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ずーと追いかけて来て、会津川口までやってきました。クマさんの指示で、道からそれて側道へ川岸で魚釣りをしている方が、ここからでは、会津若松からやってくるキハは撮影できないので、ちょっとだけ位置をずれて撮影したけど、霞がかかったような。(橋の上には、デミさんが居たんだろうな、拡大すると人は認識できたけど)この後は、白鳥を撮影に、新潟へ向かいます。その前に。小湊鐵道のイルミネーションを挟みます。
【令和4年10月28日(金)】麻生の渡し広場からこちらへやってきました。前回は↓です。『紅葉と喜多方ラーメンと只見線をたどる旅♪その123麻生の渡し広場【会津柳津】』【令和4年10月28日(金)】第一只見川橋梁で上下の列車の撮影。前回は↓です。…ameblo.jpまとめのページは↓です。『紅葉と喜多方ラーメンと只見線をたどる旅♪【まとめのページ】大見出し』紅葉と喜多方ラーメンと只見線をたどる旅♪のブログの目次です。①~
【令和4年10月28日(金)】第一只見川橋梁で上下の列車の撮影。前回は↓です。『紅葉と喜多方ラーメンと只見線をたどる旅♪その122第一只見川橋梁へ【会津柳津】』【令和4年10月28日(金)】会津柳津であわまんじゅうを購入してこちらへ。道の駅みしま宿…ameblo.jpまとめのページは↓です。『紅葉と喜多方ラーメンと只見線をたどる旅♪【まとめのページ】大見出し』紅葉と喜多方ラーメンと只見線をたどる旅♪のブログの目次です。
大志集落は、美しい里山風景がひろがり、東洋のスイス、日本のスイスとも言われています。雄大な只見川のほとりにある、静かに佇む会津独特の美しいカラフルな屋根の集落です。この脇を列車が通りすぎるという、只見線の人気の撮影スポットの一つになっています。大志集落のことを知ったのは、呑み鉄だったか、てつたびだったか、鉄路紀行だったか・・・テレビで見た時からずっと行ってみたいと思っていました。会津中川駅から約2分後に列車の後方に見ることができるというので、後方にスタン
昨日のOB会で先生の奥様を車で会場にお連れし、そのまま車を置いてきたため、今日のお昼は車の回収がてら家内を連れてお寿司屋さんへランチのにぎりではありますが、まあまあのお味で良かったです(^^♪11月8日お昼休みのお約束です只見線に向かいました前週は滝谷へ行きましたのでこの日は定番のこちらへ川縁は、お山の上の方よりは紅葉が遅れているようで、紅葉の盛りはもう少し先かも列車の水鏡は微妙に厳しいですが、紅葉が水面に映るのは美しい(^^♪盛り前とはいえ、東北の紅葉は美しい!
霧幻峡の渡し福島県日本の絶景スポット霧幻峡|金山町観光物産協会【公式】「霧幻峡」で300年の伝統と文化と歴史に培われた、作り物でない本物の日本の原風景を体験してみませんか?感動の癒やしのパワースポットがあなたを待っています。www.mugenkyo.info
今日はTAKAさんに聞いた紅葉ポイントを散策しておりましたおかげさまで良い1日となりました11月8日普通なら昨日紹介した列車を撮ったらばんものへ直行なんでしょうけど・・・この紅葉から離れられないこの私次の下りも撮っちゃいましょう再び高いところへ2年前はもう少し広い画角で撮れたんですが、かなり厳しくなってますね直前に日差しが入って、手前の紅葉は真っ黒💦少しアップにしてみます立ち位置をずらして・・・ここも曇ってくれた方が良いものが撮れそうな気がします・・・
