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2024年4月22日いつものごとく長くなったけれど、全文掲載します。お時間のある時にお読み戴ければ幸いです。【ハンサム栗の日常】今日もボクは眠いのだよっこらしょどっこいしょおててとあんよがめっちゃ可愛い栗ちゃんです。「T医師に相談1」からの続きです。母も同席して診察室へ。マノン「T先生、私、もうすべてがしんどくて動けなくなる日も近そうです。痰もすごくて今日の午前中に出た痰を持参しました」(150ccほど溜まったボトルを見せる)T医師「これ一度でですか
45歳の夫はなんの前触れもなく、2023年2月13日ごろから急に食べなくなり、話さなくなり、2月28日に救急搬送されました。ここまでの経緯救急搬送、緊急手術までのお話は→こちら病名判明、手術後1ヶ月までのお話は→こちら手術後2ヶ月、せん妄が始まる頃のお話は→こちら手術後3〜5ヶ月、在宅介護を決断するまでのお話は→こちら病名判明。平均余命は14ヶ月>歯ぎしりと独り言が止まらない。悲しい日々>要介護5の夫の在宅介護、嵐の1日目>夫だけに見えている、3人目のこど
こんにちは、はーちゃんです。こーちゃんがいなくなってからもう、10日も経つんですね。早いような遅いようなよくわからない感覚です。今日をもって、色々な介護設備が我家から全て無くなりました。在宅で看取ると一緒に頑張ってきた設備が無くなる後から来る寂しさもあるんですね。忘れてたので、予定外に少し辛かったです。医療関連(点滴や薬・たん吸引機)→4月13日に回収されました。酸素発生器→4月18日に回収されました。在宅介護設備(介護ベッド・車椅子・トイレの手すり・お風呂の椅子)
ごきげんよう昨日、今日と食事も水分もほぼ摂らなくなり脱水症状気味の母を2日連続で在宅介護日しました。。昨日、、意を決して臨んだ水分摂取なんとしても飲む点滴と言われているOS-1を500ml飲んでもらうと思いました脱水症状になり内科受診すると500mlの点滴を投与されますもしも飲めなかったなら今日、月曜日に内科で点滴をお願いするつもりでした結果、飲めましたというよりもスパルタで飲んでもらった感じです誤嚥しないよう慎重に小さじ一杯
うちのデイケアでは麻雀グループがあって。ほとんど同じメンバーで毎週麻雀を楽しんでいます。しっかりした人ばかりなので勝手にやってる(笑)。先日送迎時に奥さんから「うちの人、麻雀楽しみにしてるんですよ。立派な表彰状までいただいて玄関に飾ってます!!」って言われた。表彰状…???そんなん、うち、作ってませ~ん(笑)。確認したら麻雀、定期的に優勝者を決めてるらしく、うち一人の利用者が表彰状を作成して優勝者にあげてるらしい。
こういうブログを書くと、私の事を「変態」扱いする人がいますが、私は誰もが書きたがらない高齢者の性と、人間の生き方の問題を真面目に発信してるだけです。訪問看護、訪問介護で睡眠薬入りのジュース等を飲ませ体を触り、高齢者が逮捕される事件が多々あり、訪問看護、訪問介護も命がけの仕事になりました。高齢者だけでなく、男性医師が二股をかけて本命じゃない女性が妊娠して、医学の知識を駆使し堕胎させ二人の医師が逮捕され、医師免許剥奪された事件もありました。医師の奥様のブログを拝読してると、医師は既
夫が食べず、話さなくなってから、16日目。2023年2月28日夫は朝からよく眠っている。いつもより深く眠っている気がする。声をかけると頷くが、目は開けない。昨日の薬を処方された時「翌日まで少し眠気が残るかも」と言われたのでそのせいだと思った。息子の幼稚園のサッカー大会を見に行く予定だったので、1階へ降りてテレビでも見ていてもらおうと思っていたが無理だった。階段までなんとか連れて行ったが、歩幅がかなり狭く、支えないと歩けない。けど、、、結
