ブログ記事2,855件
少し前の話になりますが、1年目と2年目の学校司書さん達とお茶する機会がありました。2年目司書さんは1年目司書さんから、1学期の間いろいろと相談を受けていたらしいんですが、「ちょっと私ではわからないことも多いので、一度お茶しませんか?」ということで、仕事終わりに1時間だけお茶することにしました。1年目司書さんを①、2年目司書さんを②とします。適度にフェイクを入れることをお許しくださいませ。①さんも②さんも私も、兼任スタイルで2校の小学校の学校司書をしています。うちの市
『学校司書1年目のお話②どちらが仏かわからなくなった』前回からのお話の続きです『学校司書1年目のお話①仏と地獄』私の学校司書1年目は、本当に大変でした。ストレスで謎の病気にもなったし、何故か体重が増えた普…ameblo.jpとにかく、学校司書というのは孤独なんです。図書室にいつも1人でいます。1人で仕事をするのは楽です。でも、その分、責任はのしかかるし、職場は学校なので中途半端なことはできない。赴任前の研修では「先生方とのコミュニケーション」についての話を、た
だいぶ前の話ではありますが、タイトルその通りを言われたことがあります。「学校司書の人って、変わってる人が多いですよね」何でそんな話になったのかはわからないですが、気さくな先生だったのでサラッとそんな話が出たんですが。「僕が前にいた学校の司書さんは、超真面目な人で、ものすごい本好きで、本の話しかしないのよ。それ以外の話を振っても無言になる面白い人だったよ」と、いい意味で変わってる人という感じで紹介してくれた。その司書の方は、私も知ってる人なんですが、本当に本が好きな人なんです。元々、市
加藤司書の桜坂の屋敷跡です、福岡市中央区桜坂2023年の写真で現在は立派なマンションが建てられています。許可を得て工事現場を見せてもらいました。完全に更地になっていました。なんという種類の石垣でしょうか長四角に切った石が斜めに組み合わされています。打込み接ぎ、谷積み、栗石も見えていました。石には苔も生えています。花崗岩でしょうか?福岡城にも類がないすき間のない石垣です。道路に面した部分は切り込み接ぎの布積みでしょうか。福岡藩は明治維新のバスに乗り遅れたとよく言
全く返ってこない本が何冊もある。12月に督促状を渡しているけども、返ってこない。そういう子は図書の授業では、何も借りずただ本だけを読んでいる。それはそれで、ストレスが溜まるであろう。こちらで気付いたら、事情を聞いて返却処理をしてあげることもある。「もし家で見つけたら、返却してね」と、一言添えて。だって、ずっと本を借りられないのはかわいそうだ。とはいえ、借りた本は返すべきだ。学校によっては、弁償をしてもらうこともあるらしいです。私の勤務校は、弁償してもらったこと
坂本葵さんの『その本はまだルリユールされていない』のレビューになります。本書は本好きなら絶対に読んだほうがいい一冊。YouTubeで書店員がオススメする小説としても紹介されていたので、興味のある方は読んでみてください。さっそくですが、あらすじと感想に入ります!ルリユールrelieurとは、フランス語で「もう一度する/し直す」という意味の〈re〉と、「(糸で)綴じる」という意味の〈lier〉、これら2つの単語を合わせた言葉であり、本書では、手製本する作業のことをあらわしています。