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絵本は子どもの成長とともに欠かせない存在です。カラフルなイラストや心あたたまるストーリーは、子どもたちの感性を育み、親子のコミュニケーションにも大きく貢献します。しかし現実には、子どもが絵本を乱暴に扱ってしまったり、繰り返し読むうちにページが破れたり、表紙が外れてしまうことも珍しくありません。大切な絵本をそのままにしておくのはもったいないことですし、破損が広がれば読むことすらできなくなってしまいます。そんなときに役立つのが「絵本補修テープ」です。この記事では、絵本補修テープの選び方や使
東京の庭園美術館で開催中のヴァンクリーフ&アーペルの展覧会。SNSでもよく見かけていて、「行けたら絶対ほしい♡」と密かに憧れていた会場限定のトートバッグとノート。でも今年は万博に熱を注ぎすぎて(笑)、東京まで単身で行くのは家族にもお財布にも申し訳なくて…ほぼ諦めモードだったんですよねそんな中、なんとなんと…!!展覧会のお土産をいただけたのです♡嬉しすぎるーほんとに、ほんとにありがたいトートバッグは布地がしっかりしていて、図書館の本を入れても安心なタイプ。深いグリーン
図書館清掃員のおばさんが話しかけてきて、不躾なことを言われて、非常に不愉快でした。毎日来てるねぇ。それが何か?足が可哀想やね〜とあわれむ言い方をしてきました。非常に不愉快です。足のことなどとやかく人に言われる筋合いはない。毎日メソメソ泣いて、足のことを思い悩んでるならまだしも毎日いい気分で充実して過ごしているのになんでこんな不躾な失礼なことを言われなければならないのか?よほど清掃会社にクレーム入れようかと思いましたが、こんな一言の為に、怒ってカッカするのも時
こんにちは!行政書士補助者のミツルです!2025年7月1日、待ちに待った浜松西図書館がついにオープン!図書館好き&行政書士受験生のミツルとしては、これは見逃せないと、さっそく初日に行ってきました。お問い合わせお困りごとに関するお問い合わせフォームです。form.run【平日午後は意外と空いていて快適】行ったのは平日の午後。オープン初日ということで混雑を覚悟していたのですが、思ったよりも人は少なく、ゆったりとした雰囲気。新しい建物に入ると、クーラーがしっか
図書館の本を読んで。『新ドイツ語大講座(中)ドイツ文訳読の研究』(関口存男・藤田栄共著三修社)ドイツ語、いまのところ、音読しても意味わかってない。
読書日記2025-6文身岩井圭也(著)[祥伝社2020年3月発行]あらすじ虚実茫漠たる無頼作家の苦悩を描いた、若き実力派の問題作!己れの破滅的な生き様を文学に昇華させ、最後の文士と呼ばれた男の死。遺稿に綴られていたのは、自殺したはずの実弟との奇妙な共謀関係だった!果たしてこれは真実なのか?私小説の主人公は俺やない、兄ちゃんやーーここに書かれたことは実現しなければならないーー好色で、酒好きで、暴力癖のある作家・須賀庸一。業界での評判はすこぶる悪いが、それでも