うちの施設はなかなかに不便な場所にあり駅から職員用の送迎バスが走っています。このバス、外部業者が走らせてるので運転手さんもうちの職員ではないのですが3人くらいの固定メンバーでなんとなく顔見知りです。先日、この運転手さんのひとりから「ねえ、内科にちょっと詳しい???最近体調悪くって」って話しかけられた(笑)。内科にちょっと詳しい~???もう30年も内科で食べてますけど???一緒にいた職員
夫が食べず、話さなくなってから、48日目。ここまでの経緯病気発覚、緊急手術までのお話は→こちらのカテゴリ脳腫瘍が見つかった。嘘でしょ?病名発覚。平均余命は14ヶ月手術後、家族の写真を見てもわからない夫ついに夫が喋った!!1ヶ月ぶり!!2023年3月29日手術から28日後手術を終え、1ヶ月。総合病院で過ごしていましたが、抗がん剤治療をするため、がんセンターへ転院が決まりました。夫の場合はこれから初期治療として、テモゾロミド(テモダール)
この頃の私・・・・お昼ご飯さぁ〜1人で食べているんだよ〜何年振りだろぅーーって、、、何でかというと、、、、孫君がねーー毎日毎日学校に行き出したからちょっと寂しいね〜〜〜4年前の今頃はまだ義父は生きていた。世の中は、コロナ、コロナとテレビをつけると、何人感染者がいて、死亡は何人と何度も何度も伝えられていた🥲義父も👴🏻『こりゃーー、こえー(怖い)事になったのぅー』と、言っていたのに、その2日後に川に落ちて亡くなる事になったんですけどねこっちがびっくりですよー😭😭
ごきげんよう今日は母の在宅日、、OS-1を500ccエンシュア1缶目標摂取はこのふたつ。。OS-1はなんなくクリアとくに夕方以降とても調子よく飲んでくれました顔つきもしっかりとしアイコンタクトもとれましたそれから、、、具合が悪くなってから治まっていた口腔ジストニアと奇声が本日から久しぶりに再開していますお母さん、おかえりなさい、、そんな気分です。。■下向き加減になる母への水分の摂らせ方はわたしの右手にはOS-1が入ったプラ
こんばんは、はーちゃんです。たくさんのお悔やみの言葉ありがとうございました。夫にも届いてると思います。葬儀までしっかり終えてこーちゃんを丁寧に見送ってきました。友引を避けての葬儀だったので、こーちゃんは2日ほど自宅でのんびり過ごしました。自宅にいるうちに、たくさんのねぎらいの言葉をかけたり感謝の気持を伝えたり愛情を伝えたり私自身の将来の不安をぶつけたりたくさんの虚しさを話したりしながらたくさん触って過ごしました。顔が変わらないように部屋を冷やしたり定期的に顔にワセリ
実家に久々に戻ると母がおかしな事を言ってきたキッチン用品の購入を巡り騙されて高額支払った誰にいくら支払ったのか?領収書は何処にあるの?と母に尋ねるも金額をなかなか言おうとはせずに11万ぐらい?いや100万円?(そんな馬鹿な)話が全然前に進まない老夫婦だし新たにキッチン用品を買ったりする必要性は無いのに何故母が買おうと思ったのかも謎こちらは一生懸命支払いのことを尋ねているのに他人事のように母は呑気に別の話をし始めていてこんなにも話が噛み合わない程短期間で認知症が進
新しい靴を、あつぞこです兵庫県では、有名な?おやすい靴のヒラキで、(笑)普段着に、?かいました。a.v.v?4千円です🤣体や脚の痛みがでてから、立っていてもイタイでも、夫が、休みヒラキにいくとゆうので、🚗チャレンジ👟イタイながら、1時間もみれました。🤣痛みがなかったときの暮らしが、忘れてるけど。イタイのが、キセキてきに、治癒したら、、あきらめと希望が入り交じる毎日です😓😆ひとは、いろんな感情とともにいるんやなあといつもいろんな感情がでてきたら、必ず浮かぶのは、
