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前回は、浮遊霊が地上に長居するにつれて物理的に物を動かしたりする能力を身に付けるという発達段階のお話でした。今回はそういう浮遊霊が自宅で居座るのを防ぐ方法です。浮遊霊は自分が亡くなった場所やその付近に留まっていることが多いのですが浮遊霊も地上生活が長くなると定住場所を探すようです。その場合居心地のよい土地というのがあるようで、陰陽道的にいうと気が滞っている場所を浮遊霊は好みます。浮遊霊が定住するマンション
18日四十九日法要は10時開始でその前に先週日曜日12日に引き続き今年二回目のわらび採りに行きました。場所は実家のある集落の雑木林。昔からこぶしの花が咲くころ、ぜんまいが盛りとなり、藤の花が咲くころわらびが盛んになると言われています。その藤の花も散り始めていて今年のわらびも盛りが過ぎたようで今回は2時間ほどで約4㎏。妹にあげたので手元に残ったのはこれだけです。塩漬けにして保存します。
皆様お疲れ様です昨日は息子の四十九日法要でした昨日、四十九日法要の記事は「落ち着いたら書きます」なんて書いておりましたよね?笑法要前は数日前から結構気持ちが落ちていてこれは書けないかなぁなんて思っていたんですけど法要が終わってみたら意外とイケるぞ!となりまして早速次の日なんですけど書くことにいたしました笑今週関東地方は天気が悪く雨が続いていましたが昨日の天気は快晴!☀️生粋の雨男だった息子が今日だけは頑張って晴れにしてくれたのかな!?なんて思ってました😁いつ
おはようございます☀一昨日は主人の四十九日法要でした。あっという間だな…。まずは無事に終わる事が出来てホッとしてます✨主人の遺影はこちらにしたんですけど、コレにして良かった!って毎日思うくらい良い写真💓カッコイイなぁ🥰主人か生きてる時は、おしゃべりな主人の話を私が聞くって言うのが我が家の日常でした。主人の事を知ってる人は分かると思うんですけど、本当に面白く話すのが天才的に上手なんです✨毎日主人と話すのが楽しみでしょうがなかったなぁ🤭だけど、亡くなってからは真逆になる訳で…笑😅
ベランダの花。春らしくなってきました。92歳義父を見送り89歳義母と同居する還暦過ぎの主婦です。91歳実母は独居を解消。姉宅で仲良く暮らしています。マイペースをモットーにシニアライフを楽しんでいます。こんにちは。ベランダももっと手入れしたいんですが何しろ花粉症が酷くて、ベランダに出たくない!!もう少し、春の花を入れたいなー。さて、無事に四十九日法要も終わり、なんとか香典返しの手配も終わり、やっと自分時間が戻りつつあります。昨年、何を血迷ったか、楽天セールで
ブログ主の妻です。無事に四十九日法要を終え、家族は元気に過ごしています。遠くから、近くから、色々な形で夫を想っていただき、ありがとうございます。さて、どうして私がこのブログを書いているかと言うと、、、夫のスマホにブログの下書きのようなメモが残っていたのに気付いたからなのです。このブログを書き始めた当初、自分の記録として、そしてがんと戦う人の力に少しでもなれたら、と思って始めたはず。夫がブログをアップしなかったことにも理由はあるのでしょうが、誰かの力に少しでもなれたら
夫が亡くなってやっとひと月。長い長い、とても長いと感じたひと月でした。先週末の三連休中に少し早めの四十九日法要をしました。お寺さんでお経をあげてもらい白木の位牌から塗りの位牌へ魂を移してもらい位牌を持ち帰りました。夫の実家は自分の所でお墓も供養も全部するつもりでいるので仏壇も整理して夫を迎える準備をしていましたが私はまだどうしても手放す気持ちにはなれず遺骨も遺影もまだ自宅に置かせて下さいと頼みました。一応快く承諾してもらいましたがお寺さんとも相談して実家用と自宅
