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京都の護王神社で行われた、保江邦夫さん・麻布の茶坊主さん・川崎愛さんのイベントに参加して来ました。わたしは基本的に関東以外のイベントには行かない派なのですが今回はなんでか分かんないけど、どーしようもなくザワザワして「行かなきゃいけない」と何故か思ったので申し込みました。講演会の内容は「SNSでの拡散厳禁」とのことでしたのでここには書きませんがわたしが体験したことだけ記事にします。長くなりますので興味のある方だけお読みくださいね😊このイベントに申し込みをした直後に何故か急に子供達の産
烏丸通と今出川通の交差点から烏丸通を少し南に下ると護王神社が鎮座している。神社の塀には拾圓札のパネルが掛けられている。明治23年から昭和20年まで発行された日本銀行券10円紙幣には一貫して和気清麻呂と護王神社が描かれている。大日本帝国として、和気清麻呂がいかに重要な存在だったのかがわかる。この十円紙幣は「いのしし」と呼ばれていた。そう、この神社の祭神は、和気清麻呂だ。狛猪が迎えてくれる。護王神社は和気氏の創建による孝雄山神護寺境内に作られた、和気清麻呂を祀った護王善神社に始まる。正
花と香りのアトリエRoseAngelあいこです今日、魂友といった和氣神社は和気清麻呂公が祀られている神社。本当は丑年だから備前にある田倉牛神社に行こうとでかけたのだけど、「せっかくだから近くにあるこの神社にも行こう!」くらいの軽い気持ちでいったのでした。そうしたら和気清麻呂公とともにこの言葉が出迎えてくれました。我獨慙天地(われひとりてんちにはず)意味は、「世の中の人がどうあっても、自分ひとりだけは天地の澄み切った心に照らして恥じることのないように、また自粛自戒を心がけ謙