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2023.12.7水曜いつもと同じそう思っていませんか?日々、色んなものが猛スピードで流れていますそして、今人間は退化の道を歩んでいます脳を操作され思考能力を削がれ今自分が何をしているのか!何を言っているのか!それが今後自分にとってどの様な影響を及ぼすのか⁉︎先を読めない理性のふっ飛んだ状態にいる事に全く気付いていない‼︎頓珍漢な行動をしているのに自分はまともである!と勘違いしているのだ先月と同じ考えでは通らないですから!日々進化しないと本当に堕ちていくのみ誓ったこと
[銀河連邦]啓示の光🙌黄金時代と呼ばれる新しい時代へと導きます🌈銀河連邦からのメッセージ[2023/12/0719:00]2023/12/07TheEarthforStarseeds🌠ライトワーカーのためのコミュニティー💞☆彡愛と光を広めましょう💞いつもご視聴頂きましてありがとうございます💞光と愛を広めるライトワーカーとして、皆さんにメッセージを配信しています。🌌このチャンネルでは、チャネリングメッセージを配信しています。一緒に地上の天国を共同創造していきましょ
☆聖なる海の薬がらくた片付ける選択☆◆◆啓示◆◆ヒーリングとエネルギーの力聖なる薬神聖なアイテムエネルギー美しい思い出人間関係や深い繋がりへの恩恵一生あるいはその先も続く愛忘れられない経験ーーーーーー天国じゃなくても楽園じゃなくてもあなたに会えた幸せ感じて風になりたい今朝目が覚めて口ずさんだ歌詞天国に焦がれるのはいまが天国じゃないから楽園を求めるのはいまが楽園じゃないからそれってほんと?よく見てよく聞いてよく感じてわたしがあなたに会えて
明治20年正月26日。教祖が御身を隠された直後に撮影された信徒たちの写真が残っている。本席様も写っていて、差し金を手に持っているお姿は何を意味しているのか。さて、この写真の中で、ひときわ目立って大きく写っている男性が、飯田岩次郎である。aisatuwww.yousun.sakura.ne.jp積善講の講元であり、子供の頃からお屋敷に寄せられていた有力な信徒であった。明治期には平安支教会の会長も務め、彼の水の授けは効能が高かったと評判であった。人足社(にんそくやしろ)の理と
祈り中の啓示救われて後、数年間、非常に聖霊に満たされていた時期があった。その頃の啓示を集めてみた。☆ある夜会社で祈っていると、天使が2人来たのを感じた。この天使が手をのばして私を取り囲む様にして互いに手をつないだ途端、それはリングになった。私は思った!この天使を通り抜ける事なく、どんな人でも私に害を加える事は出来ない。そして非常な平安と確信にみたされた。その頃、どんな危険な状況でも全く平気であった。もし道路で車とぶつかる事があって、又、車がメチャメチャに壊れる事があっても、私は
現実世界でツイン男性に出会う前に、夢の中ではすでにそうなっていました。ツインレイ女性も崩壊を経験します。わたしは40歳のときでした。この夢は、はじめは小窓のノックから始まりました。心身とも弱っていたときです。そのときに感じていたことは、真っ暗なトンネルの中にいて光がまったく見えません。足元は底がなくて両手で鉄棒にぶら下がっています。手を放してしまうとどこまでも落ちていくような恐さでした。まるでおおきな穴
アポカリプス西脇順三郎ああ生物は永遠の中に生れ永遠の中で死んでいくただそれだけであるということは人間の唯一の栄光で生物の唯一の哀愁だ永遠は瞬間の中にしか啓示されないと意識するとき黄色い水仙をつむ指先がふるえる野原には無色の鶏が歩いているモロフの杏の花もおののくこの青ざめたコンクリートの野原をさまよう脳髄の戦慄は生物の哀愁だすべての女の顔は椎のドングリにほそながく写つてまた露に消されているすべての吹く風は顴骨(かんこつ)にかすかに残るだけ
天職にたどり着ける人とたどり着けない人の違いは、たどり着きたいと思っているかどうかです。それ以前に天職が存在していると思っていることと、天職にたどり着くことが自分には可能だと思っている必要があります。そんなのあたりまえじゃんと思える人はいいのですが、天職なんて自分にはたどり着けないと思っている人が多くいます。仕事なんて楽しくないのが当たり前。辛くて苦しいのが仕事。いかに金曜まで耐えるかというのが仕事。そう考えている人も多いです。楽しく仕事して給料をもらってはいけないと考え
大徳寺照輝こと伊藤幸長氏の活動拠点である天命庵は、彼に天理教教祖中山みき様が降りて世界たすけのために働いていると公言して、説教日に人を集めて活動しています。もう相当前にこの人への関心は薄れたと前ブログに書きましたが、古いネットの情報を鵜呑みにして信じている天理教の若者が、彼を称えるような内容が散見されますので、あえてもう少し書いておきます。彼がこれまでに話したこと(それをおさしづと呼ぶことが多いです)が、時代考証を間違って話している場面があります。お道の方ならよく知っている、上田ナ