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桜が咲く吉野に行き、金峯山寺蔵王堂や吉野町皇居跡などを見学しました。『吉野へ〜吉野町のマンホールカードに金峯山寺蔵王堂[奈良県](24.4.11)』4月11日は、奈良県の吉野に行ってきました。吉野には秋に1度行ったことがありますが、春は初めてでした。吉野まで行こうと決めた時、復路に青の交響曲(シンフォニー…ameblo.jp続いて向かったのは世界遺産𠮷水(よしみず)神社。メインの道からちょっと逸れたところにあるので、意外に人が少なかったです。「吉」の字は正しくは「土」の下に「口」と表
4/13(土)山友のKさんとコロナ前以来数年ぶりに山歩き向かったのは吉野桜の超メジャースポットの吉野は実は初めていつか行ってみたいと思いながら吉野までアクセスが遠くて躊躇してずっと行かないままだったのを今回、Kさんに誘われて行くチャンスに恵まれました一人だとたぶんずっと行かないままだったでしょうね近鉄大阪阿部野橋駅から吉野行き急行で1時間半車内は吉野行きの人で満席吉野駅から大勢の人達と共にスタート駅前にかわいらしい桜🌸のキャラと桜🌸色にポスト📮登りは人混みを
吉野では吉水神社⛩️にも参拝菊の御紋吉水神社の参拝は十七拍手👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏口に出して数えてないと忘れてしまいます💦参拝した後に南北朝時代に足利尊氏と対立吉野にて南朝を開いた後醍醐天皇がその際に皇居とされた『吉水院』もゆっくり見学来ました。後醍醐天皇の玉座源義経潜居の間兄の頼朝から逃れるために静御前と武蔵坊弁慶と共に吉野山に落ち延びた場所が吉水神社1594年に豊臣秀吉がおこなった吉野のお花見のレプリカの屏風🌸この吉野のお花見為に錚々たる大名など連れて
前から行きたかった吉野山の桜を見に行って来ました🌸残念ながら今年は開花が遅れていて桜は見れませんでしたその代わり観光客が多くなくて、ゆっくり吉野山の神社仏閣を回って来ました。その中で、日本建築史上最古の書院建築として世界遺産に登録されている吉水神社が良かったです。書院内では、後醍醐天皇玉座や義経や静御前の鎧、秀吉ゆかりの品々を間近にみることができました。素晴らしい空間でした。写真撮影もオッケーでした!書院の奥にある『北闕門(ほっけつもん)』は、古来より山伏たちの祈りの場でした。
ブログ更新5969回目全国でも屈指の桜の名所と言われる「吉野千本桜」。中千本吉水神社から見る一目千本と呼ばれる桜景色所長散策ぶらり~お散歩旅です。吉野山には、山桜を中心に約3万本の桜が下・中・上・奥の4ヶ所に密集している。「目に千本見える豪華さ」という意味で「一目千本」といわれ、それぞれ下千本、中千本、上千本、奥千本と呼ばれる。見どころは花矢倉からの遠望、吉水神社から如意輪寺方面への一目千本。中千本の谷を眺める景観も素晴らしい。2024年4月11日(木)・12日(金)には、蔵
4月初旬でも20℃を超すと暑いです、更によく歩いているのでお腹が減る。中千本公園を過ぎると出店とか多くなってきます。奥さんが”だんご~”とか”厚揚げ~”とか”豆腐ドーナッツ”とか買ってました!実はこれが昼食だった💦だんごは少し焦げてた!厚揚げ、ドーナッツは美味しかったです♪金峯山寺がだいぶ近くなってきました。吉水神社にある人気ポイント、吉水神社一目千本確かに1000本くらいあるかも!吉水神社で御朱印を頂きます。桜の時期限定だそうです。あっ!くず
1月3日ごろたろう犬具さんの吉水神社犬初詣に参加させていただきました。今年の3日は親戚集まりがないので行ける。でも、人が大勢いる場所が苦手な麦。参加しようか直前まで悩んでいました。思いきって参加しました。みんなお正月の装い麦は襟元でお正月気分。女の子の着物姿本当にかわいい普段は苦手な椅子の上での写真撮影も出来ました。みんなで、ご祈祷していただきました。大勢の人と🐕️で麦はストレス。2回🤮ごめんなさい1月9日勝尾寺へ我家の願い事の笹と写真撮りたくて悪戦苦闘こ
参道のお店を横目に帰りにあそこで柿の葉寿司を買おうとか昼食はここでとろうとかくず餅もいいなぁなんて思いながら歩きます添乗員さんお勧めの吉水神社まだまだ早いね結構観光客はいるんだけど特別拝観などで拝観料を取るところになると、ぐっと人は減ります欄間のつくりが面白い庭はこれといって。。。ほー😳秀吉公ご由来ですか花見の本陣なるほど寄ってみてよかったです
2021年11月20日近鉄あみま倶楽部の地図を片手に、奈良県の吉野山の散策をしています。金峯山の蔵王堂へ参拝した後、歩いていて見つけたのが甘味処「弁慶」でした。このお店以外の門戸も叩いていたのですが、まだ時間が早くて用意できないとか・・・店の前で品定めをしてから、お店に声を掛けたら、飲食は大丈夫とのこと。ありがたく、一番奥の窓際の席に陣取って・・・・外の景色を見ながら甘いものを頂きましょう。一応メニューを確認しますが・・・・さっき、
