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2年前、新規の洗体エステに突撃すべきこの近辺を徘徊したその時は池袋のエステへ行ってしまった経緯がある。そんな事も忘れていた矢先、この辺を通りかかって思い出した次第だw外見は何の変哲もない雑居ビルだ。店名は「魔女の家」だが立て看板は勿論、ビル内にはネームプレートも無い。まさかここにエステが入っているとは誰も思わないだろう。1階にエレベーターは無い、2階までが階段だw2階から9階へエレベーターで上がれる。さてさて、どんな魔女に出会えるやらw
嫌々、あっという間の2カ月だったなw早くも1年のうち6分の1を消化してしまった年明けの1月は多忙だったが、2月に少しだけ余裕が出来た。とは言え、新規突入は少なかった。そんな中、ディープなアメ横巡りから少し足を伸ばしてみた。懐かしいビルの前で足が止まる。始めて来たのは、もうかれこれ十数年前となる。立て看板も無いこんなビルにエステがあると気づく人もなかった。ここには居抜きでワンフロアが施術部屋。中国エステから始まり、韓国エステ、日本人エス
私もお願いしたい…お礼は高級ちゅ●るで…https://x.com/tannokasa6/status/1758800958841053581?s=46&t=CEFyTeWEZhYYPcfpsOGlTQ
地方のメンズエステへ行く機会は少なくなったが、相変わらずこの手のエステは至る所に存在し、モグラ叩きのように出来ては消えて行くw大津署は13日、風営法違反の疑いで個室マッサージ店「アモーレ」を摘発。経営者(43)とエステ嬢(30)を性的サービスをした疑いで逮捕した。「アモーレ」はアジアンエステであり、嬢は全員外国人。ガサ入れの場合、店長は一週間程度の拘留、エステ嬢はオーバーステイなら入管に引き渡され、それ以外は事情聴取を経て釈放される。地方で
呼び鈴を押すと鍵を開けて招き入れてくれたのは、派手な赤いミニワンピを着た嬢だった。年の頃は20代中盤といったところか、胸元を大きく開けて深い谷間を覗かせていた中に入ると目の前は応接セットで、そのソファを勧められた。嬢は、お茶を取りに一度奧へ引っ込んだ。改めて見回すと、やはり内装もかなり年季の入ったものだw入り口の横に小さな受付、Ł字に置かれたソファは一部破れている。「地球一周の船旅」のポスターは何の為だろうかw取りあえず、メニューでコ
その嬢が入店したのは今年の夏。私のアンテナに引っ掛かったのは9月。すでに予約が取りづらい嬢となっていた日本人は「限定もの」に弱い、私もその一人なのかもしれないしかし、弊害もある。いざ予約が取れた時、喜びと共に期待感も上がってしまう。事実、嬢と初対面した時、こんな事を言われた。「何度かお店にお問い合わせ頂きましてありがとうございます。」どうやら店長が吹き込んだらしい^^;「でも困りました。」「何が?」「ハードルがグッと上がってしまっ
入ってきた嬢を見た瞬間、私は戸惑った。予想に反して嬢の衣装が、ビキニに腰パレオという恰好だったからだ。私はてっきり看板の制服が衣装だと決めつけていた。また、それを暗示させるように受付横には複数の制服がハンガーに吊るされディスプレイされていたからだ。まあ、考えてみればこれも「エステあるある」だな。HPでは揃いのユニフォーム姿で写っていても実際は違う事の方が多いwそれに中国小姐に日本の女子高生の制服を着せても似合わないだろうそんな事を考えていたら、
ここで料金表のおさらい。通常プライスが、45分9000円。60分1万1000円。今はオープン記念プライスで、45分7500円。60分9000円。この45分という時間配分がクセ者で、健全店ならば30分の足裏のみはあっても、45分という中途半端な時間設定は無い。全身やるなら最低でも60分だが、それだと料金が高すぎる。怪しい…しかも、45分コースがあるという事は…う~む。そして、料金表が2段設定になっているが、
