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まるでポスターみたいだった奥会津三島町JR只見線のビュースポットGW中だということを忘れて満席だった会津行き2024年5月3日早朝から並んでどうにか乗り込みお昼前には実家についた京都か鎌倉か⁉️と勘違いするほどの大混雑。飯盛山周辺の我が家は観光地エリアなのだ実家の前で新撰組の法被とはちまき姿のヤング&ダンディが法螺貝吹いてた🐚何度かこのようなイベントに遭遇し帰省前には確認をすることにした歴史の道を歩くイベント集合地なっていた😅最近はコスプレイヤーが多
柳津町にある「福満虚空蔵尊圓蔵寺」。日本三大虚空蔵尊のひとつに数えられる名刹です。圓蔵寺の裏手の駐車場からも境内に入ることができますが、今回は正門である「山門」から参拝しました。石段を上り切ったところに、牛と寅の石像がありました。虚空蔵尊は丑寅生まれの守り本尊だそうです。撫でながら願いごとをすると叶うという「開運撫牛」。もちろん撫でさせていただきました。お寺を建てる際、赤牛が集まってきて手伝ったという伝説からこちらのお寺は「赤べこ」発祥の地といわれ
おはようございます~。今年も解禁まであと1ヶ月半。なもんで、車で1時間~1時間30分以内の年券をちょっと調べてみました。(渓流のみ。雑漁やあゆに関してはリンク先参照)(1)南会津西部非出資漁業協同組合(舘岩支部)伊南川とその支流。檜枝岐村の平沢出合より上流は、下記檜枝岐村漁協管轄になる。放流あり日釣:\1,100現場:\1,600年券:\6,500たのせ特別区間:上記に1日\1,700プラス(2)檜枝岐村漁業協同組
ゆっくり極上の温泉を楽しみたい時には…奧会津三島町🌿宮下温泉栄光館🌿周辺には「早戸温泉つるの湯」などの名湯・秘湯が目白押しですが…泉質においてどこにも引けを取らない名湯です穴場超おススメ♨️日帰り温泉9:00〜19:00550円定休日年中無休(要問合せ)福島県大沼郡三島町宮下字塩水4113📞0241-52-2626🚗駐車場建物右側おおざっぱな位置🌿全景左端が男性大浴場♨️♨️エントランス🌿フロントマスク・消毒・検温温泉はフロント前の通路
只見川第五橋梁ここは山間の国道から撮影する場所地元のお爺さん撮り鉄と並んで撮った・・・と言うか私だけ撮ったのですがお爺さんは22年10月の復旧初日の大トラブルの話を機関銃のように私に話しかけてきて「当日はこの場所も黒山の人だかりで・・・」「それなのに何時間も遅れて・・・」「みんな旗持って待っていたのに・・・」日中わずか2往復4本しか走らない列車には見向きもせずに!!流石地元の爺ちゃん別次元の撮り鉄でした(笑)只見線会津川口~本名撮影:2
ここで撮るのに13年もかかってしまった新緑でも紅葉でもないましてや桜の木も無い・・・しかし、遠征最終日11年間不通であった第八只見川橋梁で再び撮る事が出来ました小出を5時36分に出た始発426Dここまで来るのにもう2時間走っています終着会津若松は10時32分着まだ、3時間かかります日本一の絶景路線は見所、撮り所てんこ盛り!!只見線会津蒲生~会津塩川撮影:2024年4月16日
霧幻峡の渡しで脚光を浴びるようになった只見川の畔には、1200年の歴史を誇る源泉かけ流し100%のつるの湯があります。かつては、近郷近在の人たちにとって様々な効用が魅力の湯治場でした。つるの湯の前を流れる只見川、といってもほとんど流れを感じることはありません。さざ波が立つと、上流も下流もわからなくなるほどです。近年になって、整備された桜が午後の陽を浴びて輝いていました。川の色との対比が美しさを際立たせています。渡し舟乗り場の方向です。この日はまだ営業再開の前でした。
瀧神社(たきじんじゃ)。福島県南会津郡只見町に鎮座。御祭神は瀬織津姫命(セオリツヒメノミコト)。社格は村社。新編会津風土記によると、治承四年(1180年)の勧請。御神体は金幣であると伝えられている。旧只見村を流れる只見川は古来より暴れ川として有名で、氾濫によって田畑・家屋が冠水・流失し、人々を毎年のように困らせていた。享保年間(1716~1736年)、相変わらず洪水に悩まされていたため、当時只見村熊野神社の神職であった赤塚伊勢守尹直は只見川の鎮撫を祈願。しかし、熊野の御祭神は戦神
ブロンプトンで冬の只見線スペシャル。雪景色の只見線へ撮り鉄旅に出かけてきた。前回は秋に秘湯メインで只見線に乗った。『只見線に乗ってみた。《復活の只見線スペシャル》』只見線に乗ってきた。おヒマでしたら短い動画をどうぞ。(3分51秒)2011年7月の新潟・福島豪雨で甚大な被害を受け、福島県の会津川口駅―只見駅間27.6k…ameblo.jp今回は、雪景色、撮り鉄、そして秘湯の旅である。JR会津若松駅から乗車、まずは秘湯に最寄りとなる滝谷駅へと向かう。JR只見線のカラーリン
福島の旅ブログ続編から、だいぶ日にちが経ってしまいました。福島の桜の開花には早すぎる時期でしたが、第一の旅行目的が「桐の粉・人形館」の猫じゃらし学園の見学と喜多方ラーメンを食べること次の予定は決めていませんでしたしかし道中観た日光市の小網ダムの放流がきっかけで行き先が閃きました2023年9月に公益社団法人・土木学会が選奨する土木遺産に、多数ある只見川水系のダムの中から9基が「只見川ダム施設群」に認定されました。そのうち、上流側のダム4基を回ることができましたしかも4基とも放流
会津西山温泉「老沢旅館」・早戸温泉「つるの湯」・湯倉温泉「共同浴場」玉梨八町温泉「玉梨八町温泉共同浴場」「亀の湯」「せせらぎの湯」・横向温泉「中の湯」訪問日:2019-04-24,2会津の湯治宿と共同浴場を駆け足で周遊、併せて周辺観光もごらんください。まずは会津西山温泉でもっとも東北の湯治場らしい風情を残す「老沢(おいざわ)旅館」で立ち寄り湯です。つげ義春の温泉エッセイにも描かれた、温泉神社が浴室内にある旅館です。もちろん混浴、20年前の訪問時と何も変わっていません。自炊
日本の原風景が残る奥会津三島町を流れる只見川山の緑と川の色のコントラストが爽やかで本当にキレイでしたってな訳で、今週火曜日は急遽車中泊で湯めぐりに行ってきました特別急ぐ訳でもないぶらり旅仕事が終わってから寝る準備万端で家を出てひたすら走る道の駅尾瀬街道みしま宿に到着したのは深夜1時バタン翌朝起床福島県の奥会津地方には個性的な温泉があちこちに点在している名湯の宝庫道の駅からわずか2.5km車で3分宮下温泉栄光館さんへ下に見えるのが只見川沿い