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※たまにはメンタル的な過去記事を再アップこんにちは。セラピストを育てるセラピスト岡田です。最近ますます悩み相談に乗れなくなりました笑というのも、・同情を求めている人・共感を求めている人・応援を求めている人に対しても、『そうなんだね。で、やるのやらないの?』くらいしか言うことが無くなってきたから。◇同情・共感・応援を求めている人へ『それは辛かったね』『それは相手が悪いよ!』『わかるームカつくよね。』『私はあなたの味方だよ!』そういう言葉を求める気持ちもわかり
「冷た!!」僕が人と接触したら必ず言われる言葉だ、それくらい僕の末端冷え性は重症だ、物心がついた時からこうだったのでこれが普通だと思っていたが学校という社会に出て自分が異常だと認識した、「骨付き冷凍肉」これが僕のあだ名だった、改善する為に色々試した、温熱マットで温めてみたり、養命酒を飲んでみたり、漢方を飲んでみたり…、どれもこれも全く効果が無かった、死体のように冷たい僕の手足が温もる事はなかった、あと二日で五月である、春の陽気に包まれても僕の手足は氷のように冷たい、同情した嫁が僕にホッカイ
他人に同情してると、「自分のポジション」ができるからだよ。同情というポジション同情という役割。同情という仕事。そんで、自分は必要とされてると思うのさ。親が子供を過剰に心配するのもこれ。ナリ心理学では、「心配とはポジション作り」というよ。だから、「同情もポジション作り」だね。他人のこと心配して、同情してるのって楽じゃん。自分必要とされてる気になるし。自分は優しいと思えるし。子育てなら、ちゃんと躾してると思うしね。笑。自分が安心感を感じるために。他人を心配した
女性を落とす必勝法を一つ挙げるとするならば、それは拝聴するという事である、僕が10代20代で思春期真っ盛りの頃、勘違いをしていた、面白い話をして女性を笑わしたり、自慢話をして女性から尊敬の念を抱かせたり、自虐的な話をして女性の同情を買ったり、自分語りをして自己PRをしたり…、全て間違っていた、お喋りな男はモテないと30代になってやっと分かった、女性は男の話に1mmも興味が無いのだ、女性は生物学上お喋りする事が大好きな生き物だ、男と違って女性は喋る事でストレスを発散させる、男は女性に喋るので
はい、どーも!井上です!関西を中心に精神科医かつ産業医しています!ラフな人生をめざしていきましょう(^^)突然ですが…あなたには信頼できる人がいますか?ストレス解消の時に誰かに話を聞いてもらうことはとても有効な方法になります。ただ、人によっては『信頼できる人がいなくて…』という悩みを抱えている人はたくさんおられます。そもそも人間関係がこじれてしま