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引き続き、9月上旬の四国での徒歩鉄撮影記録です。四国での撮影も3日めになりました。本日は土讃線の安和駅(あわ駅)周辺で撮影です。本日中に、台風が近畿・東海地方に上陸との予想が出ています。こちら高知の天気は、「くもりのち晴れ、ところにより一時雨」と、台風の影響は少ないようで、ひと安心です。高知駅から普通列車で安和駅に向かいます。高知駅から50km弱、1時間45分ほどかかります。安和駅に到着キハ1026ここで降りたのは私だけ。そもそも列車の乗客は3名だけでした。安和駅は太平洋
ご訪問ありがとうございます。記事は憶測で書いてますので内容に誤りがありましたらコメント等でご指摘頂けると助かります。全国のJR駅が見たい時はこちら→☆第三セクター・私鉄駅が見たい時はこちら→☆皆さま、こんにちは!前回のブログで土讃線・小村神社前駅の訪問記をUPしました。前回のブログもチェックくださいませ。『【まったり駅探訪】土讃線・小村神社前駅に行ってきました。』ご訪問ありがとうございます。記事は憶測で書いてますので内容に誤りがありましたらコメント等でご指摘頂けると助か
皆さま、おばんです!ダラダラ書いた土讃線・坪尻(つぼじり)駅の訪問記も今回が最後です。(前回分もぜひチェックくださいね)【まったり駅探訪】土讃線・坪尻駅に行ってきました。(その1)【まったり駅探訪】土讃線・坪尻駅に行ってきました。(その2)極上の秘境駅として全国的にも知れ渡っている坪尻駅。前回、前々回と坪尻駅の魅力を書き綴ってきましたが、こんな魅力的な駅をJR四国が放っておくわけがありません。最近は、坪尻駅を旅の目的としたトロッコ列車も運行されておりました。ここといい、
皆さま、おはようございます!秘境駅として名高い土讃線・坪尻(つぼじり)駅の訪問記、続きです。(前回分もぜひチェックくださいね)【まったり駅探訪】土讃線・坪尻駅に行ってきました。(その1)険しい山道を下って、ようやく坪尻駅に到着しました。警報機や遮断機のない第4種踏切を渡ると坪尻駅の駅舎が見えてきます。駅前は人が往来した気配はなく、雑草が生い茂ってますね。今まだ辿ってきた道を振り返って見る。20分近くもこんなところを歩いてきたんだ。来るのにえらく苦労したよ、坪
皆さんこんばんわ関西で210駅を取ろうとするとなかなか大変だなと今日は思いました。頑張って取ろうかなと思いましたが日本シリーズを見たいのでさっさと家に帰ることに。というわけでここで香川県を書きたいと思います。日本で一番小さい県ということで電車も走っているところが寄っているのであっという間に制覇できます。ただし普通電車の本数が少ないところもありますが特急はそこそこ走っているので普通にこだわらなければ楽に制覇できる県です。JRは土讃線予讃線高徳線本四備讃線それ以外は高松琴平
またまた長期間ほったらかしで申し訳ありません。『特急にっぽん縦断』の続きを紹介致します。流石にピッチを上げていかないとヤバい(今年中の完結は絶望的…)ので、文章も簡略化させて頂く事をお赦しくださいませ。また、写真の中にはブレの酷いモノもございますが、コチラもご容赦ください。『南国・土佐へ!』第18ランナー土讃線39D南風9号(岡山発)阿波池田13:32→高知14:42・乗車距離:82.7㎞・表定速度:70.9㎞/h編成表:高知←①(G/指)2805②(指/自)
今回の【駅】コーナーは、高知県南西部の四万十町の中心に位置する土讃線の終着駅かつ土佐くろしお鉄道中村線の起点駅で、JR予土線の列車も乗り入れるローカル線のハブ駅である窪川駅(くぼかわえき。KubokawaStation)です。尚、写真は2010年当時のもので、現在は多少なりとも変化があると思われます。ご了承下さい。駅名窪川駅所在地高知県高岡郡四万十町(旧・高岡郡窪川町)乗車可能路線JR四国:土讃線、(※)予土線土佐くろしお鉄道:中村線(※)予
探索日2011/01/07土讃本線(現土讃線)阿波池田駅から分岐していた専用線天真醤油専用線と一部共用廃止は1984年頃か駐輪場の先が専売公社への進入口専用線はこちらへのびてきていた工場はすでになく、跡地はショッピングセンター「フレスポ阿波池田」となっている歩行者用道路になった専売公社線跡コンクリート橋跡反対側から見てみる線路跡上から工場方面を見る道路が廃線跡カーブする盛り土跡築堤上を舗装しただけで、鉄道の雰囲気をよく残している左へ曲がってい
アンパンマン列車に娘を乗せてあげたい♡その漠然とした思いからはじまりいろいろアンパンマン列車について調べた結果我が家は飛行機で岡山に入り、そこから岡山アンパンマントロッコ琴平土讃線高知というルートになったのでした♪『はじめまして岡山、さようなら岡山』現在岡山県には緊急事態宣言が発令されています。この旅行記は緊急事態宣言発令前の旅行について書いています。岡山空港からバスに揺られること30分。岡山駅に到着しま…ameblo.jp『アンパンマン列車について』この旅のメイ
