ブログ記事668件
企画構成/鍾昀彤文/高田雅子写真/宋育玫枋寮駅海風感じて、てくてくさんぽ屏東県西部の海辺にたたずむ枋寮駅は、台湾鉄道屏東線終着駅。屏東と台東を繋ぐ南廻線始発駅でもある。小さな港町で途中下車して、寄り道しながら、いつもと違うゆるやかな時間を楽しもう。特産のレンブ形ベンチ※枋寮駅から徒歩またはレンタル自転車で各スポットへ枋客文旅枋客文旅は、2018年4月に正式オープンした新しいホテル。台湾北部桃園で建築士をしているオーナーが、自身の故郷である屏東にデ
企画構成/高田雅子文/高田雅子写真/陳正国・視野創異行銷・各ホテル南廻線台湾鉄道南迴線は、屏東県枋寮駅から台東県台東駅までを結ぶ路線。沿線は海に面した区間が多く、南国らしい風景が旅の気分を盛り上げる。2020年末に全線電化開業を迎え、高雄―台東間の所要時間が30分ほど短縮された。台湾鉄道www.railway.gov.tw/tw知本駅台東随一の温泉郷の旅台東県の台湾鉄道南廻線・知本駅は、日本時代に北投、礁溪、關子嶺と並んで「台湾四大名湯」に数えられた「知本温泉」の最寄り駅。温泉
早安!台湾在住ブロガーのCAM(キャム)です!(自己紹介はこちらから)※コメントの返事についてやブログを活用するときに知っていていただきたいことをブログ記事の下の方に書いています。長いですが、ご覧いただければうれしいです。今年、オタク氏が台東でのプロジェクトを担当していて、時々、台東へ出張に行くんです『これぞまさに弾丸出張!オタク氏の台湾国内線飛行機物語…台北松山-台東』早安!台湾在住ブロガーのCAM(キャム
憧れの台湾客家花布柄の茶器や食器が欲しくて、台湾随一の陶器の街・鶯歌陶瓷老街へ行ってきました台北駅からは、台鐵(台湾鉄道)を使えば31~37元(約115~140円程度)で行くことができます。台鐵の改札を入り、3Aまたは3Bのプラットフォームから、桃園方面へ向かう電車に乗ります。基隆行きや、九份方面・瑞芳行きなどは反対方向の電車なので注意してくださいね!鶯歌陶瓷老街までの行き方は、台北ナビさんが詳しくてわかりやすいのでオススメです鶯歌までの切符を二枚買います。各駅停車しか停まらないみた
今夜の宿泊地は高雄。台南から更に南へ移動します。台南から高雄まで台湾鉄道(台鉄)で移動。乗車する列車は普悠瑪(プユマ)号。日本の列車に例えると特急列車です。この列車は全席指定席。出発前に日本からネットで予約し支払いも済ませておきました。予約は下記のサイトで行います。交通部台湾鉄路管理局www.railway.gov.tw今回、予約の手順は下記のとおりです。画面を開くと下記の番号順を辿り、②の「列車時刻/列車番号照会」をクリックします。下記の画面が表示されま
台湾グルメとして人気が高い台湾鉄道の駅弁。先日、台湾鉄道を利用したらお弁当はネット予約制になっていて驚きました!こんにちは台湾在住ブロガーのCAMです!(自己紹介はこちらから)先日、台東へ行ってきた際に東回りの台湾鉄道を予約しました。台鐵の予約はいつも難しいイメージがあるので、発売日の乗車14日前の午前0時にすぐに予約をトライしてます。今回は平日だったので、すぐに希望の列車が予約できたのですが、苦労する時も多いです。
早安!台湾在住ブロガーのCAM(キャム)です!(自己紹介はこちらから)※コメントの返事についてやブログを活用するときに知っていていただきたいことをブログ記事の下の方に書いています。長いですが、ご覧いただければうれしいです近年、歳を重ねたせいか食の好みが少しづつ変化しているようで、お肉を欲することが以前より少なくなってきました。お肉や魚介類が食べたいと思う日もあるのですが、もしお弁当などでお肉や魚メインのものとベジ
