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新年になって、ようやくこのブログを書く(気分になった)。でも、何を書こうか迷った。先日発表になったばかり、そして読んだばかりの芥川賞作品「叫び」ついて試みることにした。読書感想は久しぶり。小説は電子書籍で読む、としてから読後の感想を書くのが億劫になった。電子書籍は振り返ることが面倒だから、つい読みっぱなしになる(ようだ、ボクは)。同時に直木賞受賞の「カフェーの帰り道」(島津輝)もほぼ読み終えるのだが「叫び」は実はボクの住んでいる茨木市を舞台にした作品。だから、親しみ
JamesSetouchi2026.3.9(月)『論語』(9)微子18-5隠者・狂接輿との対話楚の狂接輿(きょうせつよ)、歌いて孔子を過ぐ。曰く、「鳳よ鳳よ、何ぞ徳の衰えたる。往く者は諫むべからず。来たる者は猶追うべし。已(や)みなん已みなん。今の政に従う者は殆(あやう)し。」と。孔子下りて之と言わんと欲す。趨(はし)りて之を辟(さ)く。之と言うことを得ず。(訳)楚の狂接輿という隠者が、歌を歌って、孔子の車の側を通り過ぎた。彼は言った、「オオトリよ、オオトリよ