ブログ記事2,922件
どれぐらい生きたいと強く願ってたんだろう。自分の残りの命の時間をどんな風に考えてたんだろう。一度も聞いた事ありません。あんな事したい、ここの温泉行きたい、この旅館に泊まりたい、そんな事はたくさん聞いたし、話しました。私もここ連れてってと、おねだり。私には聞く勇気もなかったです。話してくれるのを待ってましたが、怖くて聞きたくなかったのかも。色々な夫婦の形や、家族の形。すい臓癌の治療も一つの病院。セカンドオピニオン。自由診療。自由診療についてはもっと詳しく調べたり
『時は金なり』とも言われますが、あなたにとって『時間』とは何ですか?昔、出かけたカルチャースクールで同じ質問をされたことがあります。私の答えは『時間は‥‥‥作るもの』どんなに忙しくても、自分の計画を立て作り出すものそう考え、それまでも行動していました。講師の方が、何人かの生徒さんに質問した後、言った答えは『時間は‥‥‥命。』ちょっとビックリした答えだったけれど確かに、そうですね。普段は、つい忘れがちだけど全ての人は確実に、人生のゴールに向かって歩
涙あり爆笑あり膵臓がん闘病110日最期の最期まで闘い抜いたパパのブログです愛するパパとの最期のツーショット写真4月4日午前1時37分この時すでにパパの意識はない私はパパの隣でずっと声をかけていた目の前には3人の子供達が見守っている娘が最期のツーショット写真を撮ってくれた呼吸の回数が速くなったり遅くなったり大きく激しい呼吸と小さく小刻みな呼吸を何度も繰り返す呼吸の間隔が少しずつ少しずつ長くなる子供達みんなでパパの手を握り続けるパパ…パパ…聞こえるか…パパ…
企業爆破事件の桐島容疑者が、末期の胃癌で死亡したというニュース。悪い事しても結局は、70歳まで生きてこられた。病院に入る前は、周りの人と楽しく行きつけのバーなど行って踊ったりしていたそうだ。悪い事しても、のうのうと生きている、逃げ延びている人がいる。何も悪いことしていないのに、亡くなっていく命がある。仕方のない事とはいえ、何だかモヤモヤするなぁ。私の周りにも、誰かの周りにも、指名手配犯が潜んでいて、誰も顔を覚えていないから普通に暮らしているんじゃないかと思うと、恐ろしい。悪い事をし
今私が夢中になっているのは、起業に向けて学ぶこと。(最近は、孫たちが帰宅した夜に、プロFのセルフファインディングワークをやりました。このブログもまだ慣れませんが、言語化がむずかし〜)看護師の私が起業する話をこのブログに書いているのですが、そもそもなんで「看護師を辞めようと思ったのか?」今日はそんなお話をしてみようと思います。キッカケになったのは星渉先生や大東めぐみさんとの出会いでした。たまたま気になった本を購入してから他
10年前の私はかなりかなり大変な中に居ました。ステロイドの量も最大飲んでいて離婚をして環境が変わって精神的に参っていました。なぜ今思い出したかというと…ちょうど今Amazonプライムで吉本新喜劇を観て10年前の今頃も観ていたからです。あの頃は面白いものを観ても笑えなかった。感情が動かなくなっていました。ステロイドを多く飲んでいたせいもあったと思いますが💦あれから10年経った今も実は試練の時が来ています。でもあの頃よりは意識もはっきりして丹田にも力が入っています。
胃痛吐き気を伴う仕事中から激しい胃痛あり。その状況をみて自分がそこまで追い込んだと思う彼慣れない仕事のせいでそうなったと思ってるあと少し父の年齢まではまだ生きたいそこまでが私の寿命残りはオマケ。それは10代から思ってたこと彼も20代から自分の寿命を私と同じように言っていた何歳まで生きられたらそれで良いそう言ってたのが彼は最近凜がいるからもっと生きたいそう言う。生きたいそう思ってくれる事は有り難いし嬉しいことだけど私の体調で夢を