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2026年10月10日18時30分公演平成中村座@浅草→イェルマ@シアタートラムというハシゴの日。ずっと応援している望海さんが雪組に組替えしたとき、雪の娘①だった咲妃みゆさん。月組育ちで演技派の誉れ高い彼女。明日海りおさまと組んだ別箱「春の雪」(2012年)はリアルで観たが、まるで春に見る美しい夢のようだった…これはこのあと誰もできないだろう…と思いました。それは明日海さんが清顕に超絶似合ってたってのもあるけど、それに張れる娘役は彼女しかいなかったでしょう、という意味で。雪組に異動し
THEATERMIRANO-Zaで本日が千秋楽となる、松尾スズキ作・演出『クワイエットルームにようこそ』TheMusicalを観てきました。『クワイエットルームにようこそ』は小説版、映画版とありますが、私は小説版は未読、映画版をずいぶん前に観ました。映画が面白かったので、あれがミュージカルになると、どんな感じになるんだろう?と興味をもって観に行きましたが、まず、しっかり、ミュージカルでした。なんて、普段ほとんどミュージカルを観ない私が言うのもなんですが、たまに音楽劇と称し
2月にミュージカルを観に行くのでその準備。1回観ているが、内容をまったく思い出せない。ミュージカル版は、咲妃みゆ以外、誰がどの役をやるのか知らないまま、当日、舞台をみてビックリしてみたいと思う。松也は、どのキャラクターで女装するのだろうか。楽しみすぎる。映画版は、妻夫木聡がとってもみっともない男の役で出たのに驚いた。こういう演技もできる人なんだ。年々、いい演技をする。しかし、大竹しのぶは本当に役のポイントをつかむのがうまい。成り切り度が高すぎて、どの役をやっていても
シアタートラムで上演中の、オノマリコ作・稲葉賀恵構成・演出『YERMAイェルマ』を観てきました。スペインの詩人・劇作家のフェデリコ・ガルシア・ロルカが1934年に書いた戯曲『イェルマ』を、現代日本に翻案したもので、元の戯曲を読んだことはありませんが、今作品では「妊活」や「適応障害」「リモートワーク」などの馴染みのある台詞が出てくるところに現代性を感じつつ、登場人物たちの名前は元の戯曲のままなので、どこか寓話性を感じたりもしました。また、「子どもがほしい」と妊娠、出産を希求す