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朝から大爆笑😂🤣!某テレビ📺局で体を張って吊橋を渡る女子アナウンサー??が吊橋を割箸🥢🤣🤣笑笑〜ツボに入った『ゴリラ🦍!さっき面白かったんだよ!吊橋を…』お寺中を駆け回って言いまくる笑笑お腹を抱えながらアナウンサーが吊橋をクリアするまで応援してた📣大黒さんの独り言〜
探索日2011/11/24大井川電力専用軌道とは大井川鐡道井川線のルーツにあたる路線同軌道は1954年に中部電力専用鉄道に移管され、堂平、井川駅へ延長その際、大井川ダム付近で線路付け替えが行われている今回歩いたのは、その旧線部分井川線を走る列車内から見える大井川専用軌道時代の線路レールが残っている同じく列車内から撮影大井川電力軌道時代の線路は大井川沿いの斜面を走っていた土砂崩れの跡が見えるあれを覚えておいていただきたい大井川ダムに架かる市代吊橋専用軌道はあの橋を
【23年12月23日探索・24年4月28日公開】現在地はこの辺埼玉県秩父市大滝国道140号線の川又バス停付近の欄干から荒川本流に架かる吊り橋を見ている。この橋、2008年には渡れた橋なんだが、2013年ごろに再訪した時にはけっこうヤバい感じになっていた。初訪問から15年以上経つが、今はどうなっているのかな?近くに下りていける階段がある。まあ橋があるんだからアクセス道があるのは当然か。しかしそのアクセス道も利用者が皆無のような・・・そして吊り橋の
羽鳥湖高原で週末を過ごすようになって早4ヶ月毎週末通うのが楽しみで....あっという間でした高原周辺は色々観光してまわりましたが恥ずかしながら「羽鳥湖」に行っていない事に気付き先週末最高のお天気だったのでお散歩してきました「やすらぎ橋」という吊橋があるらしい....が....私は高所恐怖症なので恐る恐る近くとまぁまぁ結構な吊橋夫は「揺れないよ」って言ったけど揺れてましたよ怖いけどこんな角度の写真も撮りました釣り人が数人いました遠くから「鉄砲」のようなパーー
先々週の金曜日に友達が私の誕生日ランチとお出かけを計画してくれて、奈良県に行ってきました大和郡山市で豪華なランチを食べた後は吉野郡へ私が前から行ってみたいと友達にも話していた、十津川村の谷瀬の吊り橋に行ってみる?と言ってくれたんですが結構距離もあるし道も渋滞している感じで、ちょっと厳しいかなぁと断念それなら、もう少し手前に道の駅があるからそこに行ってみたいとリクエストしました【道の駅吉野路黒滝】桜の有名な吉野なので桜の時期にはメチャクチャ賑わうみたいで、こじんまりと小さな道の駅なの
神戸から淡路島へ🚗明石海峡大橋を渡ります日本で1番大きな吊橋ですね吊橋とは思えないですね。ついつい淡路SAの観覧車に乗ってしまいました🎡高いところ好きですからね〜下から見るのと、それほど景色は変わりません
以前紹介した福岡ローマン橋から北へ700mほど、付知川にかかる栗本橋です。詳しい地図で見る栗本橋東側入口。車道から一段下にかかっている。落石注意の看板は車道に対してのもの。坂を下って橋の手前。吊橋だ。RC製の主塔に「栗本橋」と書かれている。床は木製。ところどころ補修のため継ぎをあててある。この辺りは福岡ローマン渓谷と名付けられた渓谷が続いている。吊橋なのと床が木なので渡る時は多少揺れた気がする。渡って西詰から。斜めから栗本橋全体。
