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(東京都杉並区善福寺公園)私が7年前まで勤めていた「文學の森」が倒産した、という連絡が入った。「俳句界」はすでに休刊、会社のHPでは後日、リニューアル復刊すると告知していたのに…。私も「俳句界」で「人なつかしさの芭蕉」を連載していたが、四回で強制打ち切り、しかも原稿料も未払いとなっている。そのことも痛いが、句会参加者に「僕が連載するから定期購読してね~」と宣伝してたのに、どうしよう…。このままでは購読料も返金しない気だ。なんでこんな不誠実な対応が出来るのだろう。句集も
「風の道」2025年9月号(483)《新刊紹介》にて拙句集『顔の原型』をお取り上げいたたきました。ありがとうございます。「顔の原型」石井稔「コロナ禍を経て社会も人も大きな変化がありました。しかし、俳句の韻律と芳醇な季語の世界は変わることがないということです。さらに言えば、俳句に詠われる人間の心は何ら変わることがないということです」。著者は確信をもって述べている。昭和三十三年東京都台東区生まれ。平成十年「好日」入会。第二句集。弱音吐くことも挨拶すすき雨マフラーを返事濁して巻
俳句の作品集です。今回は俳句の特性はそのままに、作品を「今現在」に引き寄せることを意識して、短くまとめました。・現代の小説などに倣ったタイトルや構成・令和の今現在が舞台の内容・ストーリー性のある連作展開・より現在的なテーマ・一般読者の方々までを視野にいれた制作など、現状でわかることを試みました。楽しんでご覧いただければ幸いです。『コーヒーを淹れあう暮らし』プロローグ羽ひろげ鳩降りてくるふんすいよ1、アトリエの雨アトリエよ雨だれいろの濃紫陽花金魚鉢尾ひれははなとたゆた
俳句の作品集です。俳句の「現代化」「現代文学化」について実作を通して模索しています。「現代語・現代仮名遣い」「現代的切れ字」を基本にして詠んでいます。今回は、◇都市風詠=都市の風景を詠むことをテーマに現代語の作品をまとめました。2025年10月から、「俳句」と「俳詩」の2つに取り組みを分けたため、俳句のほうでは「575の型・季語・切れ」をはじめ、基礎・基本に立ち返って作品をまとめています。生成AIでの作品解説などもお楽しみください。楽しんでご覧いただければ幸いです。『都