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バスの時間との戦い次は1時間半あと予定を考えたら、乗らねばならぬガーター橋が見えたっ全景はコチラ赤い橋が加計のバイパス車はほとんどがここを通るガーター橋の下まできた通り過ぎると撮影ポイント見えるかな?反対側は短編成向き思い出の橋はなくなるないよ実は草で隠れていただけ実は上り坂になってます近くの建物の壁に飾ってあった絵加計駅前ゴールバスの通過時刻まであと10分くらい可部〜加計自転車🚲ママチャリ三段峡〜加計スタフ閉塞区間は歩きかべせん旧可部線非電化
レアなバス停どうやって作った?萱島駅を思い出しちゃった加計へススメ高台をゆく珍しく残存してるなごむわぁサイクリング道にしてくれたら、気持ちいいと思うけど農家さんの味方人気ないけど、営業してましたよ車停める場所なく、撮ったことのない場所民家近し何キロで走ってたのか気になる
記念に整備されてない駅は入り口封鎖しているところが多いなか、入場できましたきっぷ入れて駅名板あて23おわり4前の駅殿賀はこの山の向こう川沿いの道を歩いてきました電話ボックスのこってました有効長は4です待合室はバリケード🚧破れてたけど、何もなし近くに建設会社はあるものの民家少なし誰が使うためなのか?加計駅へ急げバスの時間迫る!
かべせん廃線ウォーキング最後の駅探索となりましたこの先に駅がある秘境駅みたいだな草刈りしてあるだれが使う?登れそうな雰囲気もこの駅なぜか草刈りしてあるだけに発見は楽です各駅なぜか表記がひらがななんだかいだんをのぼれ!あおぞらの下毎回通り過ぎていた木坂駅に降り立つ
丘を上がるとまだ、先に行けそう個人的に記念に建てたみたいですね調子に乗ってすすむがーん終わってしまった振り返って、先ほどまでの道をプレイバック中あの先へ行かねば、次の駅はない歩道のないいなか道を行く可部駅行きのバスが通過!次は2時間後です目的地この写真に実は写ってます安全性からこの区間の訪問は最後にしました吊り橋あととふつうの橋線路はトンネルで進んでます線路がトンネルから出てきたらしい場所近寄れない上の家の人どうやって家に帰るんだろう大きな木の下でバス停ち
殿賀駅は高台にある駅離れてみるとこんな感じさっきの階段下りれるようだが、線路はトンネルへ角度を変えると今にも列車きそうな予感?駅名板小さいサイズですおや?放し飼いのにわとり🐓が散歩中庭に2羽いましたが、真っ黒でした小川のせせらぎを聞いて黒い停止名目?その先に歩いて行けるようなのでいってみようさらば、殿賀駅
対岸からだと分かるのですが、かべせんは、高架橋からトンネルに入るからこの神社は見えない見る角度が変わっているのに、あまり変わらないなぁさっき、歩いて渡ったところ川幅けっこうあるんですよ下流から、またいつか会おう別れを惜しみつつ歩きはじめ殿賀駅は近いはずのぼれそうな階段があるも、近くに行く道なしグリーン化事業?緑に覆われていましたのぼれそうな階段が近くにあってもなぁ怪しい!どうやら行けそうですいってみよう小道をいき階段をのぼるここはとのが
前回と同じ写真むかしと同じ構図新緑が眩しいですひとつきで視力回復しました増感もしてないのに、iPhoneのカメラ機能すごいフィルムカメラだったので、条件がよくないとブレてましたし、現像しないと出来がわからない河原からバージョン定期便に増結で山口からキハ23と福知山から転属してきたキハ47が応援部隊!芸備線組では足らず、予想できない一定の成果を得るといろいろやってみたい欲がでてきてふつうは田んぼでやるのでしょうが、水鏡この時期はもう厳しい感じでしたね
土手を歩いていきますこんな感じだったような当時持ってたレンズ400ミリと違いますが新緑のなか、近づいてきたワクワクするこの角度じゃない?右手の神社に左手の正方形っぽい家このときは左2両が山口からの応援黄色いキハ28は広島にいなかった右2両は急行『みよし』の予備車埋もれてる河原におりて近くにいってみよう流れを意識してみた上を見上げるアングル神社の方向はこんな感じに近くにより過ぎて、わずかなシャッターチャンス埋もれ過ぎまったくわからん河原におりたポイント土手の
2024年1月2日(火)に、広島県広島市安佐南区にあるJR西日本可部線下祗園駅に来ています。今回は、今年(2024年)1月28日に橋上駅舎化される前の駅舎の様子を見てみたいと思います。自動改札機がありますが2代だけでした。JR西日本の駅の売店の多くは大手コンビニのセブンイレブンが入居しています。駅の切符券売機は2台ありました。待合スペースが改札近くにありました。何人か座って列車が来るのを待っていました。時刻表と改札窓口です。窓口は閉まっていました。
おじいさんが家に帰って行った20分くらいは雑談してたかな線路あとを歩いていく訳にもいかず上殿バイパスを歩いては線路を横切る道をみつけては近づくを繰り返しますきれいに残ってるバラストを集めてるみたい目的地が遠くに見えてきたバスが走る道からはわからない風景バスは線路に民家をはさんで走ってますバイパスからは丸見え?みどりの中に高架橋道路は奥にあります
駅への道かもしれない先に進みます加計から先の三段峡までは踏切を避けて作ったため、こんな風にのこってます右は家を建てるために舗装してるみたい絶壁発見!ローカル線の風景や絶壁に近づいていきます舗装された道の先絶壁の反対側行けそうにない1両のかべせんがやってきそうな感じ近くにバスから見えた吊り橋があったので渡ってみた渡った先がけもの道だったので、引き返すことにローカル線やん
歩いていいのだろうか?悩みます考えましたが、ふつうの道をいくことにしましたこの先に行くと筒賀駅に辿り着くここをくぐって、この辺か?直線だとそんなに行ってませんくぐった先がさっきまでいた来夢とごうちここらへんじゃないだろうか?痕跡がないんだよっぽい?
