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昨夜“発送しました”メールが届いたので、朝から楽しみにしていた。山形は楽菜さんの手がける野菜たちが無事に届いた。移ろいの夏~秋物楽菜さんがつけたこのネーミングもまたいいです菜っ画像が暗いけどこちらも。ダンボールからはみ出たお待ちかねの胡瓜(いえ、出しただけ)今回私が一番楽しみにしていたのが神田四葉(かんだしよう)他では手に入らないのでね。入ってて良かったちなみに冷蔵庫に残っていた地元スーパーの胡瓜と。昨日よりは
休憩中の雑談から少し引用して見ます。40さん)中で考えていたら実は何も分からないんですよね。無意識の状態から結論を出さずにイメージで持ってくると全てが分かるんですよ。いろんなコミュニティの色があってそこが面白いなと思っています。色々なコミュニティがあった方がいいとずっと言っているのはそこです。色々な技術者の方がいたりして、そういうところが見ていてとても面白いと感じています。あらい)これだけの人が一つのグループに集まって何かを目指して行ったらもしかしたら大きなことが何かできるのではない
金融危機、食糧危機が迫ってきました。食糧危機に備えて種の保存方法です。その前に…種はF1ではなく固定種をオススメします。↓●保存方法もちろん種にも期限がありますが、出来るだけ準備があればと思います。↓こちらもよろしければ『食糧難に備えて。そしてなるべくたくさんの方と今のうちに情報共有を…。』食糧難に備えて。たくさんの方々は備蓄していると思いますが、畑を作れない方…こんな方法もあります。水の確保は大変ですのでこれがあれば身軽ですよ。こちらは日本製な…ameblo.jp
食料備蓄として、コンパクトに保存できて大きく収穫できるといったら種です。野菜の種などは、物々交換にも役立つと言いますから、F1種ではなくさらに次に次にと世代を残していかれる在来固定種の種を保存していくといいでしょう。乾燥剤のシリカゲルを入れて、ジップロックなどに空気を抜いて冷蔵保存しておくといいですよ。あまりにも数年とか年月が経つと発芽率は多少わるくはなってしまうかもしれませんが、年単位でもつのでコンパクトに備蓄できるのでとてもおすすめです。固定種はもともと肥料や農薬などを使
私、固定種の種を備蓄しているんですよ。ただ、栽培が難しいのもありあるものにはまっています。それは、豆苗のタネ。豆苗がスーパーで売ってるじゃないですか。あいつの種です。あいつ、水だけでもっさもっさなるので簡単なんですよ。すぐに芽をだしてくれますしね。そんな豆苗のタネ。10L分備蓄しています。生野菜の備蓄は無理ですからねぇ。種で備蓄しています。鳥もクチバシを豆苗臭くしながらむしゃむしゃ食べるので貴重なんですよ。ち
レモングラス晩生千筋京水菜沖縄島おくら紅白二十日大根泉州水茄子ツルムラサキ枝豆黒豆不作さやに実が入らず猛暑の影響か夕食常夜鍋(お肉の代わりに油揚げと水茄子水菜大根)ぽん酢はないのでだし醤油を作ってお酢で割って食べてみました
自分の手で循環する暮らしをつくって、わが家の自給率をアップしよう!風と土の自然学校梅崎靖志です。シリーズで、タネの話をお伝えしています。ざっと概要を復習です。一般的に売られている野菜の種には、違う品種を掛け合わせた交配種と、タネ屋さんの自慢の種「固定種」がある。<固定種が家庭菜園に向いている理由>理由1・固定種は、少しずつ収穫できる理由2・固定種は、味と香りが濃い今日は、3つめの理由をご紹介します。<その1〜3>の記事は、こちらからお読みいただ
毎年、秋になると花を咲かせるセッコクがあるのですが、これまで「狂い咲き」なのだと思っていました。開花の記録も残していないのですが、咲いている3作品の花を見ると、まったく同じと気づきました。もっとも大株は、茎が垂れて高芽が出るようになり、そこにも花が咲いています。次の株はヘゴ付けで、ここでも花形、花色は同じです。もっとも小さな作品は流木につけたもので、やはり同じ花を咲かせています。高芽を切断して新しい作品を作っても…
もう10年以上種とりを続けて栽培しているミニトマトの「ノリっこ1号」早くも5段目の房が色づきはじめてきましたこちらは、2018年から種とりをはじめて、自家採取3年目の「ノリっこ2号」の2段目。今年は、我が家のベランダの環境に馴染んできてくれたように思います。同じく自家採取3年目の「ノリっこ3号」の1段目。黄色の品種は育てにくいものが多いし、赤色に比べて甘味にかけますが、自家採取を繰り返すうちに環境に馴染み、育てやすくなってきて、1段目から大豊作です甘さ
