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絶対やめた方が良い工務店の特徴2前提として年間25棟以下の規模とする。完全に私見ではあるが、年間全国の工務店や建築事務所数百社と関わるため、そこそこよく当たるので驚く。この規模の地域工務店へ見学会やイベントなどで知り訪問し、打ち合わせを1回2回3回を重ねるのだが、、、個別面談2回以内に営業担当もしくは、社長から「感謝」や「ご縁」といった感情的なキーワードを聞いたら要注意だ。なぜなら、こういうタイプの工務店は研修に自己啓発的な内容が強かったり、ワンマン体質である可能性
おはようございます。今日のお題は、「フマキラーvsアース」と言うことで、まだまだ冬なのに殺虫剤のお話でごめんなさい。私は夏がとても好きです。そして毎年数回キャンプに行く家族であります。そこで1つだけ嫌だなぁと思うのは、「蚊」ほんまに私かまれるんです。食卓の下にはおいしいおいしい子供たちの若〜い足が並んでいるのに、なぜか噛まれるのは私。いけにえを出しているのに全く振り向いてもらえず…なので我が家には蚊取り線香やらアースノーマット、そして
亡父の故郷の銘菓「野根まんじゅう」は小さい頃からよく口にしていた。高知で法事のお供えや、遊びに行った時のお土産は野根まんじゅう。見かけに高級感は無いが、こしあん好きにはたまらない上品な菓子である。当時より「福田屋」と「浜口福月堂」の二社のものがあった。父の実家では「浜口の方が美味しい」と言うが、最近、大阪では福田屋のものを見かける様になり、口にすると十分に美味しい。地元のお店は隣同士で並んでいる。どちらも「昭和天王陛下に献上」したものとしての記載がある。先日、高知に行った際に
みなさん、こんにちは。はっちんこと行政書士&『ワンセンテンス』代表のまついです。本日は4月15日。行政書士登録をしてから何と11年もたちました~!行政書士として独立する前は営業職を約19年やっていましたので、独立しても食べていける自信はありました。それは、「これまでに懇意にしてくださっているお客様がいるから」という意味ではなく、約19年間培った営業力が身についていると思えたからです。営業力といっても、グイグイと「いかがですかー?」とアプローチするのではなく、お客様一人ひとりのニーズを