【令和4年10月28日(金)】会津柳津であわまんじゅうを購入してこちらへ。道の駅みしま宿道の駅尾瀬街道みしま宿-三島町観光ポータルサイト福島県三島町観光協会です。奥会津三島町の観光情報をお伝えしています。www.town.mishima.fukushima.jp前回は↓です。『紅葉と喜多方ラーメンと只見線をたどる旅♪その121小池菓子舗柳津本店【会津柳津】』【令和4年10月28日(金)】虚空蔵菩薩圓藏寺を出発し会津柳津駅近くのこち
おはようございます!長い連休も昨日で終わり今日から鉄活動はお休みして仕事に専念年明けから直ぐに鉄活動が❗✌️21日金曜日…題名通り第一橋梁以外の撮影に朝イチから只見線へしっかり作戦を練ったつもりで現地へ行きましたが…工事中🚧で何ヶ所か交互通行で思う様には進めず…オマケに雨☔道を間違え思った様には行かず⤵️想定の…半分位しか撮影出来ませんでした(今回行く前に当ブロガーTAKAさんから情報をいただき工事中交互通行も聞いておりました🙏)ロケハンして雨宿り出来撮影も可能な第3
2025年9月27日(sat)柳津ダムは阿賀野川水系只見川に建設された重力式コンクリートダム。Powergeneration(発電)を目的に東北電力が管理している。ダムの規模は堤高34㍍、堤頂長216.7㍍、堤体積3万4,000立方メートル。総貯水容量2,430万9,000立法メートル。施工は前田建設工業。(写真/下流左岸側から柳津発電所および堤体をみる)上流右岸側から堤体を望む。写真奥が柳津発電所の6門の取水ゲート。手前が洪水吐ゲート5門で構成されている。いずれもローラーゲートが
3月8日朝一番は高いところから撮影後、落ち葉で滑らないように気を付けながら下山試しにこの列車を追っかけますここで追いつきました紅葉の飛び出しで有名なポイントですおっと、撮影順番は逆です(笑)最後は日の当たる川口手前でこの後下り列車を迎え撃とうと行ってみましたが、この日は間に合わず仕方なくこちらで撮影しました水鏡の紅葉の方が綺麗かも(笑)ただ、先穂と通過した時に無風だった第5橋梁にはさざ波が・・・奥の山頂部分と、列車にだけ日が当たってますタラコ色が
前ブログの続き河井継之助記念館の目の前を流れる只見川を渡った先に、「十島ビューポイント」と呼ばれる名所があるとの情報を得た私。記念館のスタッフに行き方を教えてもらい、ついでにその周辺のクマ出没情報を訊いて念には念を入れて行ってみることに。記念館からクルマを走らせること数分。名所看板を設置した神社が現れました。クルマを道路の端に止めて、歴史を秘めていそうな鬼渡神社の境内を進んでいくと、見えてきたのが川や田んぼ、山に抱かれて静かに横たわる対岸の集落。山の斜面が
『【6】11月実家から寄り道ドライブ只見川只見線沿いのビュースポット』『【5】11月実家から寄り道ドライブ紅葉の只見川第一橋梁』『【4】7年11月実家から寄り道ドライブ会津の地名の由来と伊佐須美神社考察』『【3】令和7年11…ameblo.jp霧幻峡の駐車場からは国道252と只見線が交差してる陸橋が見える場所。🚙💨出発‼️‼️‼️ここからすぐにメロディロード雨が落ちてるけど良い景色でテンション上がってます。このまま国道252を走っていってかねやまふれあい広場ここ
『【5】11月実家から寄り道ドライブ紅葉の只見川第一橋梁』『【4】7年11月実家から寄り道ドライブ会津の地名の由来と伊佐須美神社考察』『【3】令和7年11月実家から寄り道ドライブ伊佐須美神社前編』『【2】令和7…ameblo.jpレンズを外すとこんな感じです。😆満足〜〜さて、さっさと降りよう!ここにいたのが、15人。その中でガチの撮り鉄さん(良いカメラ持ってる人)は2人。あと私ともう1人のおばちゃんが日本人であと全員中国人。いや〜〜こんな田舎までマジかよって思い
