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こんにちは。今回は可部線73系の続きということで、スナップ写真や走行写真を載せてみました。そして、TOMIXの73系可部線4両セットも無事に入線しましたので、その報告も一緒にさせて頂きたいと思います。なお前回の可部線73系の記事はこちらからどうぞ。『昔のアルバムから【34】広島遠征編〔1〕可部線の73系(その1)』こんにちは。TOMIXから72・73形(可部線)4両セットが10月に発売になる様ですね。今回の様なおじさん好みの模型の発売は昨年あたりは少なかったと思いまし…ame
令和2年7月のある日、広島県山県郡安芸太田町大字穴の旧JR西日本可部線安野駅で保存中の急行形気動車であるキハ58系554号を観察しましたHONDAクロスカブ110の慣らし運転中の管理人は、名残惜しいものの、安野駅を離脱し加計街道こと国道191号線の走行を再開しまして広島県山県郡安芸太田町加計で駅名標と踏切名称板しか残っていない旧JR西日本可部線香草駅の跡地旧香草駅付近で見られた可部線の線路跡モニュメントとしてホームの一部が残されているだけであったものの周辺の様子からは
↑↑↑メッセージボードのメッセージを必ずお読みください。・・・・・・・・・・・・本日は広島県のJR西日本可部線・一部廃止20年です。今から20年前の2003年(平成15年)11月30日が可部線・可部〜三段峡間の最終運行日でした。廃止直前の2003年11月27日に可部線のお名残乗車をしております。当日撮影した写真です。可部線の終点・三段峡駅の駅名標可部線・キハ40のサボ三段峡駅にて発車を待つ列車三段峡駅駅舎と静態保存されているSL(C1118
(TOMIXブランド製品でまさかの再登場)4/1316:00に,トミーテックは主に2023/10に発売する新製品を発表・受注開始しました.また,詳細は割愛しますが,「プラレールリアルクラス」や2023/8〜9に発売予定のジオコレ製品も発表しており,車齢70年程度でありながら家庭用エアコンを装備して活躍する「とさでん交通210番」などが製品化されます(製品に室外機のパーツはなく,発売中のジオコレ製品に付属する室外機を乗せる形になります).それではTOMIX製品を見ていきます.4
(筆者のコレクションでも最古参級)最近は当ブログの論調の範囲でもイベントが多く,7/1にはモハ85系HC85系営業運転開始,本日7/2は広島東洋カープの秋山翔吾選手のデビュー(由宇球場にて),広電宮島口駅の移転開業などがありました.しかし,スケジュール・資金繰りが大変ですし,そもそも体は一つしかありません.筆者が選んだのは「サンパークカリーノあじす」内の「sMALLwORLD」の訪問でした.そして,筆者のコレクションでの最古参級の車両,「クハ79・クモハ73可部線」を出すこととしまし
太田川交流館かけはしの駐車場の中央にはJR可部線の加計駅跡がありました。JR可部線は可部(広島市安佐北区)から三段峡(安芸太田町)間の21駅で、総延長46.2キロ、加計駅は1954年年3月30日の可部線開通時に開業して2003年11月末で廃止になったそうです。
2024年1月2日(火)に、広島県広島市安佐北区にあるJR西日本可部線あき亀山駅に来ています。これからあき亀山16:03発広島行きに乗って、ひとまず安芸長束駅へ向かいます。これは可部線復活区間にできた河戸帆待川駅のホームです。山が迫りマンションや住宅が並ぶエリアを列車は走ります。可部駅です。奥のホームはかつて使用されていたホームですね。再度太田川を渡ります。上八木駅停車中の画像です。所々田畑も見えました。梅林駅付近まで戻りました。
2024年1月2日(火)に、広島県広島市安佐南区にあるJR西日本可部線下祗園駅に来ました。今回は、訪問時に存在した構内踏切の様子を観察したいと思います。構内踏切へはスロープで下っていきます。なお、あき亀山よりにありました。スロープには点字ブロックが設置されていました。構内踏切には踏切警報機・遮断機が設置されていました。遮断機のメーカーは不明(可部線内ほかの駅同様日本信号製?)です。警報機は三工社製です。踏板は線路に対し直角に配置されていました。線路部分は木