始発に乗り遅れ次発の高速道経由で、戸河内バスセンターで下車戸河内インターを出たところで、戸河内の役場や駅は離れてますここの地名は上殿(かみとの)です乗ってきたバスが三段峡へ向けて、出ていきます今日もありがとう(4回目ですが、降りたバス停はバラバラ)先週は植えてなかったのにさて、かべせんの走っていた場所を探しますこの道路の横、建物のあるところを走っていたようです道路真っ直ぐだと法面にぶち当たる出発地点に帰って、説明板をみました上殿駅ではなかった耳かきのデッカいの
何とか、次のバスに間に合ったようですバスはこの加計駅あとには入ってきません何も補給できず、帰ることになりそうですあと3分じゃ自販機を探す余裕すらなく、お迎えのくるまがキタっ
2024年1月2日(火)に広島県広島市安佐南区にあるJR西日本可部線下祗園駅に来ています。今回はこの駅のホームを見てみます。構内踏切(2024年1月27日廃止)から見た橋上駅舎とホームです。改良前のホームは島式ホームで1面2線改良後は対向式ホーム2面2線に変わります。駅舎は橋上化されますが、この時点では入れませんでしたので詳細はわかりませんでした。
可部線の旧安野駅。二十年以上前に可部から三段峡までが廃線となったが、安野駅だけが当時のままの駅舎とホーム、それに列車(キハ58)までも残してある。連休の最中とあってか、人が絶え間なく訪れるこの場所。「うわ〜!懐かしい!」駅舎に入るなり、皆が声を上げる。何もかも、ここは当時のままだ。ホームに佇むキハ58は、近くで見るとかなりの傷みが目立つ。もう二十年以上雨ざらしなのだから、そうなるのも仕方がないだろう。駅舎の周りは公園として整備され、駅舎もホームも、とてもきれいに掃除が行き届いてい
2024年1月2日(火)に、広島県広島市安佐南区にあるJR西日本可部線下祗園駅に来ました。今回は、訪問時に存在した構内踏切の様子を観察したいと思います。構内踏切へはスロープで下っていきます。なお、あき亀山よりにありました。スロープには点字ブロックが設置されていました。構内踏切には踏切警報機・遮断機が設置されていました。遮断機のメーカーは不明(可部線内ほかの駅同様日本信号製?)です。警報機は三工社製です。踏板は線路に対し直角に配置されていました。線路部分は木
2024年1月2日(火)に、広島県広島市安佐南区にあるJR西日本可部線安芸長束駅に来ています。構内踏切・ホームに続いて駅舎を見ていきたいと思います。駅舎は六角形をした建物でこじんまりとしています。自動券売機は2台あるだけで、時刻表や運賃表が掲示してあります。改札口は自動改札機が2台あるだけでした。駅員のいる有人駅です。
2024年ゴールデンウィーク2日目。広島在住の友達に会うため、帰省中の愛媛の実家から、しまなみ海道をわたって広島に向かいました。昔の会社の同僚で、東京でよく遊んだり飲んだりしていたのですが、ここ10年ほど連絡を取ってませんでした。今年の年初、突然電話がかかってきて、いま広島に住んでいると。じゃあ、今度帰省したときに広島に会いに行くわ、ということになり、このGWに実現しました。10年のブランクを感じることなく、楽しいお酒を飲むことができました。で、この日は市内のビジネスホテルに
2024年1月2日(火)に、広島県広島市安佐南区にあるJR西日本可部線安芸長束駅にやって来ました。前回は構内踏切を観察しましtが、今回はホームを見てみます。この駅のホーム配置は変則対向式2面2線です。構内踏切を渡り、2番線側へ移動します。(立ち入りが許されている場所から撮影しています。列車接近がないことも確認しています。)2番線側(あき亀山方面)も狭いホームでした。
かべせんの拠点加計(かけ)敷地?の広さがわざわいして、きっぷをかったことのある駅舎は跡形もなく、アスファルト舗装になってしまいましたポツンと1両も普段の味がありませんか?のぼりを入れた自信作加計駅あとから、広島方面をのぞむ側溝の右側が加計駅構内だった模様モニュメントアップするとき気づきましたが、駅名標が小さくついてましたアスファルトで舗装するときに地面が高くなったようですあのベンチに座りたかった