いよいよ退院の日が来てしまう・・・・・。ー退院当日ー案外、順調!私は、何も出来ないけど、サービスを使えば意外と介護ってなんとかなるんじゃない⁉︎・・・・・・。ところが、そんなに甘くはありませんでした。さらに、しばらくしてから、何やら父が何度も何度もおかしな行動を取るようになったのです。その行動は、私と母の怒りを買うものだったのです。続く(次回5/1更新予定!)⭐︎これまでのおはなし⭐︎↓↓↓『昔話〜第1話〜』ところが・・・。家に電話を
こんにちはkyonです同じように病気治癒・寛解目指して頑張っている方支えている家族や関わっている方介護や闘病中でお仕事ができずにいる方みなさんの心と身体の健康と人生が潤うようなお役立ち情報を発信していきたいと思っていますこんな思いで綴っていますよろしければプロフィールをお読みになってくださいね↓↓↓↓↓今日もお目に止めて頂きありがとうございます先日『yuママのダイアライザー』のこと、『いつまでも続く?不均衡』のことなどの投稿記事をご
45歳の夫はなんの前触れもなく、2023年2月13日ごろから急に食べなくなり、話さなくなり、2月28日に救急搬送されました。ここまでの経緯救急搬送、緊急手術までのお話は→こちら病名判明、手術後1ヶ月までのお話は→こちら手術後2ヶ月、せん妄が始まる頃のお話は→こちら手術後3〜5ヶ月、在宅介護を決断するまでのお話は→こちら病名発覚。平均余命は14ヶ月手術後、家族の写真を見てもわからない夫歯ぎしりと独り言が止まらない。悲しい日々もうやるしかない。在宅介護の準備202
84歳の実母脳梗塞の手術直後から軽い認知症の気配が…昨日…母の診察のために…総合病院へ行ってきました。母は…脳梗塞の手術をして…それからは…2ヶ月ごとに…通ってるんですけどね。で…母は…診察のたびに…3つの薬を…処方されてたんです。・胃薬・血圧を下げる薬・血液をサラサラにする薬で…昨日の診察では…次のような会話をしていました。【先生】『いつも通り、薬を出しておきますね』【私】『胃薬は、必要なんですかね?
ひーちん@介護士と申します83才の母と共同生活2人そろって認知症予備軍詳しいプロフィールはコチラ認知症ケア認知症エピソード楽しく過ごせるメンタルの保ち方などを発信AIを上手に使いこなす無料メール講座で楽しみながら副業していますブログタイトルを変更しました【旧】望んでいなかった同居:ストレスと笑顔のバランス心の変化にともないブログタイトルを変更いたしました【新】高齢母とのドタバタ同居:ギャップストレスと
ブログをご覧の皆様♡いつも訪問下さりありがとうございますいつも皆様から頂くいいね(応援)・コメント・メッセージに励まされ支えられながら毎日をがんばる活力を頂いておりますいつも本当にありがとうございます転院から1ヶ月が過ぎ…アップダウンの激しかったりーたん体調もなんとか通常モードに戻ってきたかなぁ?チラ…なんて書き始めると…だいたい何かしら不調モードに入るんだよね排液量は安定時の2倍〜4倍となかなか減らず熱を出したり咳込みが増えたりサチュ低空飛行で酸素サポートしたりと
45歳の夫はなんの前触れもなく、2023年2月13日ごろから急に食べなくなり、話さなくなり、2月28日に救急搬送されました。ここまでの経緯救急搬送、緊急手術までのお話は→こちら病名判明、手術後1ヶ月までのお話は→こちら手術後2ヶ月、せん妄が始まる頃のお話は→こちら手術後3〜5ヶ月、在宅介護を決断するまでのお話は→こちら病名判明。平均余命は14ヶ月>歯ぎしりと独り言が止まらない。悲しい日々>要介護5の夫の在宅介護、嵐の1日目>2023年9月9〜28日