ブログ記事3,235件
シーズン3登場人物●主人公紀子(ノリコ)さん…40歳のワーママで一人息子は高校生。美容オタクでスタイルの良い美人。料理はプロ級。ある日夫と親友の秘密を知る。●紀子の夫マサル…紀子さんの大学時代の先輩。都内で祖父の代から引き継いだ不動産会社を経営している。スマートで男女問わずモテる。●紀子の親友真子…紀子とは高校時代からの親友。紀子たちの結婚式で健二に一目惚れされて結婚。娘が二人いる。●真子の夫健二…マサルと大学時代のサークル仲間。普段はマサルとよくサーフィンに行ってい
この先に出会うどんな友とも分かち合えない秘密を共にしたそれなのにたったひと言の「ごめんね」だけやけに遠くて言えなかったり明日も会うのになぜか僕らは眠い眼こすり夜通しバカ話明くる日案の定机並べて居眠りして怒られてるのに笑えてきて理屈に合わないことをどれだけやれるかが青春だとでもどこかで僕ら思っていたのかなあぁ答えがある問いばかりを教わってきたよそのせいだろうか僕たちが知りたかったのはいつも正解などまだ銀河にもない一番大切な君と仲直りの仕方大好きなあの子
情報生産者になる(ちくま新書)上野千鶴子筑摩書房Amazon.co.jpで詳細を見る今年の東大入学式祝辞を述べられ、大きな反響を生んだ上野千鶴子さんの本です。この本の中に、「問いを立てるのは、『バカヤローを言いたい相手』がいるから。がまんできないから、納得できないから、ほっとけないから……です」という内容が載っていました。この話には、エピソードがあり、上野ゼミの受講者に過労死家族の会を立ち上げ活動してきた女性がいて、問題の宛て先という概念がわか
ご訪問いただきありがとうございます(^^)こころ整体院の船山武です。「老後の不安をなくすにはどうすればいい?」このような「問い」を与えられると、空白を嫌う脳は、無意識のうちにその答えを探し出そうとします。つまり、私たちは「問い」によって思考が方向づけられるのです。もし社会が暗黙の裡にある「問い」を共有しているとしたら、私たちはその「問い」によって、いつの間にか同じ方向に向かわされているかもしれません。しかも「問い」
最近、あまり使っていなかった(旧Twitter)『X』で色んなカードを使って読み解きをしております。https://twitter.com/1124orangechoco/status/1787974700725137671?t=ZMmW1FQ4DhdMaQ-WP3e5EQ&s=19昨年の春分の日から始めた『サビアンシンボルのワーク』。今年の春分の日から2巡目に突入しました!※Xの投稿を貼り付けると、上手くいくときと上手く行かない(リンクだけ表示)場合が多すぎて困る…。どんだけア
愛って何だ?愛って何だ?愛って何だ?今回は、究極の問い「愛って何?」これについて答えていきたい。長いこと触れずに放置してきたけど、俺の根幹を愛で満たしていきたいと思い、自分なりに感じ考えていこうと思う。『今日、思索〜寂しさってどこから来るんだ?〜』本日は「寂しさ」をテーマに書いていく。このテーマは以前から深掘りしていかないとなってずっと思っていたけど、中々触れる気になれなくて放置していたテーマだ。ただい…ameblo.jp昨日、上記の記事をアップしたが、その中で「俺の根っこに