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すっかり春の陽気になりましたが、河原で一際目を引く青紫の花を見つけましたムスカリです。園芸用の植物ですが大変丈夫なのでどこでも見かけるようになりました♪開花時期は3-5月、ちょうど見頃です色と見た目がブドウに似ているので、別名ブドウヒヤシンスとも呼ばれています♪ムスカリの名前の由来は、ギリシャ語のムスク、麝香(じゃこう、中国やインドで使われてるジャコウジカから取る香料)のことで、ムスカリの一部の品種の香りが麝香に似ているようです草丈は10-20cm程度。見つけたのは15c
初夏の気配すら感じる今日この頃ですが、散歩中にヒルザキツキミソウ(昼咲月見草)を見つけました♪開花時期は5月から7月末まで。野生化している植物の中でも大きくて綺麗な花ではないでしょうかヒルザキツキミソウという名前の由来ですが、待宵草(マツヨイグサ)科で、辺りが暗くなる宵の時間を待って咲き始める月見草の仲間ですがヒルザキツキミソウは名前の通り、昼間も萎まず咲いているようです同じ待宵草科のアカバナユウゲショウ(赤花夕化粧)も同じく似た場所で咲いてますこの2種は待宵草科の
冬の花壇に白く可愛らしい花が目立ち始めました♪ノースポールですこんもりした株に白い花をたくさん咲かせるので、北極(ノースポール)を連想させます開花時期は12月-6月。地中海沿岸原産のキク科フランスギク属の多年生草ですが、日本の暑い夏には向かず、一年草として扱われますノースポールは元々メーカーの園芸名だったものが定着したものだそうですが、和名は寒白菊(カンシロギク)、冬の印象が強い花ですね❄️さてこのノースポール、英名はSnowdaisy(雪のデイジー)、MiniM
4月に入りましたが、草花は夏に向け一斉に背を伸ばしている今日この頃、一際背丈の高い花が目に止まります♪ハルジオン(春紫苑)です。開花時期は4-6月。ちょうど今、見頃を迎えていますハルジオンの名前の由来ですが、同じキク科の夏から秋にかけて咲く紫苑(しおん)とよく似ており、春に咲くためハルジオン(春紫苑)と名付けられたようです西洋っぽい名前ですが、完全に和名が由来になってますねこのハルジオン、別名は貧乏草とも言われており、手入れの行き届かない空き地なのでよく見かけます。背
6月ですが暑い日が続いています。春に比べると青々しい草が茂っていますが、キク科の白いキレイな花を見つけました♪ヒメジョオン(姫女苑)ですさてこのヒメジョオン、4-5月に見かけたハルジオンとそっくりですそこで”ヒメジオン”と名付けられそうになりましたが、同じキク科に”ヒメシオン”という別の植物があり、混乱を防ぐために“ヒメジョオン”となったようです♪今回、この2つの花の違いを調べてみました左:ハルジオン右:ヒメジョオンハルジオンとヒメジョオンの違い株全体の違い
春風で揺れる淡紫の花を河原で見かけるようになりましたマツバウンラン(松葉海蘭)です。開花時期は4-6月。あまり知られていない春の野原の名脇役をご紹介させてください♪ひょろっと細長い茎の上に可憐な淡紫の花を咲かせるマツバウンランですが、名前の由来は写真右側のように葉が松の葉に似ていること。また写真左の花は、海の近くで咲く蘭に似たウンラン(海蘭)に似ているので、マツバウンランと呼ばれるようになったようですこのマツバウンランですが、花の形がとってもユニークで、ゴマノハグサ科
初夏の日差しに照らされて、キラキラと白い穂を輝かせる植物を見つけました♪チガヤ(千茅)です白い穂を揺らす開花•結実時期は5-6月です♪このチガヤ(千茅)ですが、チガヤ群落を作りあたり一面を埋め尽くす姿は圧巻です茅(かや)はイネ科の植物の総称ですが、もともとはこのチガヤの事を指し、この群落のように”千(せん)”の茅と書くのがチガヤの名前の由来のようですちなみに茅という漢字も”草の矛(ほこ)”と書き、イネ科の植物の葉の槍(やり)のような姿に由来するようです。面白いですねさ