吉水神社奈良県吉野郡吉野町吉野山旧村社。もとは吉水院と称し、白鳳年間に役行者の創立と伝える吉野修験宗の僧坊であった。明治維新の神仏分離の際、神社に改まった。もとより吉水神社は南朝の元宮であり、後醍醐天皇を祭神とし当時天皇の忠臣であった楠木正成を合祀している。後醍醐天皇南北朝時代第96代天皇にして南朝初代天皇。楠木正成、新田義貞が討たれ進退窮まった後醍醐天皇は、1336年の冬、吉野に逃れてきた。へとへとになり地元の若衆、僧兵たちに守られながら吉野の奥まで辿り着き、ようやくこの吉
今日も1日お疲れ様でした前回の吉野山へ向かう『一目千本の吉野の桜と特別な列車「青の交響曲」』今日も1日お疲れ様です先週末は天王寺にある近鉄阿倍野橋駅へこちらの「青の交響曲(シンフォニー)」は大阪と桜の名所吉野を結ぶ特急列車ですこれまでにない…ameblo.jp近鉄電車の青の交響曲が吉野駅に到着吉野駅では、すでに桜吹雪が舞っていました。吉野山の桜は1,300年前、役行者が金峯山寺を開く時、感得した蔵王権現を桜の木に刻んだことより桜の
2021年4月3日吉野山を上千本から中千本へと散策し、吉水神社まで下山してきました。吉水神社は世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の一つにもなっている有名なところです。坂道を登っていき・・・・入山料を入れて門をくぐります。(ここは無人なので入山料を入れないで通過する悲しい人達も多くいました)境内から見る桜景色は「一目千本」と呼ばれ吉野山を代表する必見桜スポットになっています。まずは参拝いたしましょうね。でも・・・・そこには長い行列が・・・
(その1からの続き)金峯山寺を参拝後、次に向かったのが𠮷水神社。こちらの神社の開門は9時からでしたが、私達が到着した頃(9時前)にはたくさんの人達が開門を待っていました。(𠮷水神社の鳥居)𠮷水神社(よしみずじんじゃ)は元を「吉水院(よしみずいん)」といい、1300年以上前である天武天皇の時代(白鳳年間)に役行者(えんのぎょうじゃ)が創建したそうです。明治時代の神仏分離により「𠮷水神社」("吉"の字は口の上に土かんむり)と改められたとのこと。神社内にある
おはようございますこんばんは~今日は吉野山桜上千本からの下り編です3/27に下見に来た時は桜の蕾さえも無かったこのコースどれだけ変わってるのか楽しみですね水分神社からの帰り道は花矢倉展望台からのスタートです手前の桜が咲いてるだけでこんなに華やかです吉野山の町並みを上からアップでね一番向こうに金峰山寺の蔵王堂です花矢倉展望台から徐々に下っていきますよ先程お昼のオニギリを食べた所をこちら側からね上千本では何処を撮っても絵になりますよ観光客一杯のこの道こんな日
24.04/11thu.11:55-16:05近鉄吉野駅からまっすぐに温泉谷を進んで左に、如意輪寺という今までと違えて日本最古とのロープウェイから右に七曲坂尾根筋に上がって、間もなく黒門(総門)旅館、土産物店の坂道を「金峯山寺銅の鳥居」発心門…山上ヶ岳までの修行・等覚・妙覚…四門に行者達が修行の決心を引き締める間もなく、二王門は…2028年まで保存修理金峯山寺「花供会式」に出会う大護摩焚きに読経がつづき昨日の、千本づきの餅まき本堂本尊蔵王権現天満宮観音堂
おはようございます☀️😃❗️先日の京都に続いて奈良へGoずっと見たかった吉野山の吉野桜を見にめちゃくちゃ混むと聞いていたので平日狙いタイミング的に上や奥はまだで中千本まで満開位でしたが楽しめました早朝車で橿原神宮前まで行きコインパーキングへここから近鉄に乗り吉野駅へ8時頃到着電車内から結構な人がいる本気登山みたいな人も多数いましたが私達はバスで中千本まで登り色々食べながら下るプラン天気の関係もあってあまり綺麗に撮れなかったそして今回桜と同じくらい楽しみにしていたのが吉水神
と、タイトルからして浮かれまくってるのが丸わかり💦もうかなりピークも過ぎてしまってるのは承知の上で。やっぱり行こう!吉野が私を呼んでいる!と。笑だって。「来年」があるかどうかはわかりませんしね。などと、神妙なことを言ってますが。え?「○○○○っ子世にはばかる」とも言うから、きっと大丈夫?○○○○に何が入るかはご想像にお任せするとして💧それはともかく(汗)おそらくブログをしてなければ、今回ここまで無理して来ようとは思わなかっただろうなぁ~、と。笑そんな意味でも、拙ブログを見
吉野では、テクテクのんびりと散策・・・。世界遺産の「金峯山寺・蔵王堂」を参拝。とても大きなお寺さんでした。有料で中を拝観することもできます。それから本葛もちをいただいて・・(前記事参照)吉水神社を参拝しました。この吉水神社も世界遺産です。山々もだんだん色づいてきています。世界遺産・吉水神社から同じ世界遺産である金峯山寺・蔵王堂を拝むことができます。吉水神社も有料で拝観することができます。続いて、お遍路さんのよ