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この記事もめちゃくちゃネガティブです。見ることはお勧めしません。自己責任で見てくださいたった4ヶ月の在宅介護中の妻の気持ちたった4ヶ月…でもとてつもなく嫌な記憶の4ヶ月…大変だったから嫌だったのか?やりたくなかったのか?なんで嫌な記憶なのか?もう自分でもわかりません。でも27歳で34歳の旦那のオムツを変えなければならない私にはやり続けられなかった。意思疎通のできない旦那会話にならない旦那子供の成長を共有できない旦那子供の世話はおろか自分のこともできない旦那旦那とは?
先週も病院の役割分担の話を書きましたが。『役割分担があります』昨日の話にもちょっとだけ関係がありますが。『ハズレが続いている』施設では採血以外の検査はできません。なので、採血結果と本人の様子を見ながら「〇〇の病気…ameblo.jp『もう、選べない時代です』昨日の続き。『役割分担があります』昨日の話にもちょっとだけ関係がありますが。『ハズレが続いている』施設では採血以外の検査はできません。なので、採血結…ameblo.jp今日は大病院の先
9月頃(亡くなる1か月前)9月前半はまだまだ暑い日が続き旦那さんの体調もすぐれなくなり会社を休んだり出社しても帰宅後はコロンと横になってたり食は日々試行錯誤でした炭酸飲みながらだといける?ポカリ系だとなんかいいかも?牛乳はけっこういけるとかいろいろ試してみる日々そんな中晩御飯のことでだんなさんにお願いしたことがひとつ今まではビールを飲んでから夕食を食べるのだけどそれだと夕食までにたどり着けないこと
45歳の夫はなんの前触れもなく、2023年2月13日ごろから急に食べなくなり、話さなくなり、2月28日に救急搬送されました。ここまでの経緯救急搬送、緊急手術までのお話は→こちら病名判明、手術後1ヶ月までのお話は→こちら手術後2ヶ月、せん妄が始まる頃のお話は→こちら手術後3〜5ヶ月、在宅介護を決断するまでのお話は→こちら病名判明。平均余命は14ヶ月>歯ぎしりと独り言が止まらない。悲しい日々>要介護5の夫の在宅介護、嵐の1日目>夫だけに見えている、3人目のこど
近年、介護現場でも急増しているのが「モンスターファミリー」です、理不尽な要求でスタッフが疲弊し、退職者が相次いで人手不足になる介護施設もあるそうです。介護を悪くした根源は介護保険制度の創設にあると私は何回も言ってます、介護に興味も知識も情熱もないろくでもない人間が、ただ金儲けの為に介護に参入出来るようになり、介護施設は地に落ちました。行政から利用者を紹介してもらうために、役所勤務のこれまた介護に興味も知識も情熱もない人間を施設長として天下りをさせ、介護を知らないから施設職員に指導もで
かなりネガティブな記事ですので見たくない方は見ないでください見たくない方向けに要約すると…マルは2023年12月23日にリハビリ病院を退院し、在宅介護になりました。週5日9時〜17時までデイサービスに通所しております。前回の記事を投稿してから約5ヶ月弱…2023年12月23日に退院し、在宅介護が始まりました。12月8日に前回の記事を書いていてそれから退院までの約2週間が時間に追われ、やらなきゃ行けないことに追われ…精神的にやられて気が狂いそうでした。私は旦那にデイサービスに行って欲
今朝、暑いのか寒いのか計りかねて、着る服が決まらないでソファでボーッとしていたら、夫が怪訝そうに私の前を行ったり来たり。(笑)「大丈夫ですか~?」って。朝ご飯食べながらも、我が夫婦はいつも会話が絶えることがない。私も気に入らなければハッキリ言うし、腹立てば「クソジジイ」って言うし、(あ、これはダメですね)ニュースにお互い反応すれば、「なにこの事件、何が目的なんだろか」「こんなことがいちいちニュースに取り上げられることの方がおかしいと思うけど」などと、言い合ったりもします。
