ブログ記事666件
なかなかブログの更新ができません、、、ちょっと体調崩したり昼夜逆転したりしてましたがなんとか、元に戻った気がしますずっと仕掛かりだった絵本のホームページも更新しましたどうぶつむらのケンタくん(株)琢建築構造設計出版部|おもしろくてうつくしくてためになるdoubutsumuranokentakun.comもし良かったら覗いて下さいどこかのホームページと似てなくはないですが…作り手は同じだし、使ってるソフトも同じなもんでそこはご勘弁ください先日句友から電話があり来週
次週予告8/17(金)12:00更新麻生由美の大分豊後ぶんぶんだより④お楽しみに!
私の在籍する俳句結社「天籟通信」の吟行に参加した。向かったのは「ひねもす丘」大分県飯田高原診療所の医師が一般に開放している終の棲家として建てた私邸である。まず目に飛び込んできたのは広大な草原に展がる九重連山のパノラマで、真っ青な秋空に映えてその存在を顕にしていた。目を転じると千町無田の田園風景が豊穣の色に染まり始め、実りの秋の近さを感じた。また足元に目をやれば、吾亦紅、藤袴、ゲンノショウコ、サイヨウシャジンと秋の小草たちが渡りくる風に揺れる姿
2020年1月19日(日)、河内野という俳句団体の吟行に参加しました。参加人数は全部で80人くらいです。読みが判りにくいもの→大神神社=おおみわじんじゃ河内野=かわちの吟行=ぎんこう(名所旧跡や自然を訪ねて、俳句を作ること。)吟行の後は広い会場に集まり、作った俳句を全員で回覧し、各人がいいと思った俳句を発表しました。俳句の先生方の選んだ俳句も発表されました。吟行地=三輪明神大神神社など(桜井市、奈良盆地の南部)句会場=まほろばセンターの多目的ホ
こんばんは。俳句の春の季語、いろいろあります。春という言葉がつく季語も多くあります。それらを使って句を考えていると、他の季節の季語よりも気分が上がるような気がするのは、春という季節の持つ特性か・・・。ほんの一例ですが、特有の言い方もあります。・春告魚(はるつげうお):鰊(ニシン)・春告草(はるつげぐさ):梅(ウメ)・春告鳥(はるつげどり):鴬(ウグイス)この写真は梅ですが、春の季語の中でも別格なのは「桜」かな・・・。俳句で