【令和4年10月28日(金)】虚空蔵菩薩圓藏寺を出発し会津柳津駅近くのこちらへ。小池菓子舗柳津名物「あわまんじゅう」の小池菓子舗会津柳津名物「あわまんじゅう」といえば小池菓子舗。柳津本店のほか、ほっとinやないづ、飯盛山、鶴ヶ城会館に直売所がございますので出来たてのあわまんじゅうをお買い求めいただけます。koike-manjyu.com小池菓子舗(会津柳津/和菓子)★★★☆☆3.57tabelog.com前回は↓です。『紅葉と喜多方ラーメンと只見線
福島県大沼郡三島町の只見川に架かる、JR東日本・只見線の鉄道橋です!越後三山只見国定公園に属しています。紅葉の美しいローカル線としても知られていますが、雄大な只見川の渓谷美と周囲の山々が織りなす四季折々の風景は、訪れる人を魅了してやみません!健康でお悩みの方、心のお悩みの方・難治難病の方・・・ご相談は⬇️気功教室受講料|Page1|新しい気功体験秋山気功院が宇宙飛行士、大学教授、内科外科等専門医たちに選ばれる3つの理由akiyamaharik
旅の2日目を迎えた2025年10月4日は、会津若松駅近くのビジネスホテルをチェックアウトし会津若松駅へと向かいます。本日は、全国屈指の秘境路線であり絶景ローカル線として人気の只見線を旅していきます。今回乗車するのは、快速「風っこ只見線満喫号」只見行きに乗車して会津若松駅〜只見駅間を往復します。車両は国鉄世代のディーゼルカーキハ48形を改造したJR東日本の「びゅうコースター風っこ」による全席指定の臨時快速列車です。窓がなく自然の風が車内へ吹き込むトロッコタイプの観光列車への乗車です。会津若松駅に到
ユーチューブにアップロードしてあった、自作のフォークソングを投稿しました。背景は、福島・会津の只見川です。
今日は2週間ぶりに学生達とのヨット練習日でした今年から始めたばかりの1年生も何とかコーチの指示の下で行きたい方向に走れるようになってきました・・・ということで、今日は自分の艇で海に出ました4時間も乗ると結構疲れますさて、11月1日に上り列車を只見駅から追いかけたとき、11月2日朝の一番列車を追いかけたとき、いずれも計画したのに行かれなかった場所にTさんと一緒に向かいます行かれなかった過去2回は小雨でしたが、2日の8時を過ぎると青空が出てきましたのでより紅葉が綺麗に見えていますね~(
八海山ロープウェイのドライブ旅。いろいろ楽しんで、そろそろ本当に帰ります。帰るルートは複数ありますが。今回は魚沼市から国道252号線を通って。只見~南会津を通って、国道121号線で栃木県にIN。その道中の風景。六十里越峠開道記念碑がある展望地から田子倉ダム同じ場所から山の方を見た図田子倉ダムダムの上から只見川~只見湖↑の写真の中央部にズーム蒲生岳この時点で陽がだいぶ傾いていて。栃木県に入る頃には真っ暗になっていました。素晴らしい景色を見て美味し
今日か昨日か忘れましたが、大糸線で空転に伴う大幅遅延があったようですSLだけの話ではないですね北国は紅葉から落ち葉の季節になっています11月2日朝の上り一番列車を会津川口まで追っかけた後は、その先で小出行きの下り列車をTさんと共に向かえ打ちましたここの先のポイントにするか迷ったのですが・・・多分あちらは満員でしょう大志集落に現れたのは待望のタラコ色ただし、後ろの車両です後方の山には山霧が良い感じに掛かっていますここからが一番の景色かもせかっくなので
前ブログの続き前方に見えてきた巨大な壁は、「田子倉ダム」。高さ145m、長さ462mの大きさを誇り、只見川を水源にした総貯水容量は日本3位、湛水面積は日本6位だそう。昭和36年に最大出力380,000kWの水力発電所が完成、現在はさらにパワーアップし、40万kWの出力となり、国内2位の大きさに。その電力は東京電力に4分の3、東北電力に4分の1が供給されていて、首都圏に住む我々も日常的にお世話になっている場所なのでした。下から見上げた後は、ダムの上にある通路