よく面会に来たご家族に「足がむくんでいるみたいで心配です」って言われます。足のむくみ、実はわたしご家族が思うほど心配していません…高齢者で特に車いすの人の足は大なり小なり浮腫みます…。(とくに女性)足にたまった水分って足の筋肉が縮んだり緩んだりポンプの働きをして心臓に戻ります。なので、筋肉が少ない女性はむくみやすいし、歩いていない(筋肉を使っていない)人はもっと浮腫みやすい。しかも車いすにずっ
夫が食べず、話さなくなってから、27〜38日目。手術前日までのお話は→こちらのカテゴリ2023年3月11〜16日手術から10〜15日後オンライン面会はできないので、基本的に何か用事があった時に病院から電話がかかってくるのを待つだけしかできない。夫の様子は全くわからない病院のスタッフさんたちと何か会話をしているのだろうか?ほんの1ヶ月前までは、普通に日常を過ごし、家族と話し、テレビを見て携帯を触って過ごしていた日々を今は一日中何をやって過ごしているの
夫が食べず、話さなくなってから、17日目。手術前日までのお話は→こちらのカテゴリ2023年3月1日明け方5時10分に電話がなる。(4時50分にも一度電話があったみたいだが気づかなかった)病院からだった。「容態が急変しました。今すぐ病院へ来られますか?」と。まず夫の両親に電話をして、子どもたちを起こして急いで病院に向かった。昨日の医師からの話では、今日明日でどうこうなることはないけど予断は許さない、というお話だった。まだ、逝かない
うちの夫の場合、前兆はこれと言って思い当たることがありませんでした。2023年2月13日、あの日は夜勤明けで小雨が降っていたので、夫を車で駅まで迎えにいきました。前日、夜勤へ出勤する時はいたって普通、、、だったような気がします。しいて言えば、電車に乗る前に珍しく財布を忘れたと電話があり、駅へ届けに行ったぐらい。今思えば、それが前兆、、、??夜勤が終わり、迎えの車の中で夫は無口。最近口内炎ができしゃべりずらそうにしていたし、疲れているのかな、と思いましたが、
ご訪問ありがとうございます簡単な自己紹介パニ子子無し職無し50代の主婦昨年末、母の在宅介護を卒業パニ夫パニ子の夫50代昨年末退職資格試験に向け勉強中パニ子の母プー子認知症歴11年・要介護4の80代現在ケアハウスに入居中世間はゴールデンウィーク中我が家は通常通りケアハウスに入居中の母小康状態が続いておりますそのケアハウスでの面談を無事に終え、前回ご報告本日はその面談に向けての私達夫婦の小話とケア
夫が食べず、話さなくなってから、17日目。手術前日までのお話は→こちらのカテゴリ2023年3月1日午前7時過ぎ、手術が始まった。本当は2日後に、他の大学病院からも医師が集まり最新技術のもとなるべく脳の大事な部分を傷つけないように手術が行われるはずだった。昨日の今日で、こんなに急激に腫瘍が大きくなるとは。。。「何かありましたらすぐお呼びしますので」と言われていたので待合のロビーで医師や他の患者が自動ドアで出たり入ったりするた
🟢89歳実母🟢要介護4🟢認知症末期症状🟢右足大腿骨骨折で1ヶ月入院🟢退院後は全介助と言われたけれど、日に日に復活の母🟢退院後は車椅子生活と言われたけれど、立位、伝い歩きが出来る様になった母🟢在宅ひとり介護中2023年のクリスマスから年越しに掛けて、相手の幸せを本気で考えるからこそ、その行動が相手の胸に突き刺さり、本物の思いやりを身に沁みて感じる時間を過ごさせて頂きました。そんな存在の人が自分に居る。自分はその人に何が出来るか。残りの自分の人生をかけて、今年もそれを常に考えな
なんの前触れもなく、2023年2月13日ごろから急に食べなくなり、話さなくなり、2月28日に救急搬送。ここまでの経緯病気発覚、緊急手術までのお話は→こちらのカテゴリ脳腫瘍が見つかった。嘘でしょ?病名発覚。平均余命は14ヶ月手術後、家族の写真を見てもわからない夫ついに夫が喋った!!1ヶ月ぶり!!2023年4月12日手術から42日後あたりこの日は、13年前に死産した双子の赤ちゃんの命日です。夫にも動画でそのことを伝えると、伝わっているかどうかはわからない
