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3月7、8日の大阪講習会には、何名かインストラクターの方がいらっしゃいます。そのうちの一人が平杉さんです。この方と初めて会った時、重量級の体格でスキンヘッドの丸いサングラスで、やばい人が来たと少し警戒した記憶があります。でも話していくととても常識的で優しい人物なのです。武道に関する造詣も深く、ご自身も白鳳流という、武田惣角先生からの数多ある系譜の流れのひとつを引き継いで合気武道を、また剣術も含めて研究してらっしゃるのです。技というテクニックでは私の比ではない種類と数を理解され使うこと
立禅の可能性を広げるには?立禅を学んで30年ほど経っています。しかし、立禅の効果を感じるようになるのにも30年ほどの時間を必要としました。続けたのは、手軽な運動として、とても便利で、天候に関係なく、暑い日でも寒い日でも、雨の日でも雪の日でも、そこそこやりごたえのある身体的なトレーニングとして重宝していたからです。ランニングのように外に出なくてもいいし、膝を痛めることもないので、着替える必要もなく、体に負担がかからないので、とても便利なのです。身体の中心・センターを獲得す
達人が編み出した站椿功私が学んだのは、王向斉という中国拳法の達人が創始した大成拳の基本となる站椿功です。王向斉から学んだ王樹金という、日本に初めて太極拳を伝えた人物の系統のものです。この二人、とても強く無敗を誇っていたそうです。日本には、同じく王向斉から学んだ澤井健一という大気拳の創始者が立禅という名称で多くの人に伝えていて、極真空手を中心に広まった経緯があります。なお、私が専門としている大東流合気柔術も、吉田幸太郎師範の系統が極真空手には伝わったそうです。ただ、
久しぶりの関西出張施術。この時期は寒さが原因の症状もあると考え、今回は昔使っていた温熱治療器を持って行った。実は昨年末に、珍しく私も酷いぎっくり腰になった。大腰筋が異常に固まった状態で痛みで立つこともできないので、一日仕事を休んだ。その前にお腹の調子が悪かったので、話には聞いていたが「これが腸由来のぎっくり腰か…」。自分で鍼を打ってみたものの弛めるのには刺激が不足で、いい手がないかと思い出したのが温熱治療器。(腹痛には効果がある気がする強力磁力線発生装置は
会津藩上級武士に伝承された「御式内」と呼ばれる殿中武芸が大東流の母体であり、この御式内は保科近悳から武田惣角に継承された、と云う説がある。このことは日本武道館の刊行した『日本の古武道』大東流合気柔術の項にも記されているので、流儀の公式見解と見做して良いだろう。この本によれば「御式内」は、元は「御敷居内」であったと云う説もあり、「おしきうち」と読むそうだ。今まで「御式内」と呼ばれる武芸が実在していたという古記録・古文書の類いは一つも発見されていない。又、御式内についての口承があっ
立禅は武術的側面と仏教的側面があります!私が学んだ立禅は、基本的なベースは意見の創始者王向斉から学んだ故王樹金老師が台湾に伝えた系統です。意拳が大成拳と呼ばれていた頃のスタイルなので、オールドファッションですが、基本的にはネットで検索すると出てくる站椿功の形そのままです。腕のポーズが複数存在するぐらいで、外見的な特徴はそれほど際立ったものがありません。ですから、学んだものという点では、現在日本に伝わっている他の意拳系統の立禅と大きく変わりません。そこから、合気にカスタマ
月刊秘伝2026年03月号武道・武術の秘伝に迫る[雑誌]Amazon(アマゾン)【特集】“異能の物理学者”が挑む「術がかかる正体」徹底解明!保江邦夫ワールド進撃の合気◎武術・科学・スピリチュアル……「全開!境界なき保江ワールド」◎大東流合気武術・冠光寺流柔術・次元流合気・超脳力・皮膚合気……「我が合気探求の道」◎特別対談①「大槻ケンヂ(筋肉少女帯)……UFO!身体操法!達人論!」◎特別対談②「廣木道心(護道宗家)……“現場”で活かせる合気とは?