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今日は、あの名作映画『シックス・センス』の中でも特に話題になる“あの疑問”についてお話ししたいと思います。それはズバリ…「コールって、最初からマルコムが幽霊だって気づいてたの?」初めて観た時は、衝撃のラストにびっくりした人も多いはず。でも、よくよく観ると「えっ、コールは気づいてたかも?」と思えるシーンがいくつもあるんですよね。ということで、シックスセンスのコールは本当は気付いていたのか?わかりやすく解説していきます!コー
映画レビュー#8エレベーター恐怖症の諸君、ご機嫌ようWelcometomyblog!前回レビューしたホラー映画が全く怖くなかった件について(前のブログを追ってけばわかります)あの後、深くふかあく反省しました。ということで、Jホラーが流行りに流行った時期が20年くらい前にあるらしいので、Jホラー最盛期真っ只中に作られた映画を、今回レビューしていきます。ということで、リングと呪怨と着信アリと仄暗い水の底からをTSUTAYAから引っ張り出してきました。(ついでにゴジラも借
最近、カメラに夢中になっていて、映画が見れてません😓😓そんな中、1995年公開のアメリカ映画「ジム・キャリーはMr.ダマー」を15年ぶりくらいに観ました!✨️ロードムービー的な要素もあるコメディ映画の傑作です✨️コメディ映画はまあまあ観ているのですが、レビューとして書くのは久々の気がします。有名な「マスク」の次にジム・キャリーが主演した映画です。調べたら、このブログでは「マスク」も紹介できていませんでした💦面白いのに紹介しきれていない作品がたくさんあるので
午前十時の映画祭で『七人の侍』を映画館で鑑賞。地上波やDVD、サブスクで何度も見てきたが、映画館での鑑賞は初めてだった。観客は約40名で、年配者が多い中、若年層もちらほら。映画館で見ると、新4Kリマスターのおかげなのか、画面の迫力や戦闘シーンの緊張感、音響の臨場感がこれまでの映像体験とは全く異なり、侍たちの緊張や村人たちの必死さがよりリアルに伝わった。特に、七人の個性の対比や村人との交流の描写が鮮明で、人物一人一人の物語性を再確認できた。総じて、これまでの視聴では気づきにくかった戦闘の緊迫感
『レクイエム・フォー・ドリーム』感想【ネタバレ注意】絶望と映像美が心に突き刺さる映画メタディスクリプション『レクイエム・フォー・ドリーム』のネタバレありレビュー。ドラッグ依存、絶望、心理描写、映像美まで徹底解説。ハリーやサラの破滅の行方や映画の見どころを詳しく紹介。『レクイエム・フォー・ドリーム』とは?映画の概要と背景『レクイエム・フォー・ドリーム』は、2000年に公開されたダーレン・アロノフスキー監督の心理ドラマ映画です。原作はヒューバート・セルビー・ジュニ
皆さまのおかげでアメブロ界の壊れかけのメガソーラーと言えるこのブログがなんと5周年を迎えました、うせやろ。何遍でも言わせていただきますがキャンさんのブログに出会ってなければこんなことになっていません。キャンさんありがとーう!フラーッシュ!!しかしこれは僕史に残るエライことやで…。(震え)今まで僕の人生で誇れることっつったら、ポケモン金図鑑コンプリートとか履歴書に書けないようなことしか成し得てこなかった。