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2016年5月の目覚ましい回復の振り返り投稿です。この先数日間、振り返り投稿になります。(2017年のblogの5月は、発病当初を振り返り発信しているのが数回ある事が私も確認できた)8年前の5月は私にとっては、毎日が奇跡の連続でした。寝た切りで目もほとんど開けず、静かな病室で長女の寝顔をただただ見つめてた。寝た切り宣告を受けてから50日経過した頃。急性期病院からの転院を促され、リハビリする病院も見出だせない、在宅介護と通院リハビリを説明されてたっけ⁉️。寝た切りの8歳の長女と4才の次女がいる生
いよいよ私の熱が上がってきました😭暑いのに寒い。寒いのに暑い。ずっとこんな感じです。(熱自慢ですよ😑)女は熱に強いのか気合を入れると結構平気ですね🙄明日はくら寿司に行く予定なんですけどお蔵入りになりそうです…って、ダジャレっぽくなりつつやはり、くら寿司とは縁がないのかもしれませんwとりあえず横たわって自分の獣の様な回復力を信じてみたいと思います🙄因みに午後までは夫が熱がありましたけど今はお腹が空いたとモリモリ食べてます。昼間はうるさいのなんのでしたw
連休前半の3連休、非日常感満載の日々だったので、どうもかなり疲れたらしい😰昨日まで、疲れが抜けない感じがあり、今日は大分回復してきたと思いきや、夕方になったら身体がまた痒くなって来た💦昨日も一昨日も、夕方から夜になると、身体が痒くなって、お腹のあたりや、靴下で締められている足首が赤くなり、蕁麻疹のようなものが出現‼️花粉症のクスリ💊を飲むと、クスリが効いてくると痒さから解放されるというパターンである。免疫力が低下しているものやら何やら😰いづれにしても、若い頃よりは回復力が低下している
日頃、病状的に落ち着いている方でも何かのきっかけで急にあららと不調に陥る⤵︎やっぱり人は生身なまみだなぁと感じるヒヤッとするほどの不調に陥られた方の復活の道への軌道修正、難しいこともある人の回復力は千差万別、十人十色訪問して10年の方、今回ほど復活劇に時間がかかったことはないだいぶ御歳も召された『貴女には大変お世話になりました』などと、えらく丁寧に御礼を言われて焦る。そののちもうひと言『看病してもらったのは初めてだな』と言われて大笑い。もう10年も訪問してきた、確かに看
いろいろついてた管が次々取れてくと、回復してるな~☺️って実感できる。次に取れたのが、お腹の管。詰まってないかとかわかるやつなのかなぁ。お腹から変な液出てるけど、それが少なくなったから?出てる液がきれいになってきたから?取るときやっぱり怖かったけど、すーってぬけて、痛くなくてよかった次の日には首の点滴するやつも取れて、自由の身にしかし、点滴吊るす棒を杖代わりにしてたから点滴なくても借りてたおばあさん見たいな腰が曲がった歩き方だったな。でも、翌日にはちゃんと歩けた人間の回復力って
アレについて、SNSでは、両極端に意見が別れ、バトルがありましたね。今日も、独断と偏見に基づき…いえいえ、たくさんのサンプルを観察して発信してまいります。*******アレは、非常にありがたいもの。そして、副反応はあるが、想定内だし大抵の人は軽い。そりゃあ、今までのモノよりも、👼☠️はかなり多いとしても、全体から見たら非常に少数派。お気の毒ではあるけど、パンデミック収束のための必要悪だった。良識ある市民としては、打つのが当然。実際効いている。何を言う‼️どれ
なぜ歳を取ると2〜3日後に筋肉痛が起きると言われるのか?運動をした後、2〜3日後に筋肉痛を感じた経験は誰しもあるだろう。しかし、歳を取ると筋肉痛が遅れて現れるという話を聞いたことがある人も多いのではないだろうか。なぜそのような現象が起こるのか、今回はそのメカニズムについて解説していく。まず、筋肉痛のメカニズムについて簡単に説明しておきたい。筋肉痛は、運動によって筋肉繊維が微細に損傷を受けることで起こる。この損傷によって炎症が起こり、痛み物質が生成される。これが筋肉痛の原因となる。