ごきげんようG.W.も後半です、、お仕事の方もいらっいますが世の中がお休みモードにすこしほっとしています。。なにかわたしまで何もしなくていいようなああ勘違い間隔に酔っています本来なら木金土と3日連続でデイサービスなのですが昨日はデイをお休みし母も自宅でゆっくりしてもらいましたというか、、母の帰宅17時という時間に縛られずわたしがゆっくりしたかった!?■在宅介護の不満、、わたしの場合その一番目は時間が制約される事家族の出勤や帰
他の方のブログをいろいろ拝読して「看取りの時期です」という言葉の定義と言うかイメージ、医者とご家族でずいぶん乖離があるな~と思っています。たぶんご家族が思う「看取り期」は1カ月以内とか1週間以内に亡くなる、そんな時期のこと?ほとんど寝ていてコミュニケーションも取れず食事も摂れない。死ぬ間際、みたいな感じですよね?でも医者が「看取り期です」っていうのは違います。「自力で必要な栄養を十分摂れなくなること」を指して看取り期といいます。歩
45歳の夫はなんの前触れもなく、2023年2月13日ごろから急に食べなくなり、話さなくなり、2月28日に救急搬送されました。ここまでの経緯救急搬送、緊急手術までのお話は→こちら病名判明、手術後1ヶ月までのお話は→こちら手術後2ヶ月、せん妄が始まる頃のお話は→こちら手術後3〜5ヶ月、在宅介護を決断するまでのお話は→こちら病名発覚。平均余命は14ヶ月手術後、家族の写真を見てもわからない夫歯ぎしりと独り言が止まらない。悲しい日々もうやるしかない。在宅介護の準備202
いつも沢山のいいね👍とコメント📝をお寄せ頂きありがとうゴザイマス覚めたしぐさで熱く見て涙残して笑いますをモットーにしている今日もギンギラな小市民でお馴染みのShockDoGun'sKeityです最長で10日間もあったGWも、いま思えばあっと言う間に終わってしまい、寂しいかな昨日から平日通常運行の時間が流れ始めた今日この頃ですが、みなさん、「ギンギラしてますか❓」(byKeity長嶋)何はさておき、わたくしKeityも在宅ワーカーの端くれとして昨日から通常どおりの定時開始💻
進行性核上性麻痺の夫。介護認定を受けて、最初に行ったのが住宅改修。縦、横、長、短、全部で13本の手摺りをつけた。その後の手摺りはレンタル。突っ張り棒型のベストポジションバーが10本。置き型のたちあっぷが3台。そして、今、27個目の手摺りを検討しています。手摺りマニアか?夫、だんだん歩行が厳しくなっていて、両手で手摺りを握っていないと不安定。もちろん、私が支えてはいるんだけど、出来るだけ手摺りの切れ目をなくしたい。私の寝室扉前にも手摺りを置きたい。今、玄関前に設置しているのが
夫が食べず、話さなくなってから、20〜26日目。手術前日までのお話は→こちらのカテゴリ2023年3月5日手術から4日後待ちに待ったオンライン面会。目を開けている!!!手を動かしている。こちらの声掛けに反応しているように見える。けど、、、タブレット越しの私たちのことは認識しているのかどうかわからない大きな声で一方的に話しかけた。会話はできない。目はうつろ。無表情。全く別人の夫がいる。そんな夫を見て、子どもたちは黙っている右手は動いているが、左
波瀾万丈な人生の中でもここまで家族全体が疲弊することってなかったのでは?状態のGW--------------------------------------------------------------------------------こんにちは♪認知症と身体障害者両親のW在宅介護の傍ら、心を磨き可能性を広げるチャレンジにも挑戦中。人には皆、生まれてきた理由があります。ライフスタイルデザイナーとして「本当の豊かさ・幸せな心のあり方・魂が自由な生き方」を体現する日々。-