2024/04/205回目TC療法30日目(アバスチンお休み)今日は32歳で突然死した姪の四十九日法要午前10時までにお寺さん集合道中のカフェでモーニングフレンチトーストモーニング久しぶりにフレンチトースト食べて美味しかった!ヨーグルトにも可愛らしい細工ちょっとした工夫で気持ちが上がるあまりゆっくりする時間もなかったので慌ただしく食べてお寺に向かう法要は、滞りなく終わり姪も仏様になられたその後、お墓へ納骨大好きだったじいじのもとへ仏様になったら自分を大切
今日は亡き義兄の四十九日法要でした。無事納骨を終えました。ちょっと飲み過ぎたので今夜は義兄宅にてお泊まりです。
皆さんありがとうございました四十九日法要も無事に終わり娘もきっとお空でのんびりしていると思います。まだまだ娘のいない生活は慣れないし、ぽっかりとしていますが息子も祖父母も元気に過ごしています。わたしはこれからも変わらず笑顔と元気を届けて行けるように。ブログでもたくさんの情報を発信し親子で笑い合える毎日のお手伝いができるようがんばりますすべての出会いが宝物みえ
こんばんはmintです本日もお立ち寄りいただきありがとうございます夫の四十九日の法要と納骨を済ませましたお通夜にも駆けつけてくれた長野に住む夫の弟が、今回はファミリーでやって来てくれましたこれがもう本当に嬉しくて義妹ちゃん(夫の弟のお嫁ちゃん)とは、嫁同士ということではじめましてのときからずっと仲良し「今日までよく頑張ったね」「ひとりで本当によくやってきたよ」「こんなに痩せて小さくなっちゃって」10歳も年下の義妹ちゃんに抱かれて泣くわたしw4年ぶりに会う中2男子、
娘『のん』は起立性調節障害の疑いで起きられなくなりました。振り返って、いい経験だったと言えるような期間にできたらいいなと思っています。5/18午前仕事。お昼に帰ったら起きていて、犬くんのシャンプーを終えていた。珍しい!昨日シャンプーをすると言っていたが、また口だけだと思っていた。午後に葬儀屋さんが仏花を持ってきた。明日の四十九日法要のお供えに使えるわ😃その後娘とうどんを食べに行き、母親の家に行った。最後の大きい荷物を持って帰る。着物のケースと棚1つ。一度では無理なので
今日は母の四十九日法要。お料理の一部。いくつかは写真を撮り忘れてしまったけど美味しい御膳だった。納骨は一周忌の時にしようかなと考えていたけど結局、本日、行った。まだ手元に置いておきたい気持ちもあったけど四十九日法要の後、納骨式を行う流れが一般的だしやっぱり、その方がいいかなあと思ってお寺さんに頼んで、納骨をした。満中陰志も準備し遠方の方々には郵送しお近くの方々
はじめて仏壇に位牌を置く際は,個人のものだけではなく,先祖代々の位牌も置くことが重要である。位牌は,先祖の霊に影響するので,きちんとした形で安置することだ。戒名が彫られた位牌は,あくまで個人的なものであって,先祖はたくさんいるので,すべて用意するわけにはいかない。ですから,先祖代々の位牌が必要となるのである。先祖代々の,大きめの位牌を中央にして,戒名が彫られた個人の位牌を左右に置く。個人の位牌は,三十三回忌を過ぎたら,先祖代々の位牌に合祀するのが原則である。なお,葬式の時に使う白木の
今日、母の葬儀を終え、父とは違う火葬場で荼毘に付してきました。喪主だったので、霊柩車の助手席に乗って火葬場まで行きました。とても座り心地の良い車でした。これは棺もガタガタしないね、と安心。両親を見送ったので、もう喪主などやる事はないと思うので、霊柩車に乗る事もないね。棺の蓋を閉める前に、参列者が棺の中にお花を入れながら声をかけ、お別れをするそんなイベントがあったのですがそりゃ泣くでしょう?でもその直後が喪主挨拶で。物凄いしゃくりあげて泣いていたのに挨拶だ、落ち着かなく
