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沈香AgarwoodJ-ScentEDP2015年調香師??メインアコード・ウッディ・ウォームスパイシー・アーシー・アロマティック持続力★★★★★かなり長い拡散力★★★☆☆普通女性用★☆☆☆☆ユニセックス★★★☆☆男性用★★★★★ノートトップノートシナモン、オレンジピールミドルノートシダーウッド、ベチバーラストノートアンバー、サンダルウッド、ムスク、パチュリメインの香料目立つ順にサンダルウッド、シダーウッド、シナモン、ベチバー、アンバー
こんにちは。京都の着付け教室きものシャンの原です。前回の記事では半襟からひろがる着物の楽しみを書いたのですが、ぶっちゃけ、つい最近までは(そして多少は今でも笑)✖️半襟つけがめんどくさいやん✖️コーディネート考えるごとにしょっちゅう付け替えるのとか、マジで無理やん✖️1回つけてもうたら、あ、やっぱりやめよって(帯揚げや帯締めみたいにその場で)変えられへんやんという私がお送りします。使いやすい半襟たちまず、冬に私がよく使っているのはポリの
上巳の節句のお料理。昨年のお野菜のちらし寿司は大変だったので・・・。今年は簡単に海鮮ちらし寿司にしました。サーモン、中トロ、鯛、ホタテ、いくら、蓮根と紅くるりの甘酢漬け、絹さやにきんかんをアクセントに添えました。紅くるりがとっても華やかにしてくれます。他には菜の花とホタルイカのからし酢味噌添え。ゆずを散らして香りよく仕上げました。ちらし寿司で余ったれんこんを菜の花とミニトマトと一緒にサラダ仕立てに。ホタテの水煮で作ったマヨソースをかけていただきました。
皆さんこんにちは♪おかんです!着物愛好家の皆さんに提案が有ります。それはお一人で着物でお出掛けされる日を作られては如何でしょう?と言う提案です。おかんは着物ブログを始めた頃は着物の友人も無く百貨店をはじめ、美術館や季節の花や寺社仏閣を着物で出掛けておりました。ただ着物が着たかったのです。着物を楽しみつつ和の文化を身近に感じられる豊かな時間です。着物ビギナーの方は着付け教室で出会った方と着物でお出掛けされることが多いと聞きます。最近ではマダムSのお誘いで趣味人倶楽部にも入
【炉開き】の日になると大きな鍋に粒餡の汁を作り先生がぜんざいを、お弟子さんに振る舞ってくれますね。私も美味しく頂くだけで何でかな~?とにかく開炉で目出度いから?しかし、ちゃんとこれにも理由があるようです。京都和菓子の重鎮末富の山口先生から和菓子作りを学んだ際にはいかに餡作りが重要で大変かそれ故に、自分の店でちゃんと餡を作ってる店がいかに少ないか、教えてくれました。美味しそうな和菓子は全国各地沢山ありますが、外身だけでなく和菓子の中身、できればそんなプロ
つくば市のマナー講師、御山裕子です。日本郵便様のCS向上の取り組みにかかわって4年目になります。今年も茨城県勝田市に伺いました。CS向上とは簡単に言うとお客さまの満足度をあげること。サービスとは目に見える部分と目に見えない部分がありCSは目には見えないけれどお客様の選択肢につながる重要なこと。いわゆる同じ値段なら、接客のいいお店に行くという当たり前の行動パターンですよね。それならば、気持ちよくお客様に来て