セールの加工は今日までに仮縫い程度まで進める予定でしたが、無事14時ごろまでに終わってヨットハーバーに行き、マストに上げてみました。意外に良い感じ100点満点で95点ですかね(^^♪仕上げにまだまだ時間がかかりますので、今月中に出来上がるか微妙なところですそれに先駆け、9時からNHKBS1でワースポMLB特番を見ていたのですが、なんと発表の瞬間の中継が入らないという大失態!民法にチャンネル変えて録画見ましたが、これでは特番の意味がありませんね💦11月2日、第8只見川橋梁を珍
川霧の立つ只見川をゆっくりと進む渡し船は霧幻峡の象徴的な光景だが、そう簡単には見られない。自分がこの場所に行くのは、大概日が高く昇ったころなので、川霧にはお目にかかれない。また、渡し船観光は予約制なので、平日はそう多くはないようだ。橋の上から川を見下ろすと、川面を進む舟の影、・・・渡し船?ではなく、カヌーらしい。ペアで漕いでいた。川面から見るまわりの紅葉はとりわけ絶景に違いない。午後になると、日陰部分が多くなって、露出が難しい。沼沢湖方面に向かう橋を渡ったところで道路陥没が起き
柳津町の福満虚空蔵尊、日本三所の虚空蔵菩薩の一つに数えられる福満虚空藏菩薩。今からおよそ1200年の昔、大同2年(807年)名僧徳一大師によって開創され、本尊の福満虚空藏菩薩は弘法大師により刻まれたと伝えられています。本堂脇の境内には、数体の牛の像があり、開運撫牛として親しまれている。本堂から反対方向に歩を進めると、この日初めて気づいた絶景ポイント、紅葉の向こうに只見川と橋そして、見事な紅葉庫裏の白壁とのコントラストに目を奪われる。丑歳・寅歳生れの守り本尊
妻の好きな場所は多数あって、実は私が連れて行くところは全て好きになってます甲斐がありました今日は妻だけを連れて改めて紅葉を見に高地じゃないので左程紅葉は期待は無理な場所柳津という過疎地です只見川が流れ橋の袂は魚渕と名付けられ本当なのかどうか昔の偉人が葉っぱを川に投じたらウグイに変身したとか有り得ないです名物粟饅頭桜饅頭とズンダ饅頭それに粒あん饅頭を仏壇用に買いました想い出沢山な愛妻でした
バスツアーで新潟県魚沼市にある「奥只見湖」に行きました奥只見湖は日本の「紅葉名所200」に選定されている紅葉の名所です2000m級の山々に囲まれた人造湖~阿賀野川水系只見川に建設されたダム湖で発電量56キロワット、貯水量6億トン、面1150ha、奥只見から銀山平まで遊覧船に乗って紅葉見物をしてきました周りは2000m級の山々遊覧船の発着場遊覧船に乗ります赤茶橙黄緑など紅葉のグラデーションです太陽の日が当たると紅葉が輝やきますブナ、カエデ、ナナカマド
福島県を走る只見線のハイライト第一只見川橋梁を俯瞰で撮影。眼科には、鏡のような只見川が静かに流れ、その上に架かる鉄橋を、緑の車両が静かに渡って行きます。
上越線での撮影の翌日は、念願の只見線へ。始発で到着して展望台へ行こうとすると、クマが出たそうで、上の展望台は閉鎖されてました。仕方なく下の展望台へ行くと、既に十数名の中国の方々。この方々はこんな朝早くにどうやって来られたのでしょう?仕方なく中国の方の横から撮影です。しかし列車が来る頃には、6畳くらいのスペースの展望台に40名程がひしめく状態でした。あまりに混んでるので第二只見橋梁のポイントへ。すると同業の方から、隠れ家的ポイント教えていただきました。こちらは観光客の方はおらず、
秋の彩りに、ほっとする時間を橋を渡る蒸気機関車は、時が変わっても、この土地の記憶と風を運んでいるように思える。川面に映る空の色、森の深み、そして淡い光。そのすべてが秋の一瞬を優しく包み込む。ゆっくりと走り去る姿を見送りながら、胸の奥に小さな温もりが残った。週末に、ほっとする光景をお届けしました。撮影只見線SL只見線紅葉号2013年