2024年1月2日(火)に、広島県広島市安佐南区にあるJR西日本可部線安芸長束駅に来ています。構内踏切・ホームに続いて駅舎を見ていきたいと思います。駅舎は六角形をした建物でこじんまりとしています。自動券売機は2台あるだけで、時刻表や運賃表が掲示してあります。改札口は自動改札機が2台あるだけでした。駅員のいる有人駅です。
何とか、次のバスに間に合ったようですバスはこの加計駅あとには入ってきません何も補給できず、帰ることになりそうですあと3分じゃ自販機を探す余裕すらなく、お迎えのくるまがキタっ
可部線の旧安野駅。二十年以上前に可部から三段峡までが廃線となったが、安野駅だけが当時のままの駅舎とホーム、それに列車(キハ58)までも残してある。連休の最中とあってか、人が絶え間なく訪れるこの場所。「うわ〜!懐かしい!」駅舎に入るなり、皆が声を上げる。何もかも、ここは当時のままだ。ホームに佇むキハ58は、近くで見るとかなりの傷みが目立つ。もう二十年以上雨ざらしなのだから、そうなるのも仕方がないだろう。駅舎の周りは公園として整備され、駅舎もホームも、とてもきれいに掃除が行き届いてい
2024年1月2日(火)に、広島県広島市安佐南区にあるJR西日本可部線安芸長束駅にやって来ました。前回は構内踏切を観察しましtが、今回はホームを見てみます。この駅のホーム配置は変則対向式2面2線です。構内踏切を渡り、2番線側へ移動します。(立ち入りが許されている場所から撮影しています。列車接近がないことも確認しています。)2番線側(あき亀山方面)も狭いホームでした。
2024年ゴールデンウィーク2日目。広島在住の友達に会うため、帰省中の愛媛の実家から、しまなみ海道をわたって広島に向かいました。昔の会社の同僚で、東京でよく遊んだり飲んだりしていたのですが、ここ10年ほど連絡を取ってませんでした。今年の年初、突然電話がかかってきて、いま広島に住んでいると。じゃあ、今度帰省したときに広島に会いに行くわ、ということになり、このGWに実現しました。10年のブランクを感じることなく、楽しいお酒を飲むことができました。で、この日は市内のビジネスホテルに
歩いていいのだろうか?悩みます考えましたが、ふつうの道をいくことにしましたこの先に行くと筒賀駅に辿り着くここをくぐって、この辺か?直線だとそんなに行ってませんくぐった先がさっきまでいた来夢とごうちここらへんじゃないだろうか?痕跡がないんだよっぽい?
2024年1月2日(火)に広島県広島市安佐南区にあるJR西日本可部線下祗園駅に来ています。今回はこの駅のホームを見てみます。構内踏切(2024年1月27日廃止)から見た橋上駅舎とホームです。改良前のホームは島式ホームで1面2線改良後は対向式ホーム2面2線に変わります。駅舎は橋上化されますが、この時点では入れませんでしたので詳細はわかりませんでした。
始発に乗り遅れ次発の高速道経由で、戸河内バスセンターで下車戸河内インターを出たところで、戸河内の役場や駅は離れてますここの地名は上殿(かみとの)です乗ってきたバスが三段峡へ向けて、出ていきます今日もありがとう(4回目ですが、降りたバス停はバラバラ)先週は植えてなかったのにさて、かべせんの走っていた場所を探しますこの道路の横、建物のあるところを走っていたようです道路真っ直ぐだと法面にぶち当たる出発地点に帰って、説明板をみました上殿駅ではなかった耳かきのデッカいの
水内(みのち)駅は、広島市のはずれにあるJR可部線の廃駅である。もうすぐ、廃駅となって15年になろうとしているが、ホーム跡を含めて水内公園として綺麗に整備されている。よく見てみると、レールの頭が見えている。待合所の屋根も手入れが行き届いている。公園でゆっくりとタバコを吸っていた、土建屋の社長と知り合う。この駅跡への思い入れや歴史をたぷりと聞く。また、これ以降の遺構の存在なんかも。歩いて直ぐのところに、トンネルもあるそうだ。社長と別れた後に、廃線跡を辿っていく。イノシシ避け