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渡辺プロダクション友の会会報「YOUNGヤング」1970年8月号に掲載された園まりさん関連のグラビア、記事です。表紙は内山田洋とクール・ファイブさんでした。6月2日に帝国ホテルで開催された森進一さんの「五周年謝恩パーティ」に出席された時の写真、ロサンゼルスのナイトクラブ出演を終えた木の実ナナさんと園まりさんのアメリカ報告の特別対談、「私の一週間園まり」という日記形式の記事が掲載されています。
渡辺プロダクション友の会会報「YOUNGヤング」1970年9月号には「クローズアップ大船渡(おおふなわたる)」という見開きの記事も載せられています。千田浩二改め大船渡さんが九月5日発売でŔCAビクターから「板前さんよ」を出し、心機一転大ヒットを狙っていると紹介されています。日本グラモフォン専属で本名の千田浩二を芸名にされていた時には園まりさんの渋谷公会堂で開催された「愛は惜しみなくヒット記念ショー」に出演もされていました。渡辺プロダクションが力を入れて大船渡さんを売り出された
渡辺プロダクション友の会会報「YOUNGヤング」1970年11月号に掲載された園まりさんもサイン会をされた渋谷東急デパートでの「通りゃんせ運動チャリティ」のグラビアと1971年1月3日にフジテレビで放映された園まりさんも出演された正月番組「ドリフの紀元前百万年」を紹介するグラビアです。表紙はトワ・エ・モワさんでした。
渡辺プロダクション友の会会報「YOUNGヤング」1970年2月号に掲載された渡辺プロ新年会のグラビアと園まりさんのファンインタビューの記事です。表紙は布施明さんと辺見マリさんでした。園まりさんのファンインタビューは「ヤングメイツ」に出演された日に行われてとの事ですので1月17日の出演の時だと思われます。「ヤングメイツ」のステージで久しぶりに平尾昌晃さん作曲の「愛情」を歌われた事、この時の最新曲、猪俣公章さん作曲の「気にかかる」を歌う時には和服を着ておられた事、この時には6月の日劇
1969年7月28日に園まりさんが神奈川県葉山マリーナでプライベートを過ごされた時のスナップの切り抜きです。
1968年7月7日、舞子浜での後援会の集いに参加された時の園まりさんの水着姿です。
渡辺プロダクション友の会会報「YOUNGヤング」1970年4月号の三人娘ショーのグラビアと園まりさん「50の質問」の記事です。表紙は奥村チヨさんでした。グラビアでは3月10日に日比谷「ヤングメイツ」で開催された伊東ゆかりさん、中尾ミエさん、園まりさんの「三人娘ショー」が紹介されています。ゲスト出演された宮川泰さんと三人娘の共演シーンの写真も載せられています。園まりさんの「50の質問」では好きな歌手として森進一さんと青江三奈さんを挙げておられます。お二人のジャズ的なフィーリ
渡辺プロダクション友の会会報「YOUNGヤング」1970年5月号のグラフ特集「新番組スタジオめぐり」と園まりさんの誕生日お祝いのグラビアです。表紙はザ・ワイルド・ワンズさんでした。新番組めぐりのグラフ特集の「夜の大作戦」に小さいですが園まりさんの写真が載せられています。又、西郷輝彦さんと辺見マリさんの結婚のきっかけになった番組「ヒットで突っ走れ!」も紹介されていますが、この特集のメインは沢田研二さんがホストで藤岡琢也さん、ちあきなおみさんがレギュラーの「虹のお祭り広場」と布施明さ
渡辺プロダクション友の会会報「YOUNGヤング」1970年7月号には残念ながら園まりさんのものは有りませんが人気タレントからヤング愛読者に暑中見舞い色紙プレゼントという企画も掲載されていました。当時、渡辺プロダクション所属の人気タレントの直筆の暑中見舞いの文面が載せられていて貴重な資料だと思いました。それぞれ個性があって素敵ですが森進一さんのヤング愛読者に向けての暑中見舞いが素晴らしいと思いました。
渡辺プロダクション友の会会報「YOUNGヤング」1970年9月号に掲載されたグラビア「70真夏の夜の夢」と連載されていた「万国博ニュース」の最終回の記事です。表紙はザ・ピーナッツさんと大竜二さん(後の森本英世さん)でした。8月9日に長野県、軽井沢で開催された恒例の「真夏の夜の夢」を紹介するグラビアでは小さい写真ですが「私を責めないで」を歌う園まりさんの写真も載せられています。「万国博ニュース」最終回には万国博最終日の9月13日に新旧の人気歌手総出演による歌謡ショーが開催され渡辺
1964年(昭和39年)10月5日に日本グラモフォンから発売された園まりさんの15枚目のシングル「何も云わないで」のジャケット写真です。この曲はNHKテレビ、NHK第一放送の「きょうのうた」で6月29日から7月2日と7月6日から11日に放映、放送されて大きな反響が有りレコードが発売されると園まりさんにとって初めての大ヒットになりました。2011年7月にNHKの「歌謡コンサート」にゲスト出演された草野仁さんは、この番組を観て、この曲が気に入りレコードが発売されるとすぐに購入され園まりさん
