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「空から日本を〜」で天空の集落という物を知って一度行ってみたいと思っていましたvセローさんは私のツボをついた秘境に必ず連れて行ってくれます。アリガトウ!注)寄り道しながらなのでちょっと写真枚数が多いです。国411の赤い橋の手前の信号を右折。以前小河内廃小学校で行った道です。前回は山中の距離も長く廃屋ばかりで「行き止まり感」がしたので引き返しました。。今日は「奥」に人が住んでいるのが分かったので行ってみます。入り口から廃屋勢揃い、この下のは以前お店だったのかなぁ・・み
『TAOYA那須塩原』で朝食を済ませた後、夫は自家用車で、この日のゴルフコンペへ足がなくなった私は、10:00までホテルでのんびり10時のチェックアウト済ませて、ホテルの送迎用の車で最寄りのバス停まで送っていただきました。バス停は、七ツ岩吊橋小さな待合室があるバス停があります。1時間に一本の運行。反対側には、栃木県内足湯第一号『七ツ岩園地足湯』その先には、吊橋があります。『七ツ岩吊橋』途中まで渡ったらバスの時刻が近づいたので、バス停へ戻りました。運賃¥940JR日光線西那須
羽鳥湖高原で週末を過ごすようになって早4ヶ月毎週末通うのが楽しみで....あっという間でした高原周辺は色々観光してまわりましたが恥ずかしながら「羽鳥湖」に行っていない事に気付き先週末最高のお天気だったのでお散歩してきました「やすらぎ橋」という吊橋があるらしい....が....私は高所恐怖症なので恐る恐る近くとまぁまぁ結構な吊橋夫は「揺れないよ」って言ったけど揺れてましたよ怖いけどこんな角度の写真も撮りました釣り人が数人いました遠くから「鉄砲」のようなパーー
先々週の金曜日に友達が私の誕生日ランチとお出かけを計画してくれて、奈良県に行ってきました大和郡山市で豪華なランチを食べた後は吉野郡へ私が前から行ってみたいと友達にも話していた、十津川村の谷瀬の吊り橋に行ってみる?と言ってくれたんですが結構距離もあるし道も渋滞している感じで、ちょっと厳しいかなぁと断念それなら、もう少し手前に道の駅があるからそこに行ってみたいとリクエストしました【道の駅吉野路黒滝】桜の有名な吉野なので桜の時期にはメチャクチャ賑わうみたいで、こじんまりと小さな道の駅なの
前回の記事。『とよのくに3列シート別府保養ランド』昨日の記事はこちら。『新宮町相島行き渡船場の猫たち』前回の記事『阪九フェリーやまと』前回の記事。『名古屋→神戸ひのとりガスエアロ7Eノンステ』前回の…ameblo.jp次の日、朝から大分交通で別府北浜へ。別府北浜から別府駅まで歩き、亀の井バスで別府ロープウェイへ。エルガミオでした。ロープウェイに乗車です。ロープウェイって、車両が到着してから改札開始って所が多いイメージでしたが、ここは到着前から改札が始り、車両の到着をホー
紅葉狩り第3弾❗️で、平日の日帰りプチ1人旅・第2段!またまた紅葉を期待して?今度は日本遺産の山梨県、昇仙峡へ行って来ました。ここも行きたかった場所でお初です。特急あずさに乗って甲府駅へ。そこから朝9時半発のバスに乗って約30分。昇仙峡口バス停で降ります。ここから弥三郎岳へ向かう登山道もあるけど今日は観光だからね〜山ん中より渓谷を見たいので川沿いを10km歩いて行きますよ。シューズタグを付けた登山ツアーの方々が普通の路線バスに乗っていました。貸し切りバスじゃないのね
長良川にかかる、現存する最古の近代吊橋美濃橋(みのはし)まで、あと120mです。長良川の漁場の幟がありました。美濃橋が見えてきました。美濃は、和紙で有名ですが、「本美濃紙」が世界遺産に登録されましたね。手漉和紙技術が認められたようです。長良川の河原では、バーベキューをしていますね。美濃橋は、岐阜県美濃市の長良川にかけられた、人・自転車専用の吊り橋です。1916年(大正5年)に完成し、今でも現役で使われています。2001年
昨日につづき日本最長の吊橋から富士山を拝める静岡県三島市の『三島スカイウォーク』のお話。↑マンホールのデザインにもなっていました。私たちのちょっとした失敗を生かして頂くべく今後訪問予定の方にぜひ気をつけて頂きたいことが1点あります。それは吊橋は再入場不可!ということ。(入場料金大人1,100円)↑南エリアのスカイガーデンそのためレストランでランチをしてからゆっくり吊橋を楽しみたい方は先に南エリアで食事をしてからチケットを購入
千本松牧場から車で10分ほどもみじ谷大吊橋に到着です。むかしむか~し家族旅行の時に寄ったのだけど、有料か~って事で眺めただけここの吊橋を渡るのは初めてです大人300円、わんこは無料歩き始めは景観を楽しむことができたけど、途中からは強風&床の金網で怖さ倍増わんこを歩かせると横の隙間から落ちそうだし、抱っこでも風で煽られて怖いし。超へっぴり腰ですこわいこわい。ものすごい力で抱っこしてますw渡りきってから集合写真↓あ~好みな表情ベストショッ
たかが高尾山されど高尾山登山とは呼べない山かもしれませんが昨日MIOちゃんと行って参りました♪中学生の時に登った富士山以来35年ぶりの登山にはちょうど良かったよ(σ≧▽≦)σ↓ここで7:20に待ち合わせだったけど15分ほど遅刻して7:35💦💦↑ルートの確認して↓これには乗らずに↓ちゃんと歩いて↓登頂成功(* ̄∇ ̄)ノ頂上から見る緑や空の青鳥のさえずり♪↓それらに癒されながらソフトクリーム食べて↓復路は4号路を選択して途中吊橋渡って↓
2024.11.16(土)☁️のち☔️みたらい渓谷に架かる橋流れに降りて来ました大岩の間を流れる美しい渓谷です。風が止むと時が止まる大峰ブルー美しくも険しい山肌タカノツメの黄葉、一帯に綿菓子様の甘い香りが漂う上からクルリクルリと回りながら落ちてきます集まると、まるで水面の上を歩いて行けそうな道が。美しいみたらい吊橋みたらい吊橋歩くのには最も贅沢な時期です哀伝橋御手洗渓谷には南朝哀史が沢山残っているそうですこっちに来いと言っているようにも見えます…哀伝橋の眼下には国
夢大吊橋は、九重町にある歩行者専用の吊橋です。高さ173m、長さ390m。日本一高い歩行者専用橋です。出来た当時は長さにおいても日本一でした。橋からは「日本の滝百選」の震動の滝や、九酔渓の絶景を楽しめます。出来る前は「税金の無駄遣い」と批判されたそうですが、出来上がってみれば意外と好評で、入場料収入も順調にいき。総事業費20億円のうち、7億3000万円の地域再生事業債は、開通からわずか2年で完済しています。