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先週末は二日に渡りセミナーを開催しました。どちらも大好評でした!「お金と仲良くなるリトリート」では、お金と仲良くなるというテーマにフォーカスしたレクチャーを適宜行いながら、それをエネルギー・体感レベルで腑に落としていくために、強力なパワースポットを周りました。全部は紹介しきれないので、いただいたご感想の一部をご紹介させていただきますね。「お金というものの本質がよく理解出来ました。お金って、本当に人を幸せにするものなのですね。」「これまで、お金というものに対して、どうしてもネガティブな感
現実世界でツイン男性に出会う前に、夢の中ではすでにそうなっていました。ツインレイ女性も崩壊を経験します。わたしは40歳のときでした。この夢は、はじめは小窓のノックから始まりました。心身とも弱っていたときです。そのときに感じていたことは、真っ暗なトンネルの中にいて光がまったく見えません。足元は底がなくて両手で鉄棒にぶら下がっています。手を放してしまうとどこまでも落ちていくような恐さでした。まるでおおきな穴
3年前に書いたものに、小見出しをつけたり、新しい情報もいれて、再編集いたしました。異端とされた「茨木事件」の再考こそ、私の残された命のなかでの、ライフワークであり、いつか公表します。
教祖が突如、現身を隠されるや、信徒集団は壊滅的なダメージを受け、そのままなら崩壊してもおかしくはなかった。教祖一人の神格のもとに信徒が集散していたわけであり、神とは教祖であり、その生き神の喪失は教団存亡の危機であった。中山みきという一人のご婦人から始まった、全く新しい神の道が広がったわけである。警察に何度も勾引され、つとめをすれば、警察が来る。教祖は世界救済に必要なつとめを急きこまれた。しかし弾圧が来て、教祖にご迷惑をおかけする。若き真柱の真之亮の苦汁も大変なものであった。そこに教祖に代わ
昭和から平成へと元号が変った時の重苦しい雰囲気とは異なり、平成から令和への元号の交代は1か月前から予告され、国民こぞって奉祝ムードただよい、日本人の内向きな自尊心をくすぐっているとされる。グローバル時代で西暦になじみがある日本人ではあるが、我国に固有の元号制度は時代と世相を映す鏡として心の中に日々の営みを重ねる中で、大切な契機となっている。[ある本部員に啓示現象の始まり]本部から追放された自称天啓者の茨木基敬さんのご啓示の現象は、明治44年の暮れころから始まり、最初は筆取りの体制
自分で事業をしたいと思い、法人も立ち上げたし、こども食堂もしたいと思って動いたけれど、誰一人協力してくれなかった。正確には若干はいるけれど、今みたいに個人事業主のように頻繁に紹介もなかった。特にこども食堂をやろうと色々と協力を仰いだが断られたなぁ。これは結構ショックだった。30代前半のまだまだパワーがあった時だ。今はそんなパワーはないしなぁ。今からこども食堂なんて絶対にしないと思う。自分の力を地域に還元できるのは今している二つの仕事だから。この二つの仕事はなんか需要がある。こんな私に
教祖のお出直し(昇天)が明治20年2月18日(旧暦正月26日)。本席定めは、明治20年3月25日(陰暦3月1日)。この1か月余りは教祖の死から、次世代の天啓者となる本席様が啓示者として定まるまでの大変に重要な過渡期であった。本席となる飯降伊蔵の奇怪な病変があり、飯降家の家族の危機、そして度重なる刻限話が続いた。それが、「本席定めへの前夜」シリーズのテーマである。これら刻限話は、神一条のお道の後継の在り方に重要な示唆を与えていることは間違いなく、何が説かれているのかを考察したい。本節では、
大徳寺照輝こと伊藤幸長氏の活動拠点である天命庵は、彼に天理教教祖中山みき様が降りて世界たすけのために働いていると公言して、説教日に人を集めて活動しています。もう相当前にこの人への関心は薄れたと前ブログに書きましたが、古いネットの情報を鵜呑みにして信じている天理教の若者が、彼を称えるような内容が散見されますので、あえてもう少し書いておきます。彼がこれまでに話したこと(それをおさしづと呼ぶことが多いです)が、時代考証を間違って話している場面があります。お道の方ならよく知っている、上田ナ
<天理教の立教:神と人との組織化原初形態>10月26日という日は、天理教が始まった日として永遠に記憶され、もっとも重要視される日とされる。それは、この日に、教祖の天啓が夫の善兵衛に受け取られた日なのである。実は天啓そのものは、10月23日から始まっていたが、神人問答が繰り返され、飲まず食わずの教祖の肉体が限界となるなかで、主人が妻を「神の社」として承諾したのが10月26日である。いわゆる立教の元一日とよく言われる。神の一方的な啓示があったとしても、それを受け入れる人間側の都合があり
以前、私とりょうたは、神社にて、二つの啓示を受けました。一つは、日本中の土地、その他のものの浄化、二つ目は、自分たちの言葉を使っての人々の心の浄化でした。これは、最近聞いたのですが、日本の神様とした約束だったとのことでした。私もその場にいましたので、一緒に啓示を受けまして、聞こえておりました。これが、日本の神様から頼まれたことの様です。そして、中学卒業と共に、仕事をするこ