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「愛しい」の読み方、2つあるんですよね。「いとしい」と「かなしい」。真逆の2つの意味を持ってるなんて、何故?って思いますよね。その答えはわたしの中では明確で💕ネガティブで不快な感情とされてる恐れやつらさ、悲しみ、憎しみ、妬み、罪悪感、実はこれらの正体が愛だということ。2020年、もうみんなそろそろ気づいていい頃かも🥰私は気功のヒーリングを始めて改めてそれを思い知らされ感動しました。おそれや辛さ、痛みやトラウマなど過去に遡り消していく気功技術があるのですが、そうい
図解【こころの地動説】の村上です。人間の本質と人生のメカニズムについて「縁起」と「唯識」視点でイメージ言語化して、あらゆる事象(学び)を一貫性のある5次元空間座標で視覚化してアウトプットしています。自分とは何か?現実とは何か?人生とは何か?人が生きて死ぬとはどういう事かを視覚化・体系化・コンテンツ化しています。”あなたの人生にコペルニクス的変革を起こす”「こころの地動説」を提唱しています。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~「ホ・オポノポノ」の原理とメカ
西遊記で有名な『玄奘三蔵』は、支那に真の仏教の教えが無いことを憂い、印度に経典を求めに行きました。有名な『西遊記』の話です。然し、印度に渡った三蔵は、印度の本来の仏教の教えと、支那の仏教の教えとが余りにも乖離していたために、持ち帰った経典は途中ですべてを焼き払ってしまったのです。何故なら余りにも民族的にも思想的にも異なる教えを釈迦(仏陀)が、説いていたからに他なりません!それでも一部の経典、般若経や唯識などは持ち帰りましたが、その他のものは全てうっちゃって来たのです!だから支那の仏教
松の実をローストする香りにうっとりしてしまう鹿吉です。こんばんは!ナッツ類にせよ、松の実にせよ、ローストする際には非常によく香りが立ちます。それがまたなんとも言えない芳香にございまして、堪らなく好きです。さて本日は是非とも読みたい、そして多くの方に読んでいただきたいと思う一冊の本をご紹介させてくださいませ。唯識:これだけは知りたいAmazon(アマゾン)1,650円今月末発売のようで現在予約販売となっております、この一冊でございますが、法相宗管長の加藤朝胤さまが
1970年11月25日、三島由紀夫が市ヶ谷駐屯地で自決してから、あすで50年になります。雑誌や新聞でよく特集を見かけます。きょうは、三島作品と奈良のかかわりについて書いてみたいと思います。45年という短い人生の中で三島は奈良に何度か足を運びました。特に、晩年の作である「豊饒の海」4部作において、奈良は重要な舞台になっています。1966年8月には、ドナルドキーン氏と三輪に3日間参籠し、山中の「三光の滝」にも打たれています。大神神社を訪れた三島とキーン氏(朝日新聞奈良版から)
池袋FM「立花美和の金曜日のポエトリー」毎週金曜日19:30~19:45放送地域外の方は池袋FMのHP「現在放送中の番組」からお聴きくださいゲスト出演者10月6日13日20日27日SооnKimさん(ドイツ在住のアルトサックス奏者)練馬放送「情報番組ねりなび!」毎週土曜日11:30~11:58再放送土曜日25:00~25:28月曜日11:30~11:58火曜日11:
東京も梅雨らしいお天気になりました。このブログを始めて三か月が経ち、毎回沢山のアクセスを頂き本当にありがとうございます。m(__)m海外の方も見て下さっているとの事で「みわさんぽ」あまりお役に立っているとは思えませんが(笑)これからも宜しくお願い致しますでは、今回の「みわさんぽ」(笑)です。6月9日の日曜日、埼玉県新座市の平林寺にて座禅体験をさせていただきました。350年以上の風雨に耐える山門