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呼び鈴を押すと鍵を開けて招き入れてくれたのは、派手な赤いミニワンピを着た嬢だった。年の頃は20代中盤といったところか、胸元を大きく開けて深い谷間を覗かせていた中に入ると目の前は応接セットで、そのソファを勧められた。嬢は、お茶を取りに一度奧へ引っ込んだ。改めて見回すと、やはり内装もかなり年季の入ったものだw入り口の横に小さな受付、Ł字に置かれたソファは一部破れている。「地球一周の船旅」のポスターは何の為だろうかw取りあえず、メニューでコ
そこには、社長秘書のような恰好をした妙齢な女性がモデル立ちをしており、私に向って深々と頭を下げた。美形だそして、OL風の衣装が良く似合う。東京のエステは、ネット広告や店のHPは華やかな衣装でも、実際にはワンピだったり、普段着だったりする店が多くてガッカリする。が、札幌の店は、なかなか客の心理が分かっていて良いな「○○ちゃんです。ごゆっくりどうぞ」店長が立ち去ると嬢が口を開く。「こちらです。」担当嬢の後に続くと、部屋の一つが開けられた。内装は茶色で統一され、奧に穴あ
コースを決め、ママに前金を払う。すると、入れ替わりに熟アガシがやってきた。「ドウゾ、こっちね。」どうやら今回の担当嬢らしいw料金と担当嬢の年齢、そして容姿などなど、内装、部屋数も以前と変わらなかった。カーテン仕切りの部屋を開けると、穴あきベッド。「全部脱いでね。それから、これ履いてね。」担当嬢から手渡されたのは、小さく丸められた紺のTバック紙パンツ。この店で、いや、韓国エステで全裸マッサでないのは久しぶりだ(苦笑)全裸で紙パンツを履こうとしていたら担当嬢が戻ってきた。「紙
店へ予約℡をした時、応対したのは物静かな男性店長。なので指定された部屋は、受付部屋だと思っていた。ところがドアを開けると、そこに立っていたのは施術服を着た中姐だった「お待ちしていました、○○さん。」ああ、いきなり施術部屋だったのかwワンルーム丸ごと施術部屋だから完全個室だね築33年で22㎡くらいの広さなので家賃は7万8000円ってところか古いマンションなのでオートロックも無いからそんなもんだろうwその代わり正面玄関の横に管理人室がある。平日、
コミヤビル3Fに店はある。かなり、かなーり久々の再訪である昔は「小百合」と名乗っていた店だwその前にも色々とガサの度に店名と看板は変わっていた。さすがに限界を感じたのか、健全店「明洞整体院」として再スタート。オープン当初はシステムの変更から客足も鈍かったが、今では施術がウリの韓国エステとして定着したようだ。と、いう事でコミヤビルを訪れた。ビルの内装は少し綺麗にしたようだ。エレベーターを降りると、右手に入口が開いていた。ここは相変わらずだな緑の中扉を開けて左手に細
お知らせ出勤は2月からご予約のみに、100分からのみのご予約になりますお時間が合わない場合も、ご相談いただければ対応が可能な時もあるので、正木亜矢子のX(旧Twitter)のDMへお問い合わせいただけると嬉しいです*̩̩̥*̩̩̥୨୧⑅୨୧*̩̩̥*̩̩̥*̩̩̥*̩̩̥୨୧⑅୨୧*̩̩̥*̩̩̥改めてブログにお越しくださりありがとうございます¨̮♡︎初めましての紳士様へ、セラピスト選びの参考になればと正木の過去のランキングと、施術と感想、自己紹介をまとめてみました୨୧