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TAXREFUND手続きをするには、国内線ターミナルに行きます。2番から入ります。入口に貼り紙があるので、すぐ分かります。入ったら、左に行きます。少し歩くと、この表示が見えます。右側にある入口から入ります。中に入ると、なんか食べてました🤣自由すぎるわ。皮膚科からもらった紙とパスポートをだします。パスポートはまったく見なかったような気が🤔スタンプを押された紙が戻ってくるので、右側にある透明なBOXに入れたら完了です。以前のように、税関が開いていないことはなさそう🤣国内線ター
12月21日に羽田空港で見つけた子。最後を飾るのは、高2の女の子。すらりと伸びた美脚がいい子。黒髪もいいですね。そういえば、先日浅草で大田区から来たという子を撮らせてもらった時、「大田区だけ撮らせてもらったことがない。大田区で人が集まるようなイベントとか、人が集まるような場所とかないのかな?」という話をしたら、その子は少し考えて「羽田空港は?」と答えてくれました。そう、羽田空港って大田区なんですよね(^^;ということで、23区制覇してました。次は47都道
SKYHUBLOUNGEを出ましてJAL指定ラウンジであるKALラウンジへ向かいます自分は航空会社ラウンジ(KALとアシアナ)が制限区域内に移動して初めての利用です!金浦空港GMPの国際線ターミナルってこんなに広かったっけ?と思うぐらい歩いて4階へ「航空社ラウンジ」と読めるのですがここでもアシアナ航空OZ関係を撮影しておきます・・・自分の場合もう「アシアナラウンジ」として利用する機会は無いだろうなと思いつつ『KAL
2023年3月夫の帰任によりインドから帰国後堰を切ったように更年期障害突入し治療中高齢の母×2拠点(首都圏・関西)のケアしたり東南アジアで働く夫に伴ったり食べて祈って恋をして…ではなく治療したりケアしたり伴ったりの日々インドブログからの続編もよろしくお願い致します初めて拡張された羽田空港第二ターミナル国際線利用しましたここはコロナ前に出来てたけど今まで第3ターミナルまたは成田空港発便だったのでワクワクというのも羽田空港第3ターミナル国際線は飽和状態だった
今日の午後からお休みを頂きましたありがとうございます。仙台駅で軽く一杯仙台国際線ターミナルに到着旅に出ます♪
東アジアのハブ空港の代表の1つと言える韓国ソウル(正確には仁川市)の『仁川(インチョン)国際空港』先日(2018年1月)第2ターミナルがオープンしたばかり。前からあった(現在)『第1ターミナル』だけでも、「どれだけ広いの~?」という感じに充実していたのに、さらに新たなターミナルがオープンするなんて…。どれだけ元気なの??今回訪れたのは以前からある『第1ターミナル』の方ですけど、新しいターミナルができて少しは閑散とした感じになってないかな…と、思いながら行ってみたのですけど、そんなことは
こんにちわ♪GWのベトナム旅行についてです。往路はホーチミンに夜到着しましたので、エアポートホテルで1泊し、翌日のお昼前にダナンへ向かいましたが、復路はダナンからホーチミン、そして、羽田までと一息に帰る旅程としていました。ダナンからホーチミンはベトナム航空だったのですが、JALと連結して発券していなかったので、ベトナム航空のディレイが心配で、ホーチミンで6時間位の乗り継ぎ時間を取っていました。(幾ら何でも長過ぎる…何故、ダナン発を15時半という早い時間にしてしまったの
DFSギャラリア沖縄から新しく生まれ変わったTギャラリア…おもろまち滞在もあったりでリニューアル直後に潜入もしてたのにそーいえば韓国が忙しすぎて沖縄旅行記ほとんど書けてなーいま、いーんですけど←沖縄だけじゃなくて書ききれてない旅行記多すぎだので。で、ソウル行くときの定番おつかい沖縄出身のRパイセン、那覇のご実家に頻繁に帰省してるからギャラリアや那覇空港でも免税価格でタバコ買えるのに。唯一、海外旅行しなくても免税品が買える沖縄が実家とか羨まし〜♡とか言っちゃってた
午前10時前に羽田空港に到着しました。1タミから3タミ(国際線)へバスで移動して、向かった先は、、、JALのファーストクラスラウンジです。今回は初めてお邪魔する『鶴亭』(お寿司中心)というラウンジです。UPする写真の倍程度はいただいてます、、、(笑)サラダです。寿司は握りたてでまいう~ラウンジ鶴亭はこんな感じです。
今回は『空港で遊ぼう!』で初めての”南半球”!オーストラリア!!国土が広いオーストラリア。大陸のあちこちに都市が広がるオーストラリアでは、移動は飛行機が便利。国の玄関口となる国際空港もあちこちにあります。今回はそんな窓口の代表的な存在、オーストラリア最大の都市『シドニー』から入国して、オーストラリア各地を観光するルートです。まずは、『シドニー(キングスフォード・スミス)国際空港』での入出国の様子をご紹介。それから、『シドニー空港』からの国内線の利用をレポート。都合、『シドニー空港』は2回に