付知峡、東濃生まれの私は、子供の頃から馴染みの土地ではあった。付知へキャンプに行き、流されたこともある←川遊びにBBQといえば付知峡、そんな場所。綺麗だなとは思っていたけれど、SNSで騒がれテレビで紹介されるようになると「ここにも時代の波が〜」なんて思ったりする(笑)。が、SNSってありがたいですね。自分の知らなかったところがたっくさん!再発見続々!の楽しい旅でした〜。ものすごく綺麗なので写真を見て涼を感じてくだされ〜。最初に向かいましたのは岩魚の里峡(は
前回紹介した我谷ダムのダム湖にかかる赤い吊り橋、我谷吊橋です。詳しい地図で見るダムの近くから見た我谷吊橋。ダム湖の右岸沿いを橋の方へ進むと、カーブの外側が広くなった所に数台車がとまっており、駐車場として利用されている。橋が対岸の富士写ヶ岳(ふじしゃがだけ)への登山口となっているため、橋へ立ち寄る人だけでなく登山客も駐めているようだ。我谷吊橋右岸側。赤い主塔は内側に傾斜したA形をしている。新緑に吊橋の赤のコントラストが美しい。GWだったので観光客が結構いた。橋
2019年11月24日朝一番の天竜ライン下りを楽しみましたが、秘境号乗車まで時間があるので天竜峡を散策します。ゆったり歩いて1時間の散策コースのようです。ところどころに説明書きがあります。昇りが続くので、ちょっときついです。でも、良い眺めが待っているなら進みましょう。随分と上がってきましたよ。紅葉もきれいに染まってます。まだ8分かかるようです。紅葉を見て景色を見て紅葉を見ます。この先にある
仁科三湖中綱湖で桜を楽しんだ後途中、青木湖経由で白馬村へ大出公園も人気の場所吊り橋近くの駐車場は満車駐車場への案内看板をみてぐるっと回って大出公園近くの第3駐車場を利用こんなに混んでるのは初めて雲もなく白馬の山が絶景桜や花桃の花もきれい第3駐車場から大出の吊橋へ途中の眺めも最高花桃の並木大出の吊橋から姫川と白馬三山展望台から展望台の下からちょうどラフティングに遭遇気持ちよさそうに流れていきました…お気をつけ
長良川にかかる、現存する最古の近代吊橋美濃橋(みのはし)まで、あと120mです。長良川の漁場の幟がありました。美濃橋が見えてきました。美濃は、和紙で有名ですが、「本美濃紙」が世界遺産に登録されましたね。手漉和紙技術が認められたようです。長良川の河原では、バーベキューをしていますね。美濃橋は、岐阜県美濃市の長良川にかけられた、人・自転車専用の吊り橋です。1916年(大正5年)に完成し、今でも現役で使われています。2001年
見るだけでパワーを頂ける日本の至宝富士山。写真から皆さまの元へ安らぎ・癒し・平和な気持ちが届きますように。さて昨日のつづきで初訪問の静岡県三島市で三嶋大社の後に訪れたのは日本最長400mの人道吊橋がある『三島スカイウォーク』。平日のお昼頃に到着したこともあって混雑はありませんでした。気分爽快でゆーりーさんと記念写真の撮影。揺れを感じない吊橋を渡りながら快晴の空のもと富士山を愛でながら歩く贅沢な
奥多摩の吊橋吊橋の道所橋は、2人ずつしかわたれません。むし歯地蔵尊。牛頭観音様。馬の水のみ場。縁結びの地蔵尊。むかし道の左側には、こうした案内板が休みなく立っています。物の運搬には、馬だけでなく牛の助けを借りていたことがわかります。吊橋のしだくら橋です。長さは67mあります。橋の下は惣岳渓谷です。下がまったく見えません。厳道(がんどう)の馬頭様。細い山道では多くの馬が谷底へ落ちていったのかもしれません。(撮影:2023.4.29)
長野県の伊那谷の花桃の里です4月中旬過ぎはちょうど見頃でした黄色の山吹も歩調をあわせて咲いていましたミツマタの花は見頃を終えていました渓谷には堰や吊橋があり花越しの風景が素敵でした伊那には花桃が咲く里が多いですがここは奥山の静かな桃源郷でした