マンション型エステへ突撃した昔話題になったサランの近くに店はある。そこは、防犯カメラ付きオートロックマンション。ドアを開けてもらい、エレベーターで指定階へ。呼び鈴を鳴らすと、中から中年男性が迎えてくれた。コースを選択し、料金を支払うとプレイルームへの地図を渡された。そう、ここは受け付け専用の部屋だった。2段階システムというやつwこういうシステムは、かつてのアキバの小悪魔マル秘クラブや大塚カサノバと同じだw受け付けマンションを出て地図を確認しながら歩
純韓国エステでは食事サービスがデフォだった時代がある。韓国エステではなく、純韓国エステの話だシャワー→洗体→全身マッサージ→アロマオイル→蒸しタオル→足踏みマッサ→仰向けになりキューリ顔パックマッサージ→仰向けマッサ→サービス→マッサ→キューリ顔クリームマッサージと、施術は流れるように進む。身も心もリフレッシュし、心地良い脱力感。そんな時にアガシが台所からサッと提供してくれるのが食事サービスだ大した物は出ないが、心尽くしの膳が運ばれてくる。中心とな
ひと言で表すなら、容姿・技術・接客は元よりプラスαの魅力だろう確かに凄腕の嬢だった。リピーター続出というのもうなずける。ハマると怖い、抜け出せなくなるからねだが、その心配は無用だった。なぜなら私の場合、予約が取りずらい嬢とは疎遠になっていくからだ当時、5人もオキニがいたから巡廻するだけで手いっぱいだそれに加えて新規開拓なんかやってたから時間も限られるwその後、件の№1嬢には1度再訪したがそれっきりとなった。コロナもあり、オキニが減った今な
嬢に案内され施術部屋がある店の奥へと導かれる。着いた部屋は間接照明で仄かな灯り。中央にセミダブルほどの穴開きベッドが置かれている。普通のエステは、シングルがメインだから広めだ。広さには、当然理由があるが、゜それは後述する。部屋は完全個室で、隣室の会話は余り聞こえない。が、外からの和楽器ヒーリング曲や電話のベルくらいは聞こえるw担当キャスト嬢は、キャミに南国風のミニパレオ姿だが、体の線も露わな格好のスタイルボルテージも上がり始めたところで嬢から
エステ嬢が日本人である事の利点は、ズバリ日本語が通じることだろうw当たり前の事だが、細かいニュアンスが伝わるという意味である。欠点としては割高であるそれを感じさせない腕と容姿と接客であればコスパは悪くない。要するにオキニが見つかるか否かで決まる。アジアンエステは細かいニュアンスが伝わりにくいが、店のシステムによっては、かえってそれが利点になったりするw但し、再訪したいと思わせる店と嬢は、エステ全盛期と比べ極めて少なくなってしまった。
午前中の好天気に誘われてブラリw私のエステライフで一番多く訪れた街でもある。東口より西口の方が箱型エステが多かった。あの当時から比べると激減したとはいえ、道を歩けば、今でも看板に当たるw(笑)
私の行きつけのエステの1つに芸能人御用達店があるwテレビでよく見かける顔と玄関ですれ違う事もあった。担当のベテラン嬢から何気なく聞いた事がある。。「私の前に入っていた客だが、よく来るのか?」「今日で三回目デスネ^^」言い忘れたが、ここはアジアンエステ。担当嬢は八年前に来日した子で日本語は日常会話なら問題無い。但し、日本語学校で習った事は無いとかで、文法が怪しい事は時々あるw「さっきの客のこと知っているのか?」「有名な人らしいデスネ。最近知りま
三度の引っ越しを経た「トリニティ」が最後に店を構えた場所w並びの韓国エステにも足繁く通ったなぁ(笑)