過去にもご紹介している韓国・釜山の国際空港『金海(キメ)国際空港』福岡から一番近い海外の国際空港。フライトだって1時間に満たない気軽な距離…利用する人も多いでしょう。でも、残念なのは空港の規模、というか施設の充実度。福岡空港の『国際線ターミナルビル』と同じくらいに残念…う~ん、もしかしたら福岡よりも残念かも…という、まあシンプルな空港なわけですが…。どうも以前よりちょっと違うぞ!!ということで、1年少しと久しぶりにやってきた『金海国際空港』の”少し”新しくなった姿をご紹介しまし
こんにちは先日北海道(新千歳空港)日帰り旅行してきたレポです。ジャンプのイベントのチェックから。新千歳空港日帰りを決めてから、この時期限定のイベントないかなーと思って調べたら、ジャンプのイベントがあることがわかりましたPOPUP!ジャンプキャラクターズストア&開催を記念した特別展示-空港で過ごす|新千歳空港ターミナルビルPOPUP!ジャンプキャラクターズストア&開催を記念した特別展示北海道新千歳空港ターミナルビルの公式サイトです。www.new-chitose-airpor
さて、今回は気軽に行ける中国!!(で、なかなか楽しい!食事も美味しい…日本人の口にあいますね~(笑))『上海』です!福岡からなら2時間弱。東京に行く感覚で行けちゃう!!(福岡―東京間とほぼ同じ)で、そんな中国のエンタメ都市『上海』の玄関口『上海浦東(プートン)国際空港』のご紹介です。ところで、あらかじめお断りですが、今回は『浦東空港』の『第1ターミナル』をご紹介している(福岡からのキャリアは『中国東方航空』)のですが、2年ほど前にも同じく『第1ターミナル』で遊んでました。(このと
今朝8:55のフライトだと思ってたらあら8:25だわ搭乗時刻は7:55。搭乗口に来るまで気づかず。朝からのんびりシャワーなんて浴びるんじゃなかった。昨日羽田に到着してから空港散策。平日なのにかなりの人閉まっていたお店もほぼ開き人の波も戻ってきた国際線ターミナル。新しくできた羽田エアポートガーデンも散策新しいからどこも綺麗だわ。お土産物も充実してましたよ。お泊まりは国際線ターミナル直結のロイヤルパークホテル羽田。朝早いと一番便利なホテル。一人だから良いけどト
中国出張をするため、22時の首都航空JD366で杭州経由で広州に移動します。実はどうやって杭州空港でトランジット時に対応しようかを調べても、なかなかわからなかったため、どこかで役に立つことがあると思い、書いておきます。23時10分着でしたが、案の定、到着は23時40分過ぎでした。入国審査はコロナ前に比べると厳しくなりました。ビザが今は必要ですが、僕の前にいた人は5分近く質問攻めにあってました。僕はそれを横目に隣のレーンの優しそうな担当者のところに並び直し、無事に質問も少なく通過しました。
湯浅醤油有限会社丸新本家の新古敏朗です。先日杭州に行ってきました。プライオリティーカードのラウンジ使えるところが有りますので掲載します。国際線ターミナルパスポート出国検査を出て、左側に貴賓休憩室の25が、プライオリティのラウンジです。エスカレーター上がると正面に受付がありカードと航空券を提示すると女性が案内してくれました。
昨年(2023年)11月、旅クマを連れて旅に出ました今回は新千歳空港CTSから初めて国際線出発です!まずは航空会社共同ラウンジ「ロイヤルラウンジ」を楽しみますそれではパントリーをご紹介しますビールマシーンは地元「サッポロビールクラシック」「男は黙って・・・!」(←このフレーズがわかる方は相当人生長い方です(笑)国際線ラウンジと言えば「カレー」が有名ですが、新千歳空港はさすが「スープカレー」です!ご当地感があって良いで
羽田国際線第二ターミナル今回の旅はSFC修行中のANAで✈️行きはフランクフルトで乗り継いでフィレンツェへ。初めて第二ターミナルの国際線へ行きました国際線のエリアは凄くコンパクトでした❗️このくらい小さいと動きやすい❗️春に台湾行った時は第3ターミナル凄い混雑でしたがこちらは直ぐにチェックインできました😊搭乗当日アップグレードに成功❗️今回は往復プレミアムエコノミーを予約。マイルでビジネスにアップグレードできる料金のものを予約しました。ずっと空席待ちをかけていましたが、帰り便は
サンフランシスコ国際空港(SFO)、久々のアメリカでした。そもそも今回の目的地はロサンゼルスだったわけですが、特典航空券のレートが高過ぎて、サンフランシスコ行きのチケットになってしまったという事情があり、別にサンフランシスコからロサンゼルスまでのアラスカ航空国内線のチケットを購入しました。いわゆる「別ギリ」ってやつです。アラスカ航空にした理由は、もちろん価格もありますが、万一の時のために、できるだけ連携が取りやすいJALのオトモダチだからです。羽田空港のJALのカウンターでチェック