ブログ記事693件
一気に話が進みました離婚と少しパキスタンのお話をしたいとおもいます昨日の家出が効果ありました。私の念願の夢が叶いそうです。今日の夜、私の母と夫のご両親でテレビ電話で会談です。🇯🇵🇵🇰私は母に2年前ほど前から仲はいいけど、自由になりたいと告げてました。そんなある日妊娠が発覚もう自然妊娠は無理と言われてたのになんでーーー???嬉しかったよりも正直また1からか…と自由人の私にとって突き落とされましたね。上の子が12歳まもなく13歳になりますからねしかし豆男ちゃんだし大丈夫
お晩です~(*´▽`*)/闇子でござる~~。15日(日)に開催した、「ヒプノセラピー体験会」↓ヒプノ体験会、開催しましたー♪に、参加された皆さんから、ご感想をチラホラいただいております!!ありがとうございまする~~世の中の皆さんは、「ヒプノセラピー」というものに、どんなイメージを持っているのでしょうか?なんか怖い印象のもの?得体の知れないもの?それとも、興味があるもの?はてさて。参加された方は、いったい
三昧(さんまい)ってご存じですか?田舎じゃ割と普通のことなんですけど・・・・・・土葬の頃の名残で、町外れに遺体を埋葬する墓地、お寺にはお墓参りをするための墓地の二種類があります。ほとんどの檀家さんはお墓を二種類持つことになってて、当然管理費も別々に掛かりますw(掛からない地域もあるそうです)うちは田舎なので、火葬になった現在でも遺骨の半分を三昧へ埋葬するって風習が残っています。そして三昧から戻ったときは、必ず塩を身体中に振りかけて清めないといけません。亡者が身体にとりついて、家の中に
1889.2.19西野文太郎の遺骸埋葬講談が西野を称揚したかは不明ですが、西野に共感し、彼を称賛する人がちらほら現れ始めたことが、次の朝日新聞の記事から推測できます。以下、断りがない限り、朝日新聞からの引用です。西野の友人たちが、遺骸を引き取って、谷中の天王寺で遺骸埋葬を行ったという記事です。参列者は100人ほどで、涙を流していした人もいたということですが、参列者の8~9割が西野とは無関係な人々だったということです。また、谷中に向かう棺の行列に偶然出会った人のなかには、旗で
オランダからの情報をメインにお届けしていますが、今日は台湾でのお香典やお花代のしきたりについて。先月、今月と立て続けに叔父二人が亡くなりました。どちらも病死です。一人目は母の四番目の妹の夫で両親が葬儀に出席。二人目は母の三番目の妹の夫でその時は両親の都合が悪く、妹が家族を代表して葬儀に出席。四番目の叔父の時は両親が出たからいいかとお香典やお花代についてはスルーしてしまったのですが、今回は妹が行くのに彼女だけが渡して私たち
●お墓と霊の関係最近、こんな相談を受けました。「毎月亡くなった娘の墓参りに行くそうだが、月命日の日が、パートに入る日と重なると夕方になってしまう」という。夏が近づくにつれお墓参りの相談は増える傾向にある。そもそも、お墓ってなんでしょう。■亡くなった家族や先祖をお納めし、供養していく場所。■亡くなった後の家的場所。■遺骨を安置する場所。■先祖代々受け継がれるものなど色々な考え方や意味があるでしょう。また宗教に
亡くなった金魚の渚の埋葬・供養をどのようにしたのかご説明します。霊安室(冷凍庫)の回でもお話しましたが、金魚の埋葬の仕方については、とにかく質問は多いものの、結局、どんな方法を選択するのかは、環境や道徳が関わってくるので、各々で決めなければなりません。その際に、様々な価値観があるので、論争になっている記事が多いものの、結局、どうしたの?どうやって、お別れしたの?とお別れの方法が載っていないのです。書籍には、⑴お庭に埋める⑵プランターなどに土葬して花の種を埋める⑶生ゴミとして捨てると書
前回の(19)千引の石・・・古事記(12)の続きです。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~黄泉の国で変わり果てた伊邪那美神について、古事記では次のように書かれています。(國學院大學「古典文化学」事業、古事記ビューアー、(現代語訳))より。「(筆者補:伊邪那美命は「しばらくの間、黄泉神と相談してきます。その間、決して私をご覧にならないでください。」)このように申し上げて、その御殿の内に帰って行った。その間がたいへん長くて、(伊耶那岐命は)待ちきれなく
私のブログのタイトル、とり夫とチヨジのEWI(いーうぃ)な日々マスコットキャラクターのさざなみインコのメス、チヨジが死にました。↑アマゾンで届いたばかりのネクトンと一緒に(3月13日)こんな写真が最後のチヨジの写真になってしまいました。もうね、ショックで、悲しくて、かわいそうで、死ぬほど後悔しています。40超えた男が連日、泣いてました。このブログを見てくれている方には、正直、関係ないかもしれませんが、絶対にこのことは忘れてはいけないような気がしたので記載しておきます。私がブログを行っ
亡くなってから40日目に今度は親族のみにてprayerのお祈りの後、食事をしてから皆でお墓に行きます。埋葬したお墓に最後のお別れをして、この後は毎年11月のallsaintsdayと命日に親族と知人達が会食と墓参りをします。40日目の9日前から連日連夜prayerがきてお祈りをしますが、主に兄弟姉妹及び家族が出席します。今回は10人兄弟姉妹のいちばん下の妹が亡くなったので、特に姉らの悲しみが強かったようです。この時も号泣していました。この土葬のお墓は5年後に骨を取り出
【暴露】水源地の近くに土葬を強要する某宗教とは!?住民大激怒!問題の自治体へ突撃【直接対決】-YouTube「ムスリム」【大分県日出町で土葬を強要するやばい宗教団体の実態を】メガソーラー建設工事「着工」メール届くも業者現れず「一方的な通告」住民抗議活動宮城県丸森町で計画されている大規模太陽光発電=メガソーラー建設について、東京の業者から住民らに、27日着工すると連絡が入り、住民らは計画予定地に集まって抗議活動を行いました。工事強行
今回のブログ内容は刺激が非常に強いですm(__)m衝撃的な画像を何枚か載せますので苦手な方はどうかご遠慮くださいm(__)mそれではムンバイから…ここ数年実際に見てみたいと渇望していたものをご覧頂きたいと思います_φ(・_・8世紀イスラム教に追われてやってきたパールスィーゾロアスター教の人々彼らは独自の文化を持ち今日に至るまで頑なにそれらを守り続けてきました( ̄(工) ̄)世界には色々な葬儀の仕方がございます国の数だけ…地域の数だけ存在しますからその数は膨大