昨日のブログ亡くなった妹のiPhoneを開いて、『故人アカウント管理連絡先』を私に指定してみたんですけど…『四十九日&Appleの『故人アカウント管理連絡先』』秋晴れの日曜日今日は妹の四十九日法要を行いました実家のお寺さんは西陣のど真ん中ご住職は同年代なので話しやすくって、読経の声がものすごく良いのですザクロがあと少…ameblo.jp手順通りに『死亡診断書』の画像をアップロードしたら、やはりダメでした。生前じゃないとできなかったようです。そらそーかなので、いまからできることは故人の
今日はくりん爺の四十九日法要4月3日にはじまった死出の旅も終わりましたくりん爺、頑張ったね薬師如来の導きで、無事に極楽浄土に行きました昨日までは、近くにくりん爺がいると感じていたのですが、納骨が終わると、なぜか寂しく感じてしまいます…くりん爺が無事に仏になったのに、そんなことを考えていたらだめですね…御斎は、松江市玉湯町にある「味・皆美ふじな亭」くりん爺の話をしながら…まだまだ、うるッときてしまいます…みんな大好きな「鯛めし」出汁も含め、全てが絶品超絶の美味さです今日
今日、息子の本位牌が届きました。四十九日法要までには用意しないといけないとのことで。色々見て息子のイメージに近いものを注文しました。届いて中身を確認し。うん!凄く素敵!頼んで良かった!と、思ったのと同時に何で私は息子の本位牌なんて購入しているんだろう?と、負の感情も湧き出てきてしまいました。こんな物(表現悪くてごめんなさい)欲しくない。頼みたくなかった。こんなの頼んだら息子がいないと認めてしまったと同じじゃん。考えれば考えるほど、負の感情に支配されていく自分。
日が変わったので、昨日の事です。お寺に出向き四十九日の法要をして頂きました。我が家はお墓は作らない予定です。お墓に入れてしまったら、あの子が遠くへ行ってしまうような気がして。もっと近くで一緒に居たいので御骨を仕舞える仏壇を選びました。しかし。四十九日法要が終えたからといっても、直ぐには仏壇へ移動させる事はまだ出来ません。未だ信じ難い現実逃避のような感じです。もう少しだけ今まで通りで一緒に居ようね。昨日は太陽の周りが少しだけ虹色になっていました。
皆様お疲れ様です先日は月命日のお供えの話で心が少し前向きになったかな?なんて思ってたんですけどやっぱりそうは簡単に行かないですね💦今日は吐き出しです…昨日は仕事が休みでした週末に息子の四十九日法要があるのでお墓の掃除に行ってきました。昨日は朝から訳もなく気持ちが落ちる感じいつも見慣れている遺影を見てもなんか悲しくなっちゃってお墓へ向かう道すがら母と息子の話をしても涙を流しお墓に着いてみたら墓誌に息子の名前が新たに刻んでありました。そんなの見たら余計に落ちちゃって
本日無事に四十九日法要が終わりました。目標にしていた四十九日…。次は百箇日を目指して1日1日過ごしていきます。夫を失った悲しみに別れを告げ前に進む為の日らしいので目標にするにはぴったりの日だなと思います。後飾り祭壇、大きい遺影をを片付けお仏壇にお引越し新しいお家の居心地はどうですか??今日からはお仏壇から私達を見守ってね
早いもので、今日から10月。朝夕は空気がひんやり。すっかり秋よねぇ~~~。昨日会社から帰ったら、旦那が植木の剪定をしていてね。もみじが丸坊主になっていて、ビックリ~!!Σ(゚Д゚)もみじ、これから1~2ヶ月が1年で一番の見頃じゃないんすかねぇ?むしろ、10月、11月の見せ場のために、この10か月を頑張って過ごしてきたんじゃないんすかねぇ~(;´Д`)。もちろん!何も言いません。おじゃる☆、大人ですから(爆)。っていうか、いっその事、鬱蒼とした庭中の木