2024年1月2日(火)に、広島県広島市安佐北区にあるJR西日本可部線あき亀山駅に来ています。これからあき亀山16:03発広島行きに乗って、ひとまず安芸長束駅へ向かいます。これは可部線復活区間にできた河戸帆待川駅のホームです。山が迫りマンションや住宅が並ぶエリアを列車は走ります。可部駅です。奥のホームはかつて使用されていたホームですね。再度太田川を渡ります。上八木駅停車中の画像です。所々田畑も見えました。梅林駅付近まで戻りました。
当時この石垣のかどで撮影畑仕事してる方に声かけて、端を通っていくので、列車撮らせてくださいって頼みましたスタフ閉塞となり、使わない信号があさって方向にねじられている先にアップしましたが、こちらが目の前を通ったあとらしいつまり後追い写真増結された列車秋シーズンです先頭がキハ47なので、2両目のキハ40も芸備線の車(更新車だ)広島地区ではキハ40がみっつ連なるのは珍しいこっから先の廃線跡はクッション性のある舗装になっており、たいへん歩きやすかった左手の角から撮ったんでしょうね筒
3度目の正直?ソラから撮影空撮にチャレンジ壁があるので、視線の高いバスじゃないと無理可部線が廃線になる前マイカー使ってた頃では無理だった隠れスポットなのだった久地バスストップを過ぎて、気合い注入!バスの前に大型トラックいたので、後をついていくものだと思ったら、追い越し開始(エッ?)スピードゆっくりで、シャッターチャンスたくさんだと思ってたからぁ驚いた撮影ポイント近づいているんだがこのままでは失敗におわるここで左の車線へ戻る対岸に毛木駅あと近いんだが・・、川の上で撮るちょ
車の離合できるのかセンターラインのないトンネルがショートカットみたい筒賀川のつつのところ1週間まえに道探しに失敗した道ですなケータイの明かりをつけて早足で歩く反対側にでましたトンネルを出て、真っ直ぐ緩やかに下る道と急なカーブで曲がっていく道があり、かべせんから離れたくないので、急なほうへトンネルでてすぐ、小さな橋のち、小高い場所を走っているようですが、近くに寄ること叶わずお堂の裏手を走っているはず更に道なりに進むとこんな風になっててその先は途切れる離れてみるとこ
駅から歩いてきました♪川を渡ってこの先はコチラへトンネル入り口は見えず、入れませんここでタイムリーなブログ速報だしました階段おりつつみぎひだりなんか、はば広い?トンネル入り口発見!筒賀散策はおわりのようです歩道がないので、階段から戻ります清掃されてますありがと田舎だけど中国道が上を通ってますこの写真筒賀で撮ったものだった
橋は撤去されていますが、なにかニオイがする付近で草刈りしてるここは複線スペースがあるなぁ近いこっちが前からある道らしい駅まえにありがちな看板を見つけたコレだっプレハブは一段たかいところにあり、工事事務所らしい階段が当時の面影をにやけながら横みて上る左はさっきの道の続きで上がれたみたいだ右は真っ直ぐ跡形なにもニャい歩いていくとワンコ散歩のおじさんがいたので、カメラは向けずわんこ通り過ぎたあとを振り返る道路の点がおじさんと犬これだけ離れたらいいだろうこの先、車
筒賀駅みないと帰れないからこの下をくぐっていこ撮り方次第で現役っぽい?そから先は削られてますなんか古墳みたい?ふたつ目車が通れるサイズではない先にすすもう3つめグリーン道路?反対もグリーン道路ですさらに歩いて4つめ溶け込んでるもはや判別つかず?きたぞこのヘロヘロ感駅近いはず
川にかかるコンクリート橋に近づいてみると水の流れる音水道だった更に坂を登って行きます今日がくもりでよかった歓迎されてるみたいよかった一瞬高速道かと思ったが違った離れて見ると可部線あとですその先は途切れている道路と橋の交差部分まで、歩いてきました右はトンネルに左はキレてる〜まだ、駅みるまで帰らないって