです)昨年までずっと、義理の母の在宅介護で大変だったらしく「どこにも出かけられないので、外商呼んで色々と買い物をしていた」らしくババ様が撮らしてもらった写真を見せてもらうと、、、ズラッと5個程、お馬のバッグが並んでいて(バのつくやつね)エルメスバーキ
ごきげんようとうとう、、この時が来たのだと思いました。。母が認知症を患ってから母ひとりでの受診から付き添っての受診になり代理受診になりそしてとうとう訪問診療のへの切り替えとなりました今日は、、主治医の先生との最後の代理受診・・・朝からの雨降りのせいか空いている院内。。わたしの後からいらしたおばあさまおひとりでの受診の様看護師さんと朗らかに歓談されていましたわたしね87歳なの先生と誕生日が同じ月なのよ87歳でも認知
45歳の夫は悪性脳腫瘍(膠芽腫)で手術をしてから現在、約1年2ヶ月目。手術の後遺症で認知症を発症して寝たきりです。ここまでの経緯救急搬送、緊急手術までのお話は→こちら病名判明、手術後1ヶ月までのお話は→こちら手術後2ヶ月、せん妄が始まる頃のお話は→こちら手術後3〜5ヶ月、在宅介護を決断するまでのお話は→こちら病名判明。平均余命は14ヶ月>歯ぎしりと独り言が止まらない。悲しい日々>要介護5の夫の在宅介護、嵐の1日目>夫だけに見えている、3人目のこども>
ごきげんよう今度もまた復活できるのでは・・・そう思っていましたが母は未だに傾眠傾向が強く一日中、朦朧としています。。眠るときはまるで眠剤を飲んだかのように深く深く眠ります目が覚めてもそこに何かの意思は見えず笑いかけてももう笑顔が返ってくることはありませんただ、力は強く抵抗するときには全力で抗いますお世話を嫌がるのは困りますがまだまだ体力があるのだとちょっとほっとします■ここひと月位の間で母は傾眠傾向と覚醒を何度か繰り返し
ここを開いたって事は在宅介護の高みを目指すか、どんな生活を望む?ゆかさんのALS進行が進んでいくにつれて出来ない事が少しつづ増えていくそして僕がやらなきゃいけない事も少しずつ増えていくでもいきなりやらなきゃいけないとか必要って訳ではなくて本当いつのまにかにやる様になってたってのがある少しづつ変化する絵の間違い探しみたいなイメージこれは少しづつ変わるからこそ対応出来るわけで登山の高所順応みたいな感じいきなりすぎたら、そりゃ気持ち悪くなるけど、今まで着々と順応してきたから今
を在宅介護中ひきこもりアラフォーです。介護の事や失敗談、お金に関する情報を載せてますアメトピ載った日記はコレ→★☆今回は、うちの家族の話ではなく、知り合いの家族の話です。何でも、60代の母親が転んでしまい、膝の皿が割れて入院してしまったそうです。…と、ここまでなら比較的よくある話なのですが。その知り合いというのが、だいぶ前に書いた、半身不随になってしまった人なのです。『20代で半身不随になった友人からの助
おもち生後6m27d(前回の記事への暖かいコメントありがとうございます。お返事が遅れております、、)早くも、おもちくんとの初めての我が家での生活(一時退院)が終わろうとしています。明日の朝にはいま一度病棟に戻り、諸々の最終調整を整えた上で2週間後に本退院する予定です。おもちくんが自宅で安全に過ごす事が出来るかを確認するテスト期間だった訳ですがた、大変だった〜〜〜〜〜!!笑ですが大きなトラブルなくおもちくんも私も夫も無事に、この5日間を終える事が出来そうでホッとしています。寝ぐず
私は自分のオヤジがずっと短命だと子供の頃から思っていたので(笑)失礼ながらこんなに長くストレスフリーで生きるとは思いもしませんでした(笑)厄年の時に危うく命を落としかけこの8年前?くらいも家族で忘年会という名の外食をしていたときたわいもないことから妹とオヤジの小競り合いが始まり妹の『ほんなら、死んだらええねん💢‼️』と爆弾を放った瞬間嘘のように目の前で意識を失い119番通報。駆けつけた新人さんのモタモタしてる救急隊員にイラッとした妹は酸素をオヤジに付けて
難病ジストニアの娘ハル、全身にジストニアという不随意運動がおこっている事以外は原因不明MRI検査(異常なし)CT検査(異常なし)PET検査(異常なし)血液検査(異常なし)眼底検査(異常なし)脳波(異常なし・てんかん波なし)尿検査(異常なし)※筋電図の検査のみ、ジストニアの拮抗関係を示す「固縮」と「共収縮」については⬇︎『MRI検査はしていない』【ジストニアの娘ハル、MRI検査はずっとしていない】原因不明の筋緊張&進行で検査を始めた時に1回と。(2010年・小学
ごきげんよう母の様子ですが、、未だに傾眠傾向が強く起きている時間がほぼありません。。このまま老衰期に入っていくのでしょうかとても不安でそして淋しく・・・ですがそれも人の生きる道無理なく少しずつ受け入れて行こうと思います■昨日からエンシュアを朝昼晩と一日に3缶摂取しています椅子に座らせてグラスを口につけると、、ほぼ眠っているように見えてもグビっグビっと小気味よい音を立て飲んでくれるのが不思議ですグラスはうがいなどによく
かなりネガティブな記事ですので見たくない方は見ないでください見たくない方向けに要約すると…マルは2023年12月23日にリハビリ病院を退院し、在宅介護になりました。週5日9時〜17時までデイサービスに通所しております。前回の記事を投稿してから約5ヶ月弱…2023年12月23日に退院し、在宅介護が始まりました。12月8日に前回の記事を書いていてそれから退院までの約2週間が時間に追われ、やらなきゃ行けないことに追われ…精神的にやられて気が狂いそうでした。私は旦那にデイサービスに行って欲