お盆…2度目の余命宣告で、主治医は…お盆までは何とか…と言った。何とかなったね。体調は明らかに下降しているけど何とかお盆は越せそう。この先どうなるのか…さっぱりわからないけど。最初に余命宣告された6月から、その日を迎える準備期間は十分あったから、今の我が家は落ち着いている。お世話になる葬儀社も決まってるし、葬儀から四十九日までの流れも何度もシミレートしている。葬儀当日、愛犬はさすがに長時間家に置いておけないから、昔よくお世話になったペットホテルにお願いするつもり。
今日は夫の四十九日法要でした。近い親戚だけの集まりだけど、30人弱は来ていただきでもこういう時の作法とか段取りとかよく分からなくてお仏前をどうやって受け取るのかご挨拶をどうするのかお寺へのお礼はどのタイミングで渡すのかもし夫が生きていたら夫と一緒に考えてやっていくこと夫の真似をしてやっていたことなのに、私をおいていくから私一人にふりかかってきて今日参加した義両親、私の両親おじさん、おばさん、一人を除いて全員ご夫婦揃っていて70すぎてるのに二人ともお元気で神様不
一昨日、四十九日の法要が終わりました元旦に大きな地震があって被災したニ家族の親戚が来れなくなりごくごく身内だけの法要に…四十九日法要は極楽浄土に行けることを祈って執り行う法要なのだからこれから息子が住む世界はどうか幸せで苦しみのないところでありますようにと願う自分そしてもう一つの気持ち…なぜ息子の四十九日の法要をしているのかこんなことがあるはずがないって息子の死を受け止めきれない自分お経が流れている間優しく微笑む息子の遺影を見ながら2つの相反する思いがぶつかり合って
先週、母の四十九日の法要が終わりましたその日は母の日で気持ちのいい晴天お昼は千駄ヶ谷のル・リールで食べましたもっと母に何かしてあげられたのでは…と色々考えてしまいます…💧戒名に母の大好きな桜の文字を入れてもらえた事で、少しだけ親孝行になっていればいいなと思います法要後に行ったソフトクリーム屋さん「filcream」鳩森八幡神社の近くですソフトクリームが美味しかったのは勿論ですが、お店の方がお洒落で素敵な方でした
昨日、亡き妻の四十九日法要を執り行いました。亡くなってから一七日から七七日まで成仏出来るよう、修行を積み裁きを受け、四十九日目に成仏出来ると他の宗派では解釈するみたいですが…。我が家のお寺さんは浄土真宗ということで、他の宗派とは違い、亡くなった時点で既にお釈迦様の弟子になり、成仏していると解釈し、残された人に、言葉ではない形で語りかけていると説法をいただきました。思いようで色んな解釈が出来るとおもうのですが…。長年私に寄り添ってくれて気ままな私を愛してくれた
ゴールデンウィークとう事で県外で働いてる長女が帰省してました。半分は、あの子の四十九日法要の為に。半分は、いつものように地元の友達と会う為に。長女もツライだろうに何も言わず私たちに寄り添ってくれてました。また県外に行ってしまった。仕事だから仕方ないけど。今までと違って寂しさが倍になる。あの子を思って1人で泣いたりしてないか?長女の事も心配です。こっそり長女の近くに引っ越そうかな…
4月28日に四十九日法要を予定しています。瞳と私が入るお墓(樹木葬に近いもの)も決まり納骨も予定していましたが、まだまだ瞳がいなくなった事を受け入れられないしもう会えない事も信じられないまだまだ一緒にいたい。ひとり暗い空間にいれたくない。長女と母にも相談し納骨は一回忌にしようと決めました。本当にもう瞳と会えないのかな?瞳にあいたい
今週末の四十九日法要が終われば仕事復帰予定です。それに向けてなのか、少し涙をコントロールする自分がいます。家で泣きたくなっても、「泣いたらアカンよ」って言ったりしています。一日に何回も泣かれたら、周りの同僚はビックリしますもんね。あ〜仕事復帰したら、帰宅後に号泣して、それでも次の日にはまた仕事して。そんな風に生活していくんだろうなぁ。早々に仕事復帰された方はしんどかっただろうなぁ。でも、私は家に帰れば一人きり。思いっきり泣けるだけ良いのかな。