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お疲れ様です。酷語脱却のひとつの教材として、今年度から『「雨が降ってきたので、カサをさした」が書ければ中学受験は突破できる!』の学習を導入しました。毎日少しずつ進めております。本書の著者である内藤俊昭先生は、国語専科「内藤ゼミ」代表であり、大手進学塾を経て、代々木に国語専門塾「内藤ゼミ」を開設。「言葉を大切にすること」「自分で考えて表現すること」を教えること40年。国語が苦手な中学受験生だけでなく、国語力をつけたい小学生の駆け込み寺のような存在として、人気を集めています。今回、内
●文章を読み書きする力を育てよう!大人も子どもも!こんにちは三浦真弓です。ざっと12年くらい前でしょうか。スマホがどんどん子どもたちの生活に入ってきて、私の周りでも、中学生の子どもに持たせる家も増えてきて子どもたちが、ラインで、色々やり取りをするようになってきたころ…LINEを「やめられない!とまらない!」ということで、いろいろ記事も書いておりました。LINEがねっ(-""-;)みんながするなら、しないとまずいかな…?新年度・新学年になると、
はなまるリトルの書くところが少ない!とまた間違えて記載しておりました。正しくはハイクラステスト問題集の答え書く欄が狭い!でした。もう自分の字が大きすぎて入らないだけで、答えは長い場合もあると息子は認識しているので、余白に長々と書いてはくれます。(字小さく書く練習しろ!と言う意見もありでしょうが多くを求めてはいけないと思い特に指摘せず)好きなものを伸ばすと言う意味でも、国語を強化していきたいので、算数少ない代わりに読解をもっと増やしたいなと。公文国語はやってくれそうにない