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句碑がある。蜻蛉に空あり人に汀あり藤崎久をアヤメクレマチス↑黄菖蒲の群生↑ハクチョウゲ↑
姉が忍者寺へ行きたいと言うので、急遽予約を取り妙立寺へ🥷この日は雨で、あまり外を歩かない感じで観光したかったので、当日の朝の予約でしたが予約が取れてよかったです♪中は撮影禁止なので、中の様子は撮れませんでしたが、予約時間になると同じ時間のグループの人達に一人ガイドさんがついてくださり、説明してくださいます色々な仕掛けがあって、とても面白かったです。海外の方も結構いたのですが、英語の案内がないので、サイモンは簡単な冊子を借りてそれを見てまわっていました(予約の際に英語のガイダンスはない旨
結城市に来ています。こちらを集めている最中です駅周辺を探してると街中にありましたあ、見えた結城駅に到着図書館のようです大勢の人が利用していました学生さんも勉強していたわ観光物産センターです覗いてみます結城市と言えば紬ですねなにげに結城朝光君いろいろあるのね
■8月19日は「俳句の日」「は(8)い(1)く(9)」の語呂合せで、正岡子規研究家の俳人・坪内稔典氏(1944年4月22日愛媛県町見村九町生まれ、現在は京都教育大学名誉教授・「船団の会」代表)らが、夏休み中の子供達に俳句に親しんでもらう日として提唱し、1991年に制定した。□お題「俳句、かいたことある?」▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう俳句は、マイ・ワープロを買った1987年頃から詠み始めて書き込んでいた。次に、ブログを始めた2
白藤の写真をアップしたところ、思いがけないことにコメントいただいたり、リブログしていただいたりと「しらぬいのがね」ブログには珍しいことがあったので、では調子に乗って、白藤とは別の藤の花をアップしようではないか。これは文政の赤星公園にボタンの花を見に行ったときのこと、藤棚の藤が咲いていた。近所のいくつかの公園の藤棚が、いつの間にか枯れてしまって、藤が撤去されている。つまり、藤はそれほど長年持たないというか、いつしか寿命が尽きるようなのである。ということで、「おお、これは」と、ながめ
こんばんは最近バタバタしていてブログがなかなか更新できませんでした💦最近あった出来事を少し載せますね君子蘭今はもう花が落ちてきたので株を守るため花茎は切っています今年も咲いてくれてありがとう神戸の生田神社の八重桜この度生田神社境内に九年母百周年記念句碑が建立されました句碑披きに参加してきました生田神社には九年母先師の五十嵐播水先生、五十嵐哲也先生の句碑もあります三代の句碑が揃うなんてすごいことですねさてさて私はまだまだ忙しい5月になり
東京都墨田区東向島3-18-3¥15065歳以上¥70小学生以下(要付添)、中学生以下(都内在住、在学)、障害者無料松尾芭蕉句碑はせを春もややけしきととのう月と梅千樹庵益賀句碑鳥の名の都となりぬ梅やしき福緑寿尊堂集会施設茶筅塚しのぶ塚きょうげん塚井上和紫句碑紫の由かりやすみれ江戸生れ芝金顕彰碑二神石碑くくのちの神かやのひめの神最中堂秋耳句碑限なきそらの要や望の月月岡芳年翁之碑日本橋石柱螺舎秀民句碑芦の芽
11月19日(月)法華山一乗寺から北条鉄道の法華口駅にやってきました。法華山一乗寺の最寄駅です。播鉄開業当時は所在地名から笠原駅と呼ばれていたが、法華山一乗寺の最寄駅として、参拝客を見込んで現在の法華口駅に変更されたそうです。法華山一乗寺の三重塔(国宝)を模して三分の一大に造られた三重塔は、この駅のシンボルのひとつになっています。平成25年(2013)2月に設置法華口三重塔の説明板によると約1年掛けて製作された
大阪北区の繁華街の中にある太融寺嵯峨源氏の祖で左大臣・大納言の源融ゆかりのお寺。縁結びの神としても信仰を集めており、女性は白龍大神、男性は境内の外れに祀られる龍王大神にお参りするとよいとされています。西門から入って正面に松尾芭蕉の句碑「しら菊の目に立て見る塵もなし」翁西門の左側に鐘楼鐘楼の奥にある千成地蔵尊「コノ地蔵尊ニ参拝御願ヒスレバ一切ノ病気災難ヲ除キ諸願ヲ成就スル特ニ小供ヲ守護下サイマスカラ無病息災デ幸福ニナレマス」と書いてます。淀殿のお墓奥にある六輪塔が淀君の
昔、和歌浦に「芦辺屋」と「朝日屋」という茶屋がありました。対岸には紀三井寺があり、このあたりから紀三井寺への渡舟(わたしぶね)があったようです。画像は昔撮影した紀三井寺方面です。玉津島神社にある説明板の地図に、松尾芭蕉の句碑が記されています。建立場所は道路沿い、玉津島神社の駐車場付近なので分かりやすいと思います。天保4年(1833)に、紀州藩10代藩主の徳川治宝(はるとみ)の命により建立されたとされる句碑です。「行春(ゆくはる)をわかの浦にて追付(おいつき)たり」