ブログ記事2,237件
東京の家を慌てて飛び出したときには…最終の深夜バスに乗車するために…五分で支度をしました慌てたなかではありましたが…ひとつ悩みましたそれは、喪服を持つか…それとも置いていくか…一瞬悩みましたしかし、一応喪服をカバンに詰めて…家は飛び出しましたでも、私は…母の葬儀には出ないで…東京へ帰るつもりをしていましたすくなくとも…従姉妹がうちに泊まりやぁ…と言ってくれるまでは帰ろうと考えていましたニューヨークからの帰国を突然に早めたから…私は母の最後に立ち
短命の家系の上に浴びるようにお酒を飲む息子今年の春には手術をしたようですどこが悪いのかは交流が無いのでわかりませんが体にメスを入れたわけですコロナも2回もかかっていますそんなことから…歳は若くとも体はかなり痛んでいますよ太く短い人生になるのは自分の責任ですから仕方ありませんが…母として産んで育てた私としてはしっかりと私が喪主で見送りたいと考えていますそして、彼の家族を守りサポートをして見守らないとなりませんだから、松居はボケてはいられませんよ🤣すべ
今からお話することはかなり以前から息子の友達に伝えてきましたみなさーーーんはどのように思われるかはわかりませんが…なによりも体つまり、60兆の細胞ほど正直なものはないという松居の持論の上に成り立っていることをご理解くださいね松居が、息子の友達に伝えていることは息子の葬儀の喪主は母である私が務めることを話していますそのことを話しているんです息子を観ていると非常に残念なことですがこのままですと…70歳は厳しいでしょうね60代半ばぐらいが体の限界かと