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みなさま、お久しぶりでございます。こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。とにもかくにも、強烈な記者会見が連日行われている昨今。さらについ先日、3人揃ってノーベル物理学賞受賞した研究者はまさかの量子コンピュータをはじめとする『量子もつれ』の解明がテーマでした。さて、みなさんは、どんな印象を持たれましたでしょうか。早速インタビューに入りたいと思います。――では、澤野さん、今回もよろしくお願いいたします。はい。こちらこそよろしくお願いいたします。
みなさん、こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。さて、活字版原稿についてのお問い合わせがありましたので、改めて紹介いたします。澤野さんが綴る活字版原稿は、その日の講演会のためだけに書き下ろされる世界で唯一の生原稿です。本人でさえ、何を書いているのか理解できないまま執筆しているケースも多々あるそうです。非常に不思議な「書かれ方」をしているのがこの「活字版原稿」です。‟預言”とも思える驚くべき内容を無意識で、まるで突き動かされるようにただ綴っ
「所有しているものの価値」と「自分自身の価値」は全くの別物というエピクテトスの話を前回書いていたのだけど、その時にふと思い出したことを、、(前回の記事はこちら^^)『「自分の価値」を決めるもの』ローマ時代の哲学者、エピクテトスの本が面白くて、、!寝る前に少し読むこと、が最近の楽しみな夜のルーティンになってます。好きな言葉はたくさんあるのだけど、昨日…ameblo.jp中学生くらいの時にワンピースを読んでいたんだけど(多分1巻とか2巻とか、かなり始めの方)その
ハート・カウンセラーkokkoの幸せの探し方4月の「ふみサロ」提出作品↓【虚心坦懐で、跳べ!】鈍くさくてトロくて、鬼ごっこは最後までずっと鬼。逆上がりもできない、登り棒なんて登れるわけもない。縄跳びも飛べないし、跳び箱も無理。ドッチボールでは常にボールが当たる。小学校6年間、体育の成績は3段階評価の一番下「もう少し」。子どもの頃、体育はだいっきらいだった。そんな私が、今でも忘れられない中学3年の時の体育の授業がある。助走をつけて片足で踏み切り、跳び越えるバーの高さを競う走
こんばんは🌃今日は、2023年4月8日リブログ人を蹴落として、幸せには、なれませんよ。何故なら、それ、幸せではないから。この意味、分かりますでしょうかある意味、哲学的感慨でもありますが、幻日を模擬した思想でもあります。分かる人には、分かります。以上で御座います。今日のあらゆる全ての奇跡と愛と言霊に心より深く感謝しますあり
この経験から数日後に人生はじめて『感謝』という感情を体感した。ずっと、世界や現実に不満で親、友人、周りも好きではなかった。『家族?は?』みたいな。『感謝』って?よくわからない。『感謝』って言うやつは嘘つきだ!くらいに思っていた。みんな消えろ!地球なんて滅亡しろ!そんな人でした。ずっと自分の人生を嫌い『わたしの人生こんなもん』と30台半ばまで人生を諦めていた。そんなわたしがある日突然身体中に感謝、有難い感情に全身覆われて号泣するという体験をします。何が起こったか