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私のブログのタイトル、とり夫とチヨジのEWI(いーうぃ)な日々マスコットキャラクターのさざなみインコのメス、チヨジが死にました。↑アマゾンで届いたばかりのネクトンと一緒に(3月13日)こんな写真が最後のチヨジの写真になってしまいました。もうね、ショックで、悲しくて、かわいそうで、死ぬほど後悔しています。40超えた男が連日、泣いてました。このブログを見てくれている方には、正直、関係ないかもしれませんが、絶対にこのことは忘れてはいけないような気がしたので記載しておきます。私がブログを行っ
カナダの墓は土葬と火葬と別れている。火葬はコインロッカーみたいな感じでアッシュを入れる。土葬はそのまま遺体を埋葬今日カナダのおばあちゃんのお墓参り👵だだっ広い敷地に石のプレートに名前が書いてあるだけなのでうっかり踏んでしまう。日本ではあり得ない光景であり多分3、4人は踏んだ気がしてならない。。。墓石を見つけたとき泣いた探すのに一苦労だよ。。。もういないのをあらためて実感したのと寂しいのが溢れた。そしてコスコへ買い物へ行った。
遊牧とゲルの国、歴史上の人物チンギスハーンで有名なモンゴルは、日本人の多くの人には未知の国という側面が強いでしょう。ですが、モンゴルの方は日本にもたくさん来ています。お相撲さんにもモンゴルの方はいます。意外と身近な国、モンゴルの葬儀をご紹介します。モンゴルの死生観モンゴルでは仏教が支持されています。ですが、日本の仏教とは様式を異にする信仰で、チベット仏教の影響を強く受けています。都市部ではその限りではありませんが、遊牧で移動してゆく生活様式には、日本と同じような供養の方法はあり
多様性なんて当たり前。当たり前のことを政治目的に使って居る。然し主に言われている多様性とは―――日本人をディスることから始める!!そもそも日本と言う島国は、世界中からありとあらゆる民族がやってきて出来た多種多様な多民族国家だ、知らんのかカニエ大先生🤣🤣🤣歴史―――考古学を勉強!!しかし多民族国家として誕生した日本国であるが、今現在の日本を存続させるために行うべきことは、「日本の多様性と国家観、価値観を認めさせることである」詰まり日本と言う国がどういう国か、国民一人一人が理解する必要
雑木林の中などに,古い土葬の墓があったり,あるいは墓の近くに大木があったりして,墓が倒れていたり,滅茶苦茶になっていて,木の根が,土葬された骨に絡んでいると,非常に強い霊障を引き起こす。正直,為す術がない。どのような霊障が起きるかというと,突然,目が見えなくなる,手足が切断されるような災難が起きる,身体が不自由になる,寝たきりになる,このような重大な災難が起きる。人から危害を加えられて亡くなるような災難も,この因縁があると起こりやすい。
三昧(さんまい)ってご存じですか?田舎じゃ割と普通のことなんですけど・・・・・・土葬の頃の名残で、町外れに遺体を埋葬する墓地、お寺にはお墓参りをするための墓地の二種類があります。ほとんどの檀家さんはお墓を二種類持つことになってて、当然管理費も別々に掛かりますw(掛からない地域もあるそうです)うちは田舎なので、火葬になった現在でも遺骨の半分を三昧へ埋葬するって風習が残っています。そして三昧から戻ったときは、必ず塩を身体中に振りかけて清めないといけません。亡者が身体にとりついて、家の中に
今回のブログ内容は刺激が非常に強いですm(__)m衝撃的な画像を何枚か載せますので苦手な方はどうかご遠慮くださいm(__)mそれではムンバイから…ここ数年実際に見てみたいと渇望していたものをご覧頂きたいと思います_φ(・_・8世紀イスラム教に追われてやってきたパールスィーゾロアスター教の人々彼らは独自の文化を持ち今日に至るまで頑なにそれらを守り続けてきました( ̄(工) ̄)世界には色々な葬儀の仕方がございます国の数だけ…地域の数だけ存在しますからその数は膨大
アメリカ人の友達と話していて、ブルックリンにある大きな墓地の話題から「お通夜」の話しになりました。英語でお通夜のことをWAKEと言います。そう、起きるっていうのと同じWAKEです。日本語のお通夜の語源はもともとは遺族が夜通し亡くなった人と共にいるということから来たそうですが、英語のWAKEは違うそうです。彼もいつぐらいの時代かまではわからないって言っていましたが、昔まだ医療が現代のように進んでいない時代は人が亡くなったと思っても実際にまだ生きているということもあったそうで、そんな時のため
多文化共生、多様化社会??人んちにやって来て、自分達の色に染めろと騒ぐ!!これのどこが多文化で多様化なの??どこだと思います?!パキスタン人だらけ...英国なのです!外国人が増えるとこうなります。英王室はイスラム教へ改宗せよ!!そんなこと言い出してますPakistan?No,UK.pic.twitter.com/SOS8jIef73—RadioGenova(@RadioGenova)June24,2023デマ太郎が、「日本国籍をとって日
2021年6月17日NHK新潟NEWSWEBよりイスラム教徒の土葬求める動き県内でも協力の取り組みアナウンサー:日本には多くのイスラム教徒が暮らしていますが、イスラム教では死んだ後の火葬が戒律で許されず、土葬をしなければなりません。しかし、国内では墓地が見つからず、埋葬に困るケースが相次ぎ、県内でも墓地の整備を模索している人々がいます。<土葬できる墓地の陳情>アナウンサー:こうした中、大分県のイスラム教徒が厚生労働省を訪れ、土葬もできる公営墓地の整備を陳情しました。
オランダからの情報をメインにお届けしていますが、今日は台湾でのお香典やお花代のしきたりについて。先月、今月と立て続けに叔父二人が亡くなりました。どちらも病死です。一人目は母の四番目の妹の夫で両親が葬儀に出席。二人目は母の三番目の妹の夫でその時は両親の都合が悪く、妹が家族を代表して葬儀に出席。四番目の叔父の時は両親が出たからいいかとお香典やお花代についてはスルーしてしまったのですが、今回は妹が行くのに彼女だけが渡して私たち
亡くなった金魚の渚の埋葬・供養をどのようにしたのかご説明します。霊安室(冷凍庫)の回でもお話しましたが、金魚の埋葬の仕方については、とにかく質問は多いものの、結局、どんな方法を選択するのかは、環境や道徳が関わってくるので、各々で決めなければなりません。その際に、様々な価値観があるので、論争になっている記事が多いものの、結局、どうしたの?どうやって、お別れしたの?とお別れの方法が載っていないのです。書籍には、⑴お庭に埋める⑵プランターなどに土葬して花の種を埋める⑶生ゴミとして捨てると書