早朝の河原を散歩中に真っ黄色の花がポツポツと咲いているのを見かけました夕方から朝方までしか咲かないコマツヨイグサ(小待宵草)です開花時期は4-10月。これから秋口までしばらく楽しめそうです♪※花が黄色一色で写真のピントが合わず大苦戦です。。このコマツヨイグサ(小待宵草)の名前の由来ですが、夜になって咲く待宵草の仲間で小型の花が咲くのでコマツヨイグサとなったようです♪黄色の花ですがお昼にしぼむと何故か赤みが増します左:開花中右:しぼんた時別名キレハマツヨイグサ(切れ
日差しが少しずつ強くなって来ましたが、公園のフェンスに薄桃色のラッパ花を見つけました♪コヒルガオ(小昼顔)です開花時期は6-8月、少し早めの開花です。花はよく見ると五角形、3-4cmの小ぶりな花になりますコヒルガオの名前の由来ですが、ヒルガオ(昼顔)とよく似ているものの、全体的に小さく、花色も薄めになっていますまたヒルガオの仲間なので、朝だけ咲くアサガオ(朝顔)と違い、昼間も咲いておりそして夕方に萎むことに由来します♪ちなみにアサガオとヒルガオの違いは花びら
初夏を迎え、草花の青々しい香りが漂い始めていますが、ハチ🐝?っぽい形をした植物を見つけました♪ヘラオオバコ(箆大葉子)の花になります開花時期は5-7月、今なら簡単に見つけられます♪ヘラオオバコは、葉が大きく開くことで名付けられたオオバコ(大葉子)の仲間♪ただ葉の形が粘土遊びの時に使うヘラ(箆)に似ているのでヘラオオバコとなったようですヘラオオバコはヨーロッパ原産で日本に帰化、野生化しています。。左:ヘラオオバコ葉右:粘土のヘラ不思議な形の花になりますが花は下
梅雨に入りすっきりしない天気が多い今日この頃ですが、道端で猫じゃらし?と思いながら近づくと、ムギクサ(麦草)を発見しました花穂の開花時期は5-7月です♪このムギクサ、大麦の仲間でヨーロッパ原産、明治時代に日本に帰化しています。麦には大麦、小麦、ライ麦などありますが、日本で野生化しているのは、この大麦の仲間、ムギクサだけのようですまた大麦には六条大麦と二条大麦があり、ムギクサは実が縦に左右対称で2列並んだ二条大麦の仲間のようです二条大麦と言えば、別名ビール麦とも
名前に込められた想いって、親から子への最初のプレゼント🎁ですよね。今回注目するのは、「絢」という漢字。この漢字、一見すると少し古風に感じるかもしれませんが、実はとっても素敵な意味合いを持っているんですよ😊「絢」は、「美しい織物」や「華やかで光り輝く様子」を表す言葉なんです✨なんだか聞いているだけで、キラキラしたものが目に浮かびますよね?例えば、着物の柄のように繊細で美しいものを「絢爛(けんらん)」と言ったりします。お子さんの名前として使うことで、「この子が
赤ちゃんの名前を考える時間は、親にとって最もうれしい反面、一生に関わることなのでかなり悩む時間でもありますよね。私も以前、親戚の名付けの相談に乗った際、「いろは」という響きがいいなと感じて、その由来を一緒に調べたことがありました。近年、古風さや和の雰囲気を感じる名前も選ばれており、「いろは」もその流れで好まれやすい響きの一つなのですよ。たまひよの女の子の赤ちゃん名前読みランキングでは、「いろは」が上位に入ることもある人気の名前として紹介されていますね。しかし、名付けを検討
街路樹の片隅にキレイな紫の花を見つけました♪キキョウソウ(桔梗草)です開花時期は5-8月です。キキョウソウ(桔梗草)の名前の由来は花がキキョウに似ているから下がキキョウですが、確かに似てますね♪どちらもキキョウ科に属しています。野生キキョウ9~10.5cmポット苗桔梗/岩手県自生種/※6/13葉が展開中▼紫桜館山の花屋Amazon(アマゾン)また別名はダンダンキキョウ(段々桔梗)。葉が段々と連なっていますこれは花と葉が下から上に咲き上がっていく
馬手葉椎(マテバシイ)の花ー都立水元公園実はドングリと言いますが、ドングリはマテバシイ、クヌギ、スダジイ、シラカシ等の実の総称で、栗もドングリの一種です。別名:薩摩椎(サツマジイ)、マテバガシ分布:日本固有科/属:ブナ科/マテバシイ属名前の由来には、しばらく待てばシイの実のように美味しいドングリになるという説が魅力的だが真偽は不明。他に、葉がマテガイのように長くて大きいことに由来するいう説も有る。byGoogle