渡辺プロダクション友の会会報「YOUNGヤング」1969年12月号に掲載された園まりさん、伊東ゆかりさん、中尾ミエさんのグラビア、記事の一部です。この号の表紙は森進一さんでした。この年11月8日に東京サンケイホールで開催された伊東ゆかりさんのリサイタル、11月1日から3日まで東京、江東劇場で開催された園まりさんのワンマンショー、中尾ミエさんへの50の質問、中尾ミエさんが後にカバーしてヒットした槇みちるさんの「片想い」、後に森本英世と改名して敏いとうとハッビー&ブルーのリードボーカルに
渡辺プロダクション友の会会報「YOUNGヤング」1970年7月号に掲載された園まりさん関連のグラビアです。表紙は植木等さんと梓みちよさんでした。6月2日から一週間、銀座三越の屋上で開催されたチャリティサイン会に参加された時の写真、ヤングヒットミュージックのコーナーの新曲「私を責めないで」紹介のグラビア、5月29日から6月4日まで日劇で開催された「ザ・ドリフターズショー」に特別出演された時の様子を紹介したグラビアです。アラビアの王女に扮して、いかりや長介さん、加藤茶さんと芝居をして
1971年(昭和46年)10月28日号の「週刊現代」に掲載された園まりさんと川上宗薫さんの対談「川上宗薫ズバリ聞く」の記事です。今の時代でしたらセクハラで即アウトの質問が多々見受けられますが興味深い内容の対談になっています。この当時、川上宗薫さんは官能小説作家として有名でしたが対談にあるように園まりさん、中尾ミエさん、伊東ゆかりさんの3人娘が主演した宝塚映画「ハイハイ三人娘」の原作者でもありました。中尾ミエさん、平尾昌晃さん、猪俣公章さんにインタビューした記事も挟まれていて、そのス
昨日、東大阪市にあるミヤコ瓢箪山店で開催された日本クラウンの演歌歌手、一条貫太さんの店頭キャンペーンに参加させてもらいました。セットリストは●男の漁場(2023年5月24日発売のオリジナル曲)●酒場の花(2021年6月16日発売のオリジナル曲)●男の港(鳥羽一郎さんのカバー曲)●望郷恋しんぼ(「大漁太鼓」のカップリング)●大漁太鼓(2024年5月8日発売の最新曲)でした。ミヤコ瓢箪山店はデビュー前の2017年にあいさつ回りで訪ねて以来との事でした。「酒場の花」は歌詞を
所長の伊藤です。佐倉は現在吹雪です。予報はみぞれでしたが、降っちゃいましたね…編物が出てくる歌、この記事とこの記事で言及しましたが、まだありました。昨日のNHKラジオ深夜便でちょこっと話題に上がった、ザ・ピーナッツの「手編みの靴下」(作詞:岩谷時子作曲:宮川泰)。どういう歌だったっけ?とYouTubeで聴いてみたら、あれ?どこかで聞いたことあるんだけど…そう、これはのちに歌詞を変えて園まりさんの大ヒット曲「逢いたくて逢いたくて」になるんです。なみだ~がでてきちゃう~♪
渡辺プロダクション友の会会報「YOUNGヤング」1970年6月号に掲載された全国ヤング歌謡フェスティバル決戦大会のグラビア、記事とステージ情報です。表紙はザ・タイガースさんでした。5月9日に大阪万国博ホールで行われた「全国ヤング歌謡フェスティバル」の決戦大会に人気投票で選ばれた上位30組の歌手が選ばれ、その中の29組が出場し、渡辺プロダクション所属の歌手としてはザ・タイガースさん、布施明さん、奥村チヨさん、内山田洋とクール・ファイブさん、森進一さんが出場され、布施明さんが「愛は不死鳥
1974年(昭和49年)6月21日にポリドールから発売された園まりさんの二枚組の再発アルバム「愛をあなたに」のジャケットと同封されている歌詞カードの裏側の写真です。1971年6月に発売された園まりさんの二枚組のアルバムのジャケット、仕様、価格を変えて発売された再発アルバムになります。最初のアルバムの帯の裏に紹介されていた四枚のアルバムが全て廃盤になり、このアルバムの価格も値上げするために新たに再発アルバムとして発売されたと思います。使われている写真はアルバム「恋の宴は果てしなく」シ
渡辺プロダクション友の会会報「YOUNGヤング」1970年10月号のヤング・ヒット・ミュージックのグラビアに掲載された園まりさんの10月10日発売の新曲「未練」と見開きのLOOKのグラビアの園まりさんです。「未練」の作詞をされたのは藤圭子さんの「圭子の夢は夜ひらく」の作詞をされた石坂まさをさん、作曲は猪俣公章さんでした。この号の表紙は布施明さんでした。その頃、園まりさんの専属デザイナーが銀座「トリイ」の鳥居ユキさんでアルバム「むせび泣く夜」のジャケットに使われているベルベットの
どの雑誌の切り抜きか分かりませんが1970年6月2日に帝国ホテルで開催された森進一さんの「デビュー五周年記念パーティー」の様子を紹介するグラビアです。お祝いに駆けつけた植木等さん、園まりさん、内山田洋とクール・ファイブさん、トワ・エ・モワさんが写っています。
渡辺プロダクション友の会会報「YOUNGヤング」1970年3月号に掲載されたグラフ特集「ヤング・ヒット・ミュージック」です。表紙は中尾ミエさん、高岡健二さん、岡田恭子さんでした。この特集では布施明さんの「愛の虹」園まりさんの「くちづけ」伊東ゆかりさんの「裸足の恋」トワ・エ・モワさんの「空よ」中尾ミエさんの「さすらいの町」ザ・ピーナッツさんの「男と女の世界」森進一さんの「恋ひとすじ」高岡健二さんの「青いじゃのめ傘」梓みちよさんの「朝とブラックタイ」が紹介されています。