【台湾旧客】藍皮解憂号(BreezyBlue)台湾一周鉄道度3日目は南廻線旧客に乗ります。コロナ期間中の2020年12月に定期運行を終了したあと、翌年観光列車として再開しました。運行区間はほぼ現役時代のままの枋寮ー台東。太平洋の青さと途中峠越の景色をお楽しみください。定期列車時代は往復乗車券208元でしたが観光列車となった今は1,099元と5倍程になっていま...youtu.be
<2024年1月台湾旅行記day5>さて、瑞芳(ルイファン)駅の外に出てみました。駅舎、こんな感じでしたよ。煉瓦造りで趣がありました。駅前の雰囲気。ここもやっぱり日本っぽくて、落ち着きます。さて、次の電車の出発まで、タイムリミットは40分!いざ、駆け足の散策へまずは、瑞芳駅前の商店街へ駅前のメインストリートは、こんな感じで、両側にお店が並び、突き当たりに、美食街というビルに入った食堂街がありました。やっぱり中華系の旅先はい
基隆塔を出た後は台湾随一と言われる美食夜市基隆廟口夜市へと向かいます橋を渡って廟口夜市へ入ります早くも人がいっぱいですねここは夜市と言っても昼間っから店も開き人が多いです前回来た時には寄れずにちょっと残念な気持ちが残ったままでしたので再度基隆へ来たのもそれが有ったからですね橋の左敵の上にはこんな鳥が出迎えてくれてます入口から入ったところですが凄い人で驚きですよ旨そうな匂いにワクワクですよもちろんゲーム
早安!台湾在住ブロガーのCAM(キャム)です!(自己紹介はこちらから)※コメントの返事についてやブログを活用するときに知っていていただきたいことをブログ記事の下の方に書いています。長いですが、ご覧いただければうれしいですしばらく間が空いてしまった台東の弾丸1人旅レポート!↓↓↓『ちょっとおつかいに?!弾丸台東一人旅!』早安!台湾在住ブロガーのCAM(キャム)です!(自己紹介はこちらから)※コメントの返事についてやブログを活
𓆡𓆜𓇼𓈒𓆉𓆛こんにちは\Hello♡哈囉/更新少しずつ再開しますありがとうございますmeme𓆡𓆜𓇼𓈒𓆉𓆛しーずん9(2019年5月)~猫と鶯、初夏の旅~北部編2日目になりました。この日も晴れましたが、前回の9月に比べたら涼しく感じるほど晴れてても快適な気温でした。台湾の日差しは強いので、日焼け止めは毎日塗りました今回、それぞれ行きたい場所を挙げてもらいそこを組み込んだスケジュールにしました。そして2日目いよいよ私がずっと行きたかった
激混みでしたが、、、楽しかったです春節真っ只中、電車・バス・タクシーのフルコンボ利用で九份と十分に行ってきたので記録として残しておきます今回、台北101周辺のグランドハイアット台北に宿泊していたのでグランドハイアット台北·4.4★(12920)·ホテルNo.2,SongshouRd,XinyiDistrict,TaipeiCity,台湾110061maps.app.goo.glそこからの出発になります簡単なタイムスケジュールなどルートを書くと10
今回は台湾で発生した地震に関して、各交通機関の運行情報を取り急ぎでまとめたものをお届けします。まずは2024年4月3日朝に発生しました台湾での大きな地震に際して、被害に遭われた方に心よりお見舞い申し上げます。台湾の交通機関に関する情報を日ごろから取り扱う身として、とても身近な場所ばかりでしたのでとても心を痛めております。皆様が平穏な暮らしを取り戻し、いつも通りの移動ができる状況に一日も早く戻りますように願っております。台湾の各交通機関の運行状況について2024年4月4日現
