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クマオの母親から牡蠣のむき身をよくいただく。だいたい週一かそれ以上の頻度でいただいている。時期的に「もうこれが今季は最後だろう」と思ってからもまた3,4度、5度?ぐらいいただいている。ありがたいことだと感謝はしている。いただくたびに天ぷらやフライにしたり片栗粉をまぶして焼いたりオーロラソースをかけてチーズ焼きにしてみたりと飽きないようにいろいろ工夫してきたつもりである。そして先週日曜日、またしても牡蠣をいただいた。さすがにクマオ
結局その日はクマオが食べたいと言った「土手鍋」にした。時々行く牡蠣料理のお店のコースの最後に出てくるようなシンプルな土手鍋がいいと言うクマオの希望通りにした。初めての試みだったが意外にもおいしくできた。クマオの機嫌がぐわ~んとよくなった。お酒を飲みよく笑いだした。私の頭をポンポンさえしたりした。どうであれこの人にとっては食べることが最重要事なんだと思った。そこが満足できればいいのだな。そしてそれはやっぱり「
昨夜のメニューは牛スジ煮込みチキン南蛮(野菜てんこ盛り)も作りましたが夫の箸は、牛スジに偏りました生姜を利かせた味噌仕込みあと30分あれば土手鍋にしたかったのですが時間の都合で煮込みまで…ですが、夫には好評でした。和牛のこんなに綺麗な生の牛スジだったので、何を作ろうか迷いました。昨夜のテレビ・プロフェッショナル仕事の流儀は家政婦志麻さんでした楽しみにしていました。ぽんぽん次々美味しそうな料理を作っていく姿は、『真似したい!』より、『来てほしい!』しかも、昨日テレビで初め