春に食べることができる野草の中で、最も身近で、意外にその存在に気付いていないのはこのヨモギではないでしょうか?草餅などで若葉を食べるヨモギは3-5月に旬を迎えます♪ヨモギの名前の由来は諸説ありますが、キク科のため、春菊にも似た独特な清涼感のある香り•精油を含み、よく燃える草として”善燃草”と書き、ヨモギと呼んだ説がありますまたその用途から別名、“餅草”とも呼ばれます♪葉の形もなんとなく春菊に似てますよねヨモギを茹でてアク抜きし、すり潰して餅に練り込んだのが”よもぎ餅
こんにちは、さくらママです🍒最近、「奏(かなで・そう)」という漢字を使った名前がとても人気ですね✨音楽や優雅な印象を持ち、男女問わず使える素敵な漢字として注目されています。でも…実は「奏」には、名づけに取り入れる前に知っておきたい“3つの大切な視点”があるのです😌🎵見た目や響きだけでなく、その奥にある意味や文化的な背景を理解しておくことが、赤ちゃんにとって本当にぴったりな名前を選ぶ第一歩になります。今回は、「奏」という漢字を名づけに使う時に気をつけたい3つの視点を、優しく丁寧に
春らしい温かさが続きますか、河原で上部がピンク色の笠を被ったような植物を見つけました♪ヒメオドリコソウ(姫踊子草)です。開花時期は3-5月、これから見頃です名前の由来は別の植物であるオドリコソウ(踊子草)とよく似て小さいのでヒメオドリコソウと名付けられましたもともとはピンクの花(写真:左)の上側が踊り子の笠に見えるということらしいのですが、植物全体としても、ピンクの笠を被っているように見えますよねそんなヒメオドリコソウの花言葉は”愛嬌”、”陽気”、”快活”、”春の幸せ”と
初夏の気配を感じる今日この頃、野原で10-20cmの背丈の小さい花を見つけました♪アヤメ科のニワゼキショウです。開花時期は5-6月。これから見頃ですねさてニワゼキショウ(庭石菖)の名前の由来ですが、ショウブ科の石菖(セキショウ)と言う植物と葉が非常に似ており、庭などでも見つけることができるのでニワゼキショウとなったようです確かに葉はショウブに似ていますね!5/5は菖蒲湯、ちょうど我が家にショウブがありました左:ニワゼキショウ右:ショウブ名前の由来がXXXに似
お子さんの名前を考えるとき、「漢字の意味って大切だなぁ」と思いませんか?最近では、女の子の名前に「緋(ひ)」の漢字を使いたい…というママさんも増えてきました。たしかに「緋」には、上品で気品があり、ちょっぴり古風な魅力もありますよね💗でも、ちょっと待って!実は「緋」を名前に使うときには、気をつけたいポイントもいくつかあるんです。今回は、「緋」の漢字にまつわる意味やイメージ、そして名づけのコツや注意点を、やさしく解説していきます😊「緋」ってどんなイメージ?漢字の持つ色と意味「緋
こんにちは今日も暑かったですね体調は、いかがですかサロンで、取り扱いを始めたReFaの商品ハート型のブラシとか可愛いですねシャワーヘッドやドライヤーも🚿気に入って使っていますReFaって可愛い名前には、どんな意味があるのでしょうか名前の由来をReFaの担当の方に教えてもらいましたReFaというブランド名は、英語の「refer」に由来するとのことreferには「言及する」
寒い日がつづきますが、ひと足早い春を見つけました菜の花の代表選手、アブラナです。開花時期は2-4月。菜の花とはアブラナ科の黄や白の花全般でアブラナの他、白菜、大根、小松菜、カブなど冬野菜の花になりますこのアブラナですが、いくつも呼び名があります。花のつぼみ、花茎を食する時は”菜の花(ナノハナ)”、”菜花(ナバナ)”、種の油を使う場合は”菜種(ナタネ)”、そして”油菜(アブラナ)”。また同じアブラナ科の大根やカブの芽を間引いたものは、”つまみ菜”として利用され、ほうれん草