台湾のやきものの街として知られる新北市の「鶯歌」へ行ってきました!台北駅から台湾鉄道にのって約30分。陶磁器好きさんにはたまらない街。ついついお土産を買いすぎて帰りのスーツケースが心配になってしまうかも…?!こんにちは台湾在住ブロガーのCAMです!(自己紹介はこちらから)「台湾のやきものの街」として有名な鶯歌へ行ってきました!実は鶯歌…、ものすごく前に行ったきり、ずっと行けていなかった場所です。もう前すぎて、台湾に住み始め
日立製作所笠戸事業所のある町、山口県下松市で車両陸送イベントが行われました。今回は3回目ということで、台湾向けEMU3000の最終編成の先頭最後尾車両を日立から下松駅のロータリーまで陸送するイベントでした。下松駅のロータリーに進入してきた陸送車両(ED3501)台車は外して、車体が直接、操舵台車に乗せられる形での輸送形態でした。イベントでは子供たちの踊りが披露されてました。撤収時、もう一つの先頭形状ED3492も下松駅ロータリーを回って隊列を組んで県道36
台湾旅の続きになります。2017年9月10日台北捷運(地下鉄)に乗って台北車站(台北駅)にやってきました。今から「十分」という街まで観光に出かけます。臺灣鐵路(台湾鉄道)の切符を買いたいのですが・・・・壁に掲げられた料金表がよくわかりません。駅によっては3つも料金が書かれています。一番上の段が、區間車(普通)、真ん中が、自強號(急行)、一番下が、莒光號(特急)の料金のようでした。十分駅までは69元(NT$)でしたが、途中の瑞芳駅で降りてみたかったので、瑞芳駅ま
台北駅(台北車站)は台湾で一番大きい駅でありMRTや台湾鉄道(電車)に台湾高速鉄道(新幹線)といろいろな路線が乗り入れています。そこで、台北から松山へ行く手段としておすすめな行き方を紹介します。まず、1つの手段としてはMRTです。台北駅から淡水信義線の淡水方面行きに乗り1つ目の中山駅で松山新店線に乗り換えて終点の松山駅まで行く方法です。料金は片道25元悠遊カード使用で20元です。1回乗り換えで所要時間は約20分です。もう一つの手段としては台湾鉄道です。台湾鉄道は
台湾鉄道の台湾周遊型高級観光列車「鳴日號」の乗車体験ツアーに参加してきました!台湾の旅行会社「雄獅旅遊」(LIONTRAVEL)を通じてパッケージを購入できます。こんにちは!台湾在住ブロガーのCAM(キャム)です!(自己紹介はこちらから)※コメントの返事についてやブログを活用するときに知っていていただきたいことをブログ記事の下の方に書いています。長いですが、ご覧いただければうれしいですインスタグラムやブログの記事でもす
2017年9月10日いよいよ台湾旅も二日目に突入です。台湾を代表するパワースポット、龍山寺へ行ってみたいと思います。ホテルから歩いて圓山站(圓山駅)を目指します。台北捷運(地下鉄)が見えてきました。猫のキャラクターで飾られたピンクの電車が可愛いですね。台北捷運(地下鉄)に乗るのは二回目なのでスムースに切符が買えました。台北のメインステーションの台北車站(台北駅)で乗り換えです。ホームも広くて綺麗です。龍山寺站(龍
2017年9月10日泊まったホテルが日本の旅行本に載っていました。南フランスをイメージしたホテルらしいですね。ホテルマンがドアの開閉をしてくれます。こちらは朝食会場です。昼と夜はレストランになるみたいです。朝食はバイキング方式でした。注文すると目の前で焼いてくれるオムレツです。中に入れる具材もチョイスできるんですよ。少しづつ持ってきて頂いています。美味しかったら追加を頂きましょう。サラダの種類も豊富でした。