やっと待望の山形楽菜さんの秋野菜がやって来ました!新聞紙に包まれてるのは空芯菜たっくさん❢お値段以上ニトリじゃなくて、らくさいってかやはり野菜の力強さったら断トツだわ久しぶりだねー君達いつもながら見事なお仕事です。ありがとうございます。伯爵婦人✨て感じ伯爵冬至かぼちゃ🎃少しインテリアになって頂きますよ!最終的には食べちゃいますが、甘とう、白ナスの味噌炒め我ながら旨い〜〜菜っ!ありがたや、ありがたや〜ニラレバ炒めじーさんリクエストご飯となめこ汁にて夕
キュウリ夏太郎です。プランターに直まきしました。2個のプランターで無肥料無農薬で栽培しています。実がいびつです。ルバーブ枯れたと思っていたルバーブも芽を出しています。固定種の野菜の種をまいて無肥料無農薬で栽培して自家採種をしています。ルバーブは2年目ですが今年は花が咲きませんでした。シカクマメのサヤが茶色くなったので取って乾燥させます。シカクマメは自家採種した種をまきました。まだサヤが緑色の物があります。キュウリさつきみどりの支柱を抜きました。まだ何個か実が付いています。
7月にタネ蒔きしたスイカですが、雨が3日間続いただけで、蔓が枯れ始めたので収穫することにしました。お彼岸の墓参りに、実家に持参して、仏前に供えてもらう予定でしたが、スイカが大好物の孫に届けてもらいます。この黒皮スイカは、無農薬栽培を長く続けてきた固定種で、自然農法国際研究開発センターで販売しているタネから育てたものです。同じ畝に2株を植えましたが1株が枯れ、別のタネを蒔きました。予定より1週間ほど早い収穫になりましたが、来月にかけまだ採れます。(9月6日撮影)9月6日に写
小玉スイカとゴーヤの種取りをして洗っていると、浮く種と沈む種が半々ぐらいだった。以前ブログに書いたけど、野菜の種類にもよるけど、浮くか沈むかで発芽するかしないかが違うらしい。今から種を植えても実を付けるころまでは生きられないだろうけど、発芽実験をしてみることにした。以前の記事はこちら『水に浮く種と沈む種。どっちがいい?人参の種のほとんどが浮いた』種蒔き前に収穫量UPという動画を見てやってみることにした。その中で「種を水につけて、浮いた種は外す」と言っていたのは、かなり
グラスジェムコーンを収穫しました。右の2本は観賞用にします。左側の1本だけを来年用の種にします。固定種の野菜の種をまいて無肥料無農薬で栽培して自家採種をしています。パーマカルチャー菜園の自然生え花壇です。キバナコスモスが満開です。八丈オクラとマリーゴールド。八丈オクラの種を取る予定のさやです。マリーゴールドと同じ高さです。庭でプランター栽培しているトサカケイトウです。1回目の自然生えしたトサカケイトウの中から形の良い花を選んで種を取り、2回目に種をまいたものです。さらに良い
JA産直コーナーで、まくわうり(ニューメロン)を見つけました。まくわうり系は、色々な種類があるのですね。ニューメロンは、固定種で、糖度は13〜15度、栽培容易との事。来年、作ってみようかな〜。プリンスメロンも作りたいしなぁ。食感はサクサクした感じ、甘過ぎず、さっぱりしていて美味しいです今日は、ポポーも買いましたよ〜。息子に送る物があったので、一緒に入れてみました更に、お友達からイチジクを3個頂き、株式優待品の洋梨も届きました。とっても、果物な一日でした
ジャガイモです。春に収穫したジャガイモの芽出しができたので9月25日に(昨日)植えました。メインはデストロイヤーです。我が家ではデストロイヤーが一番サイしやすいみたいです。植えた場所はミニスイカの後です。ミニスイカをまきましたが実が割れて収穫はできませんでした。スパイラル菜園の一番西側になります。イタリアンパセリ、ルッコラ、赤ジソなどがまだ残っています。ミニスイカの実がまだ付いていますが葉も黒くなり病気のようです。抜きました。🍆🍆🍆種取り用の真黒ナスです。今年実
2022年9月6日、食用ほおづき、めっちゃ美味しくて一粒で元気がでます。7月から実が取れてますが、種採りのため、1~2ヶ月放置して追熟させます。↑これは、殻が茶色になってから、しばらく土の上に転がっていたのを拾いました。↓追熟させても全然腐らず、大丈夫!あらく農園では、上の畑が慣行農法(農薬は不使用、馬ふん堆肥と化成肥料は最小限使います)。脇の畑だけ、自然農(農薬も、有機肥料も化成肥料も使わない、不耕起)です。両方にほおづきを植えていますが、今年は夏が暑すぎて、みんな実がスカスカ、1度
お祝いコーンです。最後の収穫になりました。小さな物だけです。最後まで美味しくいただきました。来年も栽培したいです。プランター栽培のシカクマメです。サヤが3つ付きました。サヤが茶色くなるまでおいて来年の種にします。固定種の野菜の種をまいて無肥料無農薬で栽培して自家採種をしています。ルバーブまだ花が咲かないので自家採種はできていません。2株を夏越しできました。冬にまた葉が枯れます。スリット鉢では花が咲かないので地植えにする事も考えています。大きくなるので場所に悩み