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因島や瀬戸田から本土の高校へ通う生徒を教えていたことがあります。島から船に乗って学校へ通う。瀬戸内では、それが日常の一部でした。ただ、島からの通学には、島ならではの事情もあります。海が荒れて船が欠航すれば、授業に来られない。夜の授業では、終電ではなく「終船」を気にしなければならない。「この生徒は最終の船があるから、今日は少し早めに終わろう」そんなふうに授業時間を調整したこともありました。因島の生徒には、村上さんが多かったことも覚えています。因島は、瀬戸内海で活躍した村上海賊(村
「中途半端」の先にあるもの~海外インター校からの帰国受験~2年半という「ちょうど中途半端」な留学小学生のころはクラスの中で成績が良いほうだった。父の駐在に伴い、中学1年の夏休みから約2年半の間、アジアのインターナショナルスクールに通った。現地ではESL(EnglishasanSecondLanguage)クラスから始め、なんとかメインストリームの授業についていけるようになった頃には、もう帰国が迫っていた。高校受験して、日本の高校に入学するために、父親の駐在期間を残して母親と一緒に先行
連載企画「海外へ英語留学・インター校留学の落とし穴」失敗例と成功のためにです。毎日更新できないかもしれませんが、飛び飛びでも続けて掲載していきます。今日は、連載企画第2弾「インター校留学の落とし穴」の初回です。「教育移住・インター留学で英語がペラペラになる?」いや、それが落とし穴です(実例付き)最近、マレーシアやフィリピン、タイ、シンガポール、カナダやオーストラリア、ニュージーランドなどへの「教育移住」や、子どもだけをインターナショナルスクールに1〜数年単位で留学させる家庭が急増
ぬ11月1日(土)昭和女子大学附属昭和小学校「探求コース11/1受験生」の合格報告を頂きました。昭和女子大学は、大正9年(1920年)に創立者である人見圓吉先生が文京区小石川に「日本女子高等学院」を設立されました。学校法人昭和女子大学となったのは、昭和26年3月で、昭和28年4月に高等学校に小学校を付設、人見圓吉先生が初代校長に就任され、附属昭和小学校の歴史は始まります。昭和40年代に系列中学から大学まで通った私の友人がいますが、それはそれは厳しい教育を受けたそうで、食事は完食
【注意喚起】オーストラリア大学「9月入学」、本当に大丈夫?学部1年生が“冬入学”を選ぶリスク(オーストラリアは8,9月が冬季)オーストラリアの大学といえば、一般的に2月入学(1月後半)がメインです。これは日本の4月入学と同じように、年間カリキュラムのスタート地点として最も自然なタイミングです。インターナショナルスクールを6月に卒業した場合、通常はその後の2月の入学になります。受験は卒業後の11月に開始するような日程です。日本の高校を卒業した場合は、3月に卒業して、11月受験、2月入学なの
本日、筑波大附属坂戸高校の先生が来訪されました。それで、「移転はしません」と。本校に関する新聞報道について-筑波大学附属坂戸高等学校国際バカロレア・ディプロマプログラム認定校www.sakado-s.tsukuba.ac.jpびっくり。移転するものとばかり思っていたから。新聞の誤報でしょうか。移転しなくて良かったです。東上線沿線の貴重な高校なので。筑波大附属坂戸は特色のある高校です。私服OKで、髪染め、ピアスも自由です。広い農場があり、実習用の工場もあり
熊本で九州初の公立IBコースの開校予定が話題ですが、初年度を警戒する人はいないでしょう。IBコース各学校での実績は十分で、初年度が多少入学しやすくなる可能性があることから大人気予測で、逆に初年度から大変難しくなっていきそうですね。広島のAICJは海外大学進学実績や、そもそも学校としての実績が高いですが、今年は東京大学入学生総代に卒業生の仮野晄さんが選ばれたことから、IBコースだけではなく、学校として人気です。さらに、AICJが大阪に開校する学校がすでに話題沸騰。地方都市
国際バカロレア教師というキャリアの魅力「教師になりたい」その選択はここ数年でかなり否定されています。しかし、英語を使いこなせるIBDP卒業生にとって、その英語を大きなメリットとして使える職業はIB校の教師です。公立学校の教師の待遇に悪い注目が集まる中、今、国際バカロレア(IB)校の教師という道が注目されています。日本の教育現場でありながらグローバルな視野を持ち、高い専門性と充実した待遇を兼ね備えたこの職業は、従来の教師像を超える新たな可能性を約束します。この記事では、以前
「文庫本の値段は倍近く」の衝撃知られざる書籍値上げの実態「そう言われてみれば、確かに昔に比べて値段が高い」多くの親が感じる本の値上がり。その波は、じわりと、しかし確実に読書習慣を変えつつある。最近、書店で本を手に取った時、「以前より高くなったな」と感じることはないだろうか。気づきにくいが、書籍の価格はここ10年で特に顕著に上昇している。雑誌、新書、文庫。あらゆる紙の書籍が値上がりの波に飲み込まれているのだ。「平均1割」が示せない現実出版業界では平均的な書籍価格の上昇率を「1割程度」