梅雨の気配がする6月ですが、公園でピンク色のキレイな花が咲く木を発見♪セアノサス・マリーサイモン、開花時期は5-7月ですセアノサス・マリーサイモンは北アメリカ原産のクロウメモドキ科、半常緑-落葉性の低木。代表的なセアノサスは青紫色の花を咲かせますが、マリーサイモンはピンク色が美しい人気品種です♪また高温多湿の日本の気候とも相性がよいようです別名はカリフォルニアライラックこちらが一般的な青紫色のセアノサスです。セアノサス(カリフォルニアライラック):銅葉青花3
温かい日が続きますが、ヒルガオの仲間をたくさん見かけるようになりました♪こちらは石垣に張り付いて咲いていた小さなヒルガオ、セイヨウヒルガオ(西洋昼顔)です開花時期は5-9月になります。セイヨウヒルガオの1つの花は2-3日で萎みますが、次々と咲かせるので長い期間、花を楽しめます♪花のサイズは1-2.5cmほどと、コヒルガオ(小昼顔)3-4cmよりもさらに小さいので、別名ヒメヒルガオ(姫昼顔)とも呼ばれます♪左:セイヨウヒルガオ右:コヒルガオ名前の由来
子供達の夏休みも始まりましたが、河原の花壇で背丈が高く小さな花をたくさん咲かせるヤナギハナガサ(柳花笠)を見つけました♪開花時期は6-8月ですヤナギハナガサは南アメリカ原産。日本にも園芸品種として輸入されましたが、今では帰化、野生化もしているそうですヤナギハナガサ(柳花笠)の名前の由来ですが葉が柳のように細長く、花笠のように小さな花がたくさん集まって咲くからのようですちなみに東北四大祭りの一つ、山形花笠祭りに使われる花笠は以下のような感じです♪ちょっと花の数•ボリュー
春を感じるようになりましたが、日当たりのいい河原の土手でつくしを見つけましたつくしって名前は知ってるものの、なかなか見かけることは少ないですよね地域によりますが、3月下旬から4月上旬の数週間だけが見頃です♪つくしはシダの仲間、スギナという植物の胞子茎(ほうしけい)と呼ばれる姿♪この季節にニョキっと生えて、先端からスギナの胞子を放出すると枯れてしまいます。しばらくすると緑の葉を持つスギナが生えてきますが、すべて根っこで繋がっています左がスギナ、右がつくしです。茎の途中に
12月になって寒くなって来ましたが、街中の花壇でパンジーを見つけました秋冬の花、パンジーはスミレ科、スミレ属。なんとすみれの仲間です一つの花に三色の色を持つことから三色スミレ(サンシキスミレ)と呼ぶことも。ただ実際のところサンシキスミレはパンジーの原種で別の花になりますパンジーの語源はフランス語で”思い”、“考え”を意味するPansee(パンセ)に由来するそうです開花時期は10月から5月。タネ撒きの時期は色々ありますが、8月下旬から9月撒きで11月に開花しますただ日本
3月に入りましたが、河原の散歩で見慣れない白い花を見つけました♪ハナニラ(花韮)ですアルゼンチン原産の球根植物で開花時期は3-4月、夏には葉も黄色くなり枯れてしまうので、春にしか地表部では見れない植物ですもともと明治時代に鑑賞用の園芸植物として日本に入ってきたのですが、今では帰化してどこでも見ることができるようですまたイフェイオン(アイフェイオン)という名でも球根が流通しているようです。6弁の小振りの白い花をつけます気になるハナニラと言う名前ですが、葉の部分がニラに
またまだ寒い日が続きますが、満開のマーガレットの花を見つけました和名はモンシュンギク(木春菊)、文字の通り葉が春菊に似た低木であり開花時期の11月から5月に花を楽しむことができますマーガレットの名前の由来はギリシャ語で真珠を意味するMargarite、マーガレットの白い花から真珠を連想するようですが、お酒のマルガリータもパンにつけるマーガリンもこの言葉が語源のようですまた17世紀にフランスで改良が進んだことから別名パリデイジーとも呼ばれるようですが、原産地は地中海
公園で特徴的な葉の形を持った赤い花を見つけました。ゼラニウムです♪和名でハナテンジクアオイ(花天竺葵)とも呼ばれています南アフリカ原産ですが品種が多様で花や葉の形もいろいろです。ヨーロッパでは窓際に赤いゼラニウムを飾る習慣があり悪霊を追い払う力があると考えられていたようです現在でも香りに虫除けの効果があるということで置かれています赤と緑のコントラストで街並みがオシャレになりますよね属名はテンジクアオイ属ですが、”異国のアオイ”という意味で、葉の形が別の