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ホツマツタヱで紐解く国譲り「われすずかにて」byゑみす平常心常に穏やかな水面の様な心でありたいと思う今日この頃ひなさんの、このブログを改めて読み直した⬇️2024.2.9心新たに幸魂奇魂守給幸給六根清浄「とほかみゑひため」Sittinginthepower🍀🍀🍀
こんにちは~、白川葵です本日も、ご訪問ありがとうございます。さて~、今回は出雲大社の本殿のご祭神の向きが、風水の理論に基づくと、あり得ないということから、出雲大社は、実は怨霊封じのスポットだったのかを検証していきますが。まず、出雲大社は「いづもたいしゃ」と読まれる方がほとんどだと思いますが、これは非公式な読み方で、正式には「いづものおおやしろ」といいます。後、「いずも」ではなく、「いづも」です。これは、地元の方でも、お間違いになられるとかで、今日の本題ですが、この大社のご
日本の祖は、イザナギノミコトとイザナミノミコトではなく、本当は饒速日命(にぎはやひのみこと)と瀬織津姫(せおりつひめ)。この二柱の神々の力は、歴史上封印されてきました。私たちの真の歴史は、全く違う形に変換されて伝えられてきたのです。(ちなみに国譲りを迫ったアマテラスと、現在伊勢神宮に祀られている天照大御神は、全く違う存在だそうです)一般的にズレというものは、時間の経過とともにさらに大きく広がってしまうものですが、日本という国の根幹が歪んで伝えられてきたのであれば、その上に成り立つ政治・