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続きです。『みんなで興福寺・ならまち散策&朝散歩で元興寺と鹿さん』続きです。『石舞台古墳と阿部文珠院、おじいさんから苦情』続きです。柿の葉ずしのランチの後は、明日香村の石舞台古墳へ。石舞台古墳|奈良県観光[公式サイト…ameblo.jpツアー3日目。この日はバスの最後尾の席、今日は窓側です。お隣は再びBさん。とりあえず前の席も昨日のおじいさん夫婦ではないので一安心です。この旅最大の目的地、というか唯一の目的地、吉野山に向かいます。
前から行きたかった吉野山の桜を見に行って来ました🌸残念ながら今年は開花が遅れていて桜は見れませんでしたその代わり観光客が多くなくて、ゆっくり吉野山の神社仏閣を回って来ました。その中で、日本建築史上最古の書院建築として世界遺産に登録されている吉水神社が良かったです。書院内では、後醍醐天皇玉座や義経や静御前の鎧、秀吉ゆかりの品々を間近にみることができました。素晴らしい空間でした。写真撮影もオッケーでした!書院の奥にある『北闕門(ほっけつもん)』は、古来より山伏たちの祈りの場でした。
吉野旅のつづき前回までの記事らこちら↓↓↓①『吉野旅✴︎青の交響曲に乗ったよ♡食堂車編』10/14またもや新大阪に降り立つ私。今回はヲタ活ではありませんさゆりと青の交響曲に乗って吉野へ行きます入線シーンを撮る待ちきれなくて外から客席の様子を撮る。…ameblo.jp②『吉野旅✴︎青の交響曲→吉野に到着→徒歩で歌藤さんの生くず餅』前回の記事はこちら✴︎『青の交響曲に乗ったよ♡食堂車編』10/14またもや新大阪に降り立つ私。今回はヲタ活ではありませんさゆりと青の交響曲に乗って吉野へ行きま…
吉野では、テクテクのんびりと散策・・・。世界遺産の「金峯山寺・蔵王堂」を参拝。とても大きなお寺さんでした。有料で中を拝観することもできます。それから本葛もちをいただいて・・(前記事参照)吉水神社を参拝しました。この吉水神社も世界遺産です。山々もだんだん色づいてきています。世界遺産・吉水神社から同じ世界遺産である金峯山寺・蔵王堂を拝むことができます。吉水神社も有料で拝観することができます。続いて、お遍路さんのよ
奈良の吉野には、なにやら縁があるようで、3回ほど訪れています最初は、高校の修学旅行の、班ごとの自由行動で、なぜか吉野に行ったんですよ金峯山寺や吉水神社を巡った後、吉野山の麓の温泉宿で「昼食をいただいて温泉に入らせて欲しい」と申し出て、お食事と日帰り温泉を楽しみました高校生グループが、お食事しながら温泉に浸かる、なんと雅(みやび)な高校生・・・それで、吉野と言えば桜ですよね、2015年に、桜の最盛期に奈良の吉野を訪れました、すごかったですよ、写真を貼りますそ
Online自然派四柱推命・六十干支講座も一区切りついて、少しだけ時間に余裕ができました。今、僕はある場所に旅に行こうと、9:21東京発のぞみ217号に乗って、西へと向かっています。その場所は奈良県にある吉野山……伊勢の占いとアロマのお店の月美結貴さんと、昨年の12月の頭、高野山へ参拝をしに行った時、奈良にある金峯山寺(きんぶせんじ)の勤行が、すごく良かったというお話を聞いたのです。(2023/12/11ブログ「奥の院に眠るお大師様」参照)そして、吉野山の後醍
吉野では吉水神社⛩️にも参拝菊の御紋吉水神社の参拝は十七拍手👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏口に出して数えてないと忘れてしまいます💦参拝した後に南北朝時代に足利尊氏と対立吉野にて南朝を開いた後醍醐天皇がその際に皇居とされた『吉水院』もゆっくり見学来ました。後醍醐天皇の玉座源義経潜居の間兄の頼朝から逃れるために静御前と武蔵坊弁慶と共に吉野山に落ち延びた場所が吉水神社1594年に豊臣秀吉がおこなった吉野のお花見のレプリカの屏風🌸この吉野のお花見為に錚々たる大名など連れて
皆様こんにちは。沙貴誉(さきほまれ)です。YouTube動画『吉野桜~後醍醐天皇と南朝皇居~』が公開されました。早速紹介させていただきます。↓こちらの方が見やすい方はこちらからご覧下さい。吉野桜~後醍醐天皇と南朝皇居~おにぎり丸と嵯峨仙識が、吉野へ旅してきました。吉野桜と南北朝時代の先頭に立った後醍醐天皇の歴史に触れた旅となっています。沙貴誉(さきほまれ)の名前でブログを書いていますhttps://ameblo.jp/basara-do
1月3日ごろたろう犬具さんの吉水神社犬初詣に参加させていただきました。今年の3日は親戚集まりがないので行ける。でも、人が大勢いる場所が苦手な麦。参加しようか直前まで悩んでいました。思いきって参加しました。みんなお正月の装い麦は襟元でお正月気分。女の子の着物姿本当にかわいい普段は苦手な椅子の上での写真撮影も出来ました。みんなで、ご祈祷していただきました。大勢の人と🐕️で麦はストレス。2回🤮ごめんなさい1月9日勝尾寺へ我家の願い事の笹と写真撮りたくて悪戦苦闘こ
義経伝説については、歴史好きでなくとも一度は聞いたことがあると思います。平安時代から鎌倉時代にかけて、源氏の為、兄の為に数々の戦を戦い抜き平氏を滅亡に追いやった義経。しかし最後はその兄に追われるようになります。奥州で亡くなったとされていますが、実は生き延び、モンゴルに渡ったというもの。その人生で、彼は静御前という舞の名手に出逢い、愛妾として側に置きながらも、最後は追手から逃れる為、再会を誓い合って別れます。それが吉野山の吉水神社での別れです。愛し合う魂の物語に胸を焦がされた人は多く、今でも
明日、吉野山に登ります。10年ほど前にヒプノセラピーを受け、吉野に縁がある人生を思い出した私は、その後も様々な経験をしながら、今に至りました。現実を生きていくときは、大切なこと。そこに全てが詰まっているから。でも、それと共にずっと私の中にある前世があって、前回訪れた時は、涙が止まりませんでした。明日、2回目の吉野に参ります。何かが、成就する気がします。また、報告しますね。
2021年11月20日近鉄あみま倶楽部の地図を片手に、奈良県の吉野山の散策をしています。金峯山の蔵王堂へ参拝した後、歩いていて見つけたのが甘味処「弁慶」でした。このお店以外の門戸も叩いていたのですが、まだ時間が早くて用意できないとか・・・店の前で品定めをしてから、お店に声を掛けたら、飲食は大丈夫とのこと。ありがたく、一番奥の窓際の席に陣取って・・・・外の景色を見ながら甘いものを頂きましょう。一応メニューを確認しますが・・・・さっき、