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楽しすぎたGWも今日が最終日早く夏休み来ないかなー思い出をアップ阿蘇大観峰の入り口であまり天気良くなかったけど自然は偉大だ小国の吾亦紅で蕎麦ランチ蕎麦粥セットにしました通り道に看板が滝を見るのも要予約‼︎何回か行ったけど日頃からお客さん多いもんね竹田の中華そばこっとん入り口の猫団子捨てられてるわけじゃなくて寒いから箱を置いてます
『嵐22』愛でる吾亦紅完結しました最後まで読んでいただきありがとうございましたこんな時だからこそリアル設定の翔潤を書いてみたくなりました毎晩零時のUP予定が、昨夜は寝落ちして最終話を昼間にUPするという失態😅読者さんのなかには、途中智くんと潤くんにハラハラした方もおられたと思います「愛でる」は元々潤くんがメンバー全員に愛されるお話で思い出された読者さんもいらしたかなぁと過去の愛でるは、私にしてはエロ描写頑張って書いてますp(^_^)qなので限定多いです(笑)大丈夫な方だけどう
今月末はハロウィンということで、お花屋さんにはハロウィン仕様のオレンジや紫を使った花束がおいてあります数日前に私が選んだのは紫メインの花束です。帰って娘の場所に飾ると、飼っている猫(まだ5ヶ月の仔猫です)がすぐに飛び付きました花に手をのばすことは時々ありますが、こんなに猛ダッシュで来たことはありません。吾亦紅(われもこう)という植物を知っていますか?何年か前に母親を思った歌『吾亦紅』が流行りましたが、私はどんな花なのか知りませんでした。今年の夏に初めて知った植物です。猫じゃらしを小
私の在籍する俳句結社「天籟通信」の吟行に参加した。向かったのは「ひねもす丘」大分県飯田高原診療所の医師が一般に開放している終の棲家として建てた私邸である。まず目に飛び込んできたのは広大な草原に展がる九重連山のパノラマで、真っ青な秋空に映えてその存在を顕にしていた。目を転じると千町無田の田園風景が豊穣の色に染まり始め、実りの秋の近さを感じた。また足元に目をやれば、吾亦紅、藤袴、ゲンノショウコ、サイヨウシャジンと秋の小草たちが渡りくる風に揺れる姿
吸い上げた水分が過剰になり、蒸散では間に合わなくなったときに、吾亦紅は余分な水分を葉の先端にある水孔から排出するんだと。初夏の頃の雨の翌日、良く晴れた朝に観られると言うけれど、GWのどこへも行くアテもなく、大谷の最終打席を見てから起き出して外に出たら、もう放出が真っ盛りじゃないか。タイムラプスを撮るには絶好の素材、風のない朝とかいろいろ条件がそろわないといかんし最初の水滴がにじみ出るところから見たかったけどつい大谷に負けた。