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みなさん、こんにちは。はっちんこと行政書士&『ワンセンテンス』代表のまついです。本日は4月15日。行政書士登録をしてから何と11年もたちました~!行政書士として独立する前は営業職を約19年やっていましたので、独立しても食べていける自信はありました。それは、「これまでに懇意にしてくださっているお客様がいるから」という意味ではなく、約19年間培った営業力が身についていると思えたからです。営業力といっても、グイグイと「いかがですかー?」とアプローチするのではなく、お客様一人ひとりのニーズを
自立したい!と沢山の女性が活動していますが、ちゃんと経済自立をしている方の割合って少ない現実なんですよね。できる事、やりたい事が仕事になる世の中でもない。中長期的に稼げる力とは何か?影響力と営業力があれば、何をやっても上手くいくんです。やりたい事を仕事にする前に、やるべき事があるんですね。『強く賢く生きる女のルール』私も経験を元に、書かせていただきました。是非お手に取ってみて下さいね!https://lin.ee/LWRge69LINE
亡父の故郷の銘菓「野根まんじゅう」は小さい頃からよく口にしていた。高知で法事のお供えや、遊びに行った時のお土産は野根まんじゅう。見かけに高級感は無いが、こしあん好きにはたまらない上品な菓子である。当時より「福田屋」と「浜口福月堂」の二社のものがあった。父の実家では「浜口の方が美味しい」と言うが、最近、大阪では福田屋のものを見かける様になり、口にすると十分に美味しい。地元のお店は隣同士で並んでいる。どちらも「昭和天王陛下に献上」したものとしての記載がある。先日、高知に行った際に
時代の波ってあると思います。時代の波ってものがありまして、家具屋と呉服屋はその波に飲み込まれ店をしめたり倒産したり。地方都市の商店街で残ってるのは「和菓子屋」くらいのもんです。他には年寄りがお金のことを考えないで細々と店を開いてるとこが数店舗あるだけです。婚礼家具が売れなくなり、着物も売れなくなり、そうなりゃ弱いとこから(営業力の無いところから)潰れていきます。地方都市は「ニトリ」の独断場。中途半端な家具店は軒並み潰れ、高級家具を扱ってる店がかろうじて残ってる。田舎にも
おはようございます。今日のお題は、「フマキラーvsアース」と言うことで、まだまだ冬なのに殺虫剤のお話でごめんなさい。私は夏がとても好きです。そして毎年数回キャンプに行く家族であります。そこで1つだけ嫌だなぁと思うのは、「蚊」ほんまに私かまれるんです。食卓の下にはおいしいおいしい子供たちの若〜い足が並んでいるのに、なぜか噛まれるのは私。いけにえを出しているのに全く振り向いてもらえず…なので我が家には蚊取り線香やらアースノーマット、そして