<築堤や橋が残る>日本専売公社徳島工場専用線(引込線)と言えば、小松島市の中田駅の方が有名かも知れないが、徳島県三好市池田町の引込線運用は中田駅の方の引込線の運用開始の翌年、昭和26年2月1日に開始された。阿波池田の日本専売公社徳島工場の前身は、明治38年に設置された徳島地方専売局池田出張所で、現在、日本たばこ産業徳島営業所がある場所。工場が昭和期に現在、「フレスコ阿波池田」や四国交通のある場所に新設され、全長912mの引込線が使用されるようになった。工場の位置的に貨車は、天真醤油の西側で
皆さま、おばんです!昨年は自分、400近くの駅を周りましたが、一番印象に残った駅といえばやっぱりここでしょう。土讃線・坪尻(つぼじり)駅です。秘境駅としても名高い駅ですよね。坪尻駅には昨年9月に訪れましたが、そもそもこの駅のことをよく調べずに車で向かおうとしたのが過ちの始まり。今回は、その時の苦労話を語らせてくだされ。この日は早朝の高松空港到着便で四国入りし、レンタカーを借りると土讃線の駅巡りを始めました。讃岐財田駅のチェックを終えると次はいよいよ坪尻駅です。こ
秋の花粉に負けそうどうも、つくしんぼです。ーーーーーーーーアンパンマン大好きだったけどプリキュアにはまる3歳ぴよこアンパンマン好き候補の9ヶ月ほしこその母つくしんぼのゆる雑ブログです!ーーーーーーーーアンパンマン列車に乗ってきました〜!と、いってもアンパンマンシートは予約できず、普通の車両でした^_^新幹線、列車に乗ってアンパンマンミュージアムへ。子ども2人大人1人指定席予約したので2席確保して、らくらく〜と思ってましたが、土讃線はベビーカーが足元におけずー!!!親切な方が
こんにちは。現在、JR四国では「アンパンマン列車スタンプラリー2021」が開催中です。詳しくは、下記をご覧ください。『JR四国スタンプラリー2021』こんにちは。今回は、JR四国で現在行っている、スタンプラリーの話です。昨年、私も、「JR四国主催のスタンプラリー」3種類に参加させて頂きました。…ameblo.jpスタンプは、「アンパンマン列車」、主要駅、レジャー施設で獲得できます。「☆」が「スタンプ設置駅」です。「◎」が「スタンプ設置レジャ
ご訪問ありがとうございます。記事は憶測で書いてますので内容に誤りがありましたらコメント等でご指摘頂けると助かります。全国のJR駅が見たい時はこちら→☆第三セクター・私鉄駅が見たい時はこちら→☆皆さま、おはようございます!今朝は駅ファンなら誰もが知ってる、超有名な土讃線・新改(しんがい)駅の訪問記です。ここで「新改駅を知らないよ」って方のために説明すると、この駅が有名なのには2つの理由がありまして…①現役のスイッチバック駅②全国ランクトップ10入りする秘境駅である
昨日ブログの続きを書いていたのですが、何故か消えてしまって書く気が失せました…また新改駅のつづきを書いていきます。今回も鉄分タップリなのでお気をつけください。前回はキハ1000形が新改駅に入線してくるところで終わりました。今回は新改駅に停車したときからつづきを書いていきます。前部標識灯と後部標識灯が同時に点灯しておりました。運転士が進行方向を切り替えて…後部標識灯は消灯しました。ヘッドマークのワンマン表示も何故か消えました!ちなみに、ご覧になるとお分かりいただけると思いますが
前回紹介しました四国再発見早トクきっぷを実際に利用して乗車した列車をひとつ紹介したいと思います。岡山と高知の間を結ぶ特急列車が毎時1本程度運行されているJR土讃線。このうち、琴平~土佐山田の間は山間部が続き、普通列車の運行が非常に少ない区間です。私自身も高知への移動には特急列車や高速バス、自家用車などを使うことが多く、普通列車で移動したことは全くありませんでしたが、今回四国再発見早トクきっぷを使って初めて普通列車で高知から高松まで片道乗車をしてみました。今回はそのうち、高知発阿波池田行き
JR四国のアンパンマン列車は土讃線「南風」、予讃線「しおかぜ」「いしづち」「宇和海」などで運転されています。その中で、最もアンパンマンを感じられる列車が、土讃線特急「南風」のアンパンマン列車です。「南風」アンパンマン列車は、昨年(2020年)7月に新車2700系車両に置き換えられましたので、JR四国でイシオシのアンパンマン列車です!岡山~高知間を運行する特急「南風」に乗ってきましたのでレポートしていきます。■外観特急「南風」アンパンマン列車には、「あかい」「きいろい」の
前回ご紹介した「南風」アンパンマン列車ですが、どうせ乗るならとことんアンパンマンを満喫したいもの😆今回は1号車の半分だけに設けられている「アンパンマンシート」をご紹介します。1号車の乗車口(2号車寄り)から、デッキをのぞきこめば、そこはまるでキッズスペース!⚠️ちなみに他の号車の乗車口は装飾なし↓そんな空間に潜入を試みます。まずは、2号車から1号車へ向かう通路。虹色の通路に誘われて1号車に向かいます🌈ちなみに、右側は授乳やおむつ替えなどでも利用可能な多目的室