日本人エステで知り合ったオキニが突然退店した。店では唯一、私の連絡先を知る子だった。勿論、最初から教えた訳では無く、何年か通って続いた関係だからこそという感じだ。普段は清楚で大人しいのだが、私がふと油断した心の隙間にスッと入ってくるのが上手い嬢だったwと、言っても、キャバ嬢のように物品をねだる様な事は一度もなかった。それだけに、こちらから何かしてやりたくなるようなオーラを醸していた。請われるままに誕生日の時、食事を共にした事もあったし、念願だったという花火大会にも同行
私のハードルが高いのか、それとも時代なのか、「優良店」が激減しているエステ業界。気概のある経営者が少ないせいもある。プロ意識の少ないアルバイト嬢の存在も店の優良化を阻害する。客は、店と嬢に対してコストパフォーマンス、費用効果を求めるもの。嬢もまたエステという特殊な仕事に対して対価を求める。互いに求めるところが合致すれば優良店と言っていい。特に客が多くて稼げる店では嬢の競合も激しくなる。楽して金だけ取ろうとする嬢は三流の店に多く、リピーターも付かないからすぐまた別
おまけの話として、エステ嬢の転身はママだけでは無い。人気店のエース格だった小姐が辞めて始めたのは、なんと中華料理屋だったw本格的なものでは無く、家庭料理の延長だった。開店にはエステ時代の馴染み客も大挙して押し寄せていた。が、その後の経営は素人の悲しさで徐々に客足は遠のき、知らないうちに閉店していた。同じように、韓国エステの人気嬢だったアガシの中にも飲食店に手を出した者がいたが上手くいったという話は聞かない。変わり種では日本人エステの嬢の中で設
半年後、担当嬢は独立して店を持った。店は当初予定していた居抜きのハコ型ではなく、マンション型エステだった。場所は新宿、駅からは歩いて10分程度。連絡が来たので早速出掛けてみたw確かにマンションの一室なら看板を作る必要も無いし、内装を手掛ける必要も無かった。施術部屋に使っていたのは3つほど。私は新ママとなった彼女を指名して店を訪れていた。新人は2人入れていたようだ。彼女の施術を受けていると別室から2人の談笑が聞こえていた。途中、何度
彼女いわく、二十代の頃に看護師が本業だったらしい。「看護師とエステを掛け持ちしていたのか?」「いえ、その時は、お水との掛け持ちです。」「はあ」ますます以て不可解だ。看護師と言えば、誰でも知っている8K職場。肉体的にも精神的にもキツイ職業だ。「昼も夜も働いて良く体がもつな。」「配属されたのが透析室なので仕事は楽だったですw」透析は機械をセットすると、後はやることが無く暇を持て余すそうだ。夜勤も無く、OLのような9時5時の仕事だったので、友達に誘われるままクラブのホステスのバイ
「はじめまして、宜しくお願いします。」初対面の嬢とは独特の緊張感がある。こちらも少し構えてしまうwどうしても一挙手一投足に目が行く。スタイルは、推定Gカップとおぼしきバストに目が行くwド新人では無いので接客に問題は無さそうだ。「店長から3か月ぶりの出勤と聞いたけど。」「はい、仕事の掛け持ちなので本業の繁忙期の時はどうしても」本来、嬢のプラバシーには立ち入らない主義だが、店長が気を利かせて大まかな事情は話してくれていた。ゆえに少し興味が湧いて質問してみた。「ちなみに本業は何を
通された部屋は半個室タイプ。壁にベッドが寄せてあるそこまでは、ごく普通のエステだが、ベッドの真向かいには、何とアカスリルームが完備していたのだ。つまり、入り口は1つだが、中は2部屋に分割されていた。そこにはアカスリベッドの代わりに大き目のビニールマットがあった。何か風俗店の居抜きなのは明白。その居抜きの繰り返しで業態や借り主が次々と代わり、現在に至るという感じだそれゆえ、店内はアチコチに傷みがあり、老朽化している。アカスリルーム付きの施術部屋というのは、大塚で生まれ
場末の路地に気になる看板。以前、通り掛かりに見た時は別の店名だったwまあ、良くある話だ泡泡洗体エステか、突撃するかw外観は雑居ビル、ブルーの塗装は最近のようだが、内部はエレベーターも無い古い建物。コンクリート特有の冷たい空気と饐えた匂いが混在する。店の入口は2階のようだ。静まり返る薄暗い階段に足を踏み入れた。店の名はスマイルだが、果たして帰る時も笑顔で店を出られるのだろうか?店の入口には、盛り塩があった。なぜか、中国エステや韓国エステのハコ型店に多
信頼のおける店長とは長い付き合いになる。自分で店を開拓したり、オキニなる嬢との偶然の出会い。それもエステ通いの醍醐味となるが、遠回りでもあるw近道はやはり蛇の道は蛇の業界人、心強い味方とも言える。そんな店長から是非にと薦められた嬢に会う為出掛けたそこは、とある日本人エステ店。店長いわく、接客の良い素人嬢だと言う。素人と言うと語弊があるが、要するに経験が少ないか、未経験で店に入ってマッサや接客を覚えたという意味だ特に、お客のリピート率も高いらしい。これは
先程、風エスの面接してきましたー。女性が面接してくれたので終始安心でした。求人通り、オプションもソフトだったしお給料も表記通りでしたYouTube見てると求人にはソフトサービスと書いてあっても脱がないと稼げないよ!!なんて面接で言われる店もあるそうででもここはほぼ求人通りの内容でした。過剰要求があっても強めに断っていいですって言ってくれたのも安心。メンエスとは違ってマニュアルがあるみたいで。ボディ○分、回春○分、手○分って決まってるのもやりやすそう。講習もちゃんとして
オキニとの付き合いが長くなると思いもよらないご相伴に預かる事があるこういうサプライズは意外と好きだw今でも思い出深いのは、はなれ離れになったオキニとのエピソード。ある日私は再来日を果たした健全店のオキニの店を訪れた。「健全店の」と形容詞が入るからには、「回春店」や「超SP店」にもそれぞれいるという意味に他ならないのだがwさて、手持ちのカードが揃ってきたのは嬉しいが、幾つかの店を定期巡回しなくてはならない苦労はあるそんな中、健全店のオキニが3ヶ月ぶりに戻ってき
地方出身者が大挙して田舎へ帰る帰省ラッシュが本日ピークいやあ、ご苦労さん、ご苦労さんコロナも第8波の中、行動制限自由で、駅も空港も人でごった返して密、密、密これで感染し、地方へ分散する事で正月明けは全国的に感染爆発するいまだ特効薬の目途が立たない中、ワクチン接種率も低いまま。しかし、田舎の人が田舎へ帰る事で都心の道路はガラガラで気持ちよく走れるw人が激減したので感染リスクは大幅減となり安心して出掛けられるwこの時だけは東京生まれ東京育ち
昨晩、急遽メンズエステを利用しました(苦笑)。10年以上ぶりになる長距離ドライブをしまして、さすがに蓄積疲労プラスアルファが辛く、不倫相手もとっとと部屋に引き篭もったので「チャンス!」と。この前のお店のNo.1の方が受付終了となり、は別店でお願いしました…1年以上ぶりでの指名でしたが、運良く空いており180分コースで。只今若干揉み返しが来ていますが、やはり上手かったです。前回のレベルとは段違いで…冒険しないで最初からお願いすればよかったです(笑)。そのため普通に「ご無沙汰ですー」もなく、普
渋谷の洗体エステに入った顛末は先日書いたが、そう言えば新宿の時はどうだったかなと思いを馳せた。新宿も色々と行って来たが、評価が分かれる店も多かった。味かあると言えばあるのだが、、、アーカイブであるが、この店もその1つだった。このビルに足を運ぶのは、久しぶりだった。抜き有り店→健全店→超SP店→健全店→回春店…等、ガサが入るたび、又は、経営不振で撤退するたび、猫の目のようにクルクルと店名、システムが変わってきた。初期の頃は、駅前マンションを受付にして前金