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こんにちは、まさまさです。本日もご訪問いただきまして、ありがとうございます。今日は貨物列車の話題です。こちら、僕がかれこれ4年前に始めたEF210形の記録表です。4年前に始めてはいますが、7年前からの写真を見つつ撮影している車両に丸をつけております。今日は種類別に桃太郎をご紹介しようかと思います。まずは、EF210-901号機です。1996年に製造された本形式の試作機です。当初は新鶴見機関区に配置されていましたが、1997年に岡山に移ってからは現在のままです。通称「クマイチ」として親
ダイヤ改正翌日に吹田機関区を見に行ってきました。撮影は吹田機関区沿いの道(構外)から脚立・自転車を利用しております。ダイヤ改正でEF66の仕業が減少したためサメロクが多く止まっていました。非電化エリアに留置されているサメロクは合計7機。どれも解体されずそのまま新年度に突入するようです。いつものように西側エリア2エンド側から撮影です。↓全景です。↓左からEF66122号機。後ろにはEF66130号機、111号機の順で並んでいました。↓後ろの建屋に入っている桃太郎はEF210312
まもなく解体されるEF66109号機EF6627は此処にいましたDE10もいました
ダイヤ改正前の3/13にJR武蔵野線の吉川で新鶴見機関区所属のEF210が牽引する1091レ越谷貨物ターミナル経由千葉貨物行と吹田機関区のEF66が牽引する72レ東京貨物ターミナル行貨物列車を撮影しましたのでご覧ください。【吉川】1091レ(10:28頃通過)EF210形-107号機+コキ隅田川→越谷貨物ターミナル→千葉貨物72レ(10:38頃通過)EF66形-130号機+コキ隅田川→東京貨物ターミナル以上です。
EF6627号機が検修庫から外に出ている噂を聞いて早朝撮影に行ってきました。↓EF6627号機。この場所は解体する釜がよく留置されている場所です。数か月前はEF66100番台が留置されていました。↓R6.5.5に撮影。とうとう27号機も解体になるための移動かと思うのですが、今まで入っていた検修庫を西側に出て進むとこの場所に行きます。もしかすると検修庫の点検で外に出されたかも。↓検修庫。また解体する釜の釜番には白色囲み線が描かれます。27号機には前面・側面とも無いように見ます。
お盆明けにとうとうニーナ様も解体かと思わせる光景があり驚きましたが、無事解体場所から検修庫に戻っていました。↓8月22日の撮影です。8月26日の撮影です。↓検修庫のシャッターは閉まっています。↓非電化エリアにはEF6627号機の姿は見えません。検修庫西側から撮影。↓シャッターは閉まっています。↓窓越しですがEF6627号機が入っているのが確認できました。↓こちらは動画です。ひと安心です。<Copyright(c